2016年09月16日

『中嶋清八出品 第11回「人・形」展』

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人形作家である、中嶋清八さんから
メールを頂いたので掲載を致します。

中嶋清八さんのブログ
http://53435481.at.webry.info/

中嶋清八さんのtwitter.
https://twitter.com/SeihachiN

中嶋清八さんのプロフィールと今までの主な発表履歴です。
http://53435481.at.webry.info/profile.html

第11回 人・形展 -HOTOGATA-
http://www.marunouchi.com/oazo/feature/event/maruzen/
2016年9月28日(水)〜10月4日(火)
午前9時〜午後9時(最終日は午後4時閉場)
丸善・丸の内本店 4階ギャラリー)

創作人形、フィギュア…人の姿をめぐる造形は
今、様々な展開をみせています。
第11回を迎える、個性豊かな「ヒトガタ」の展示会です。
今回はドルスバラード選出作家の作品に加え、
公募展での選出作品を展示販売いたします。

※9月28日(水)午前8時45分より丸善・丸の内本店1階正面入口前で
購入整理券の抽選をいたします。

■出品予定作家(五十音順・敬称略)
秋山まほこ、雨沢聖、愛実、亜由美、井桁裕子、石黒知子、En、
岡田好永、カウラ、影山多栄子、春日友布子、加園誠、ガーナベイビーズ、
川上勉、COOL氏、古城真理、琥珀、佐伯祐子、桜文鳥、サユリンゴ、
神宮字光、垂狐、青扇、sou、踏鞴房、田中雅子、玉青、月見月、戸田和子、
中嶋清八、菜奈乃、nogu.、野村直子、林美登利、ヒラノネム、藤伸、
槙宮サイ、松田珠江、丸美鈴、森下ことり、YU奇、y

主催:ドルスバラード
http://www.dolsballad.co.jp/

中嶋清八さんの出品作品は和服の少女人形、新作一点です。

タイトル:「和服の少女」
制作年:2016
人形サイズ:約80cm
素材:モデリングキャスト、胡粉、顔料、ガラス眼、人毛、布、雁皮紙
ケース外寸930mm×330mm×165mm 
※ケース夫婦函付

22番目の作品。
函は西陣織りのクロスを貼っています。
人形は球体関節、腹部にも関節があります。

開場時間が朝9時から夜の9時までと長くなっております。
ゆっくりとご覧になれると思いますのでよろしくどうぞ。

詳細はブログページをご覧下さい。
http://53435481.at.webry.info/201609/article_1.html
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絵画 『Jules Joseph Lefebvre「Diane」』

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フランスの画家 Jules Joseph Lefebvre(1836-1911)
Diane(1879)
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『映画 ウェンディ&ルーシー』

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2008年アメリカ制作。82分。
(原題 WENDY AND LUCY)

一人の若者がアラスカに向かい、旅をするという点では
映画「イントゥ・ザ・ワイルド」(Into the Wild)を思い出した。
しかし状況や背景が当然ながら余りにも違い過ぎる。
本映画はリアリズムに徹したという事なんだろうけど、
何かの希望や明るい展望みたいのが最後には欲しかった。
警備員の老人が親切で、そこは良い演出だと思った。
それくらいの演出がないと、余りにも切なく、悲惨すぎる。
本映画の鑑賞者が放り出されるような終わり方だったので、
最後はなんらかの区切りというか、無事アラスカに着きました
みたいな(ハッピーエンド?)終わり方があった方が
良いように思われてならなかった。
ウェンディの鼻歌が鑑賞後に深い余韻と共に心に残る映画でした。

Wendy and Lucy Official Trailer (HD)
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/pASs3rerRCY
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映画 『ストレイト・ストーリー』

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「年を取って最悪なのは?」
「若い時を覚えていることだ」

1999年アメリカ制作。111分。
(原題 The Straight Story)

監督はあのデヴィッド・リンチ。
73歳の老人が兄に会う為にオンボロの
トラクターで560キロの旅に出る映画。
家出娘や自転車乗りの若者達、
目的地まで車で送ろうかと言う人、
バーでの同年代の老人との会話など、
様々な人々との交流を描いた、ロードムービー。
バーでの同年代の老人との会話で
主人公のアルヴィン・ストレイトは
WW2でフランスでドイツと戦った、
狙撃兵だったことが判明する。
トラクターが故障し、そこに集まった人に、
「怖くはないの?」という言葉に
「WW2では塹壕を掘り、敵と戦ったから、
怖くはない」と答えたシーンがあるので、
やはりそうことなんだなと予想はついていた。
悪い人は一切出てこない映画。

私が初めて、デヴィッド・リンチの
監督作品を見たのは、
確か「エレファント・マン」で、
高校の時だったように思う。
(当時、原作?である文庫も買った様に思う)
次に見たのは「イレイザーヘッド」で
正直、当時何が何だか判らない映画であった。
もう二度と見ることはないだろう。
あの不快感は忘れられない。
「マルホランド・ドライブ」も見たが、
まあ、意味は判ったけど、
本映画ほどには心に響かない。
デヴィッド・リンチもこんな作品を
作ることが出来るだなと思った。
若者にはとても退屈で眠たくなる
映画だと思うが、人生の終盤にかかると
こんな映画も良いなと感じるようになった。
実話を元にした映画で心温まる作品。
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コメディ映画 『モンスター上司』

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2011年アメリカ制作。98分。
(原題 HORRIBLE BOSSES)

映画「ハングオーバー」と
映画「テッド」みたいなシモネタ満載の
アメリカンな大人向けのコメディ映画で
自分的にはとても面白かった。
やはりFxxK系のスラング満載だった。
こういうノリはアメリカ映画だなと感じた。
映画「裸の銃を持つ男」シリーズの
レスリー・ニールセンみたいな感じで
余計な事をして、余計にトラブルを
巻き起こしてしまうという、
コメディ特有の予定調和ではあるが、
自分の笑いのツボにははまっていて
なかなか楽しめた映画作品。
ウケる人には楽しめるんじゃないかな。
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ゾンビ映画 『ゾンビーワールドへようこそ』

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2015年アメリカ制作。93分。
(原題 Scouts Guide to the Zombie Apocalypse)

星の数程有る駄作なゾンビ映画の中では
コメディ風味のゾンビ映画ではあるが、
なかなかの良作に思えた。
ボーイスカウトの3組の青春と成長の映画でもある。
もしゾンビ映画ファンならば、見ても損は無い筈。
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余りにも高い代償 映画 『ノック・ノック』

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fxxking crazy bitch!

2015年アメリカ制作。99分。
(原題 Knock Knock)

以前、本ブログでも紹介した、
映画「ハードキャンディ」や
「ファニーゲーム」また安部公房の短編
「闖入者」をも、思わせる映画である。
独身ならともかくとしても、まず不倫が良くない。
まあ、そこは罠に引っかからないと映画としては
成立しないので、まんまと罠にかかる。
日本ならば、ともかくとして、
銃社会アメリカであるならば、そう簡単には
もし私なら、ドアは絶対開けない。
(相手がどんなに自分好みの女だと仮定してもだ
男なら余計開けない)
それも一人の女ではなく、複数だし、
相手が銃やナイフ等の武器を持ってない
という確証はない。まず仮にドアを開ける
としてもだ、銃器、或いはバットや
等の武器を用意してからじゃないと開けない。
相手は2人だ。不意打ちを食らえば、一巻の終わり。
手錠とか結束バンドとかロープで拘束され、
有り金を奪われ、そのまま殺される可能性は
決して0ではない。銃社会アメリカで、
あんな豪邸に住んでいて、余りにも無用心過ぎる。
まあ、そこまで用心深く、警戒心が有り、
先の展開を読める人間なら、ここまでの惨事に
ならず、映画としては成立はしないのだが・・・。
ベットの拘束から逃れた時や、或いはルイスが来た時、
まず拘束をほどいて貰い、隠してある銃を使い、
反撃すれば良かったのに、それから相手が銃を発見し、
30秒のかくれんぼの時にも逃走、或いは屋内で反撃する
チャンスが有った訳だし。逃走や反撃するチャンスを
三度も逃している。(まあ、それらをしていれば、
上記の様に映画としては成立はしない訳だが・・・)
映画「ファニーゲーム」は被害者側には
何ら過失もないまま、闖入者に蹂躙されていく訳だが、
本映画は主人公にも罪は有るとは思う。
結婚する時に必ず誓ったはずだ。
「良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、
病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、
死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻/夫を想い、
妻/夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約の
もとに誓います」これは契約である。
契約は守らなければならない。
約束と同じで出来ないことは最初から契約するなと思う。
確かに、主人公は酷い目には合ったし、
相手は極悪すぎるというのは事実だが、
不倫をしたということもあるし、或る意味
自業自得とも言えるし、余りにも高い代償、
余りにも高い勉強代になったなと思う。
ルイスは本当に気の毒だった。
やはりあのイーライ・ロス監督作品だけあって、
「最大限の不快感」を観客に与えている事に
成功している。色んな価値観、考えが有るとは思うが、
私には大変不快な映画であり、もう二度と見る事はないと
断言する。(不快にさせる事がこの映画の趣旨、
狙いだとは充分判ってはいるが・・・)

『SF映画 ザ・ラスト・サバイバーズ 』

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2014年アメリカ制作。95分。
(原題 THE WELL/THE LAST SURVIVORS)

なかなかの佳作。
映画では、いつも思うことなのだが、
水が不足している未来ならば、
他の物資さえも不足し、銃や弾丸も
供給がないはずなので、敵を倒したら、
まずは銃と予備弾薬を奪うはず。
映画の有りがちな定番として、
そんなシーンはないのが、リアリティ不足に感じた。
俺なら、倒した敵の銃器や弾薬、食料などを奪うはず。
特にこの映画では、主人公よりも敵の数は多く、
主人公のショットガン一丁だけではリロードに
時間がかかり、不利なので、倒した敵の銃器と弾薬を奪い、
リロードする手間を省き、多数の敵を倒すんだが。
本映画の時代背景は水と食料と銃弾薬は
必須な状況下である・・・。
(まあ映画だからしょうがないか・・・)
農場で「他に家の中には人はいないのか」と
敵に言われるシーンで、主人公が俺なら、まず敵のボスを
撃ち、せいぜい数人なので、イチかバチか、
賭けてみるか等と思った。
(まずショットガンで敵のボスを倒し、
次は予め装填済みのリボルバーを連射・・・)
敵のボスを倒し、指揮系統を混乱させ、
あわてる敵を殲滅するというみたいなことを
考えてしまった。
あと放浪者3人来た時は、いかにも敵側のオトリですと
言わんばかりなので、俺なら、まず姿を見せない・・・
なんて考えてしまった。それに日本刀が出てきたが、
さすが世界最強の刀剣だけあって、敵のしょぼい刀剣には
敵わなかったな。まあ敵を倒したら、もうセスナに
乗ることもなく、あの水工場?を自分のものにして、
あそこでのんびりと暮らしていくんだが・・・。
(勿論、水、食料、銃、弾薬は掻き集め、
水工場を今よりも徹底的に要塞化して、あそこで水や食料が
無くなるまではのんびりと暮らしていく・・・)
そんなことを本映画を見ながら考えてしまった。

The Last Survivors Trailer
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/Ho7b4WWKT2I
posted by zola at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | SF映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略』

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2015年デンマーク制作。93分。
(原題 9.april)

本映画は「ヴェーザー演習作戦」と呼ばれる、
ドイツのデンマーク侵攻作戦を描いた映画である。
1940年4月9日未明、ドイツ軍がデンマークに侵攻、
同日4月9日一日ももたず、デンマークは
ドイツに降伏した。
その為にドイツ側とデンマーク側の死傷者は少なく、
デンマークはドイツの占領下に置かれることになる。
1940年4月9日に行われた数時間の戦闘をデンマークの
自転車部隊の目を通し、描いた映画である。
戦闘そのものは2回しかないが、本映画の戦闘では
物語の軸となる、自転車部隊の兵士は2名が戦死。
指揮者の少尉はドイツ軍に対して降伏。

もし私が本映画の指揮官の少尉ならば、
あんな状況下ならば、降伏を考える。
圧倒的なドイツ軍の兵力と自分が指揮する数名の
自転車部隊とこれ以上戦っても、部下の兵士を
文字通りに無駄死にさせるだけなので、
降伏しかないと考える。
指揮官の少尉は軍隊の階級から言えば、上の方で、
士官でありながらも、自ら自転車に乗り、
部下と共に自転車を走らせ、戦闘し、
退却し、森林を抜ける。
ドイツ軍側はバイク、トラック、装甲車、戦車、
機関銃(MG34?ベルト給弾)を持ち、弾薬も豊富で、
兵員の数も多く、全く太刀打ちが出来ない。
デンマークの自転車部隊は指揮官の少尉に、
たった数名の部下、武器といえば、
ボルトアクションのライフルに、
弾薬は各40発(2回目の戦闘では若干の弾薬が支給)、
他に機関銃(マドセン軽機関銃?マガジン給弾)のみ。
これではどう考えても退却か、降伏しかない。
そのまま戦えば、最悪全滅で全員戦死の可能性も
否定出来ない。子供と大人が戦うようなもので、
最初から、これは無理すぎだなと感じた。
指揮官の少尉の判断は賢明であり、最良の決断を
したなと思った。ドイツ軍に降伏した後、
部下(母がドイツ人なのでドイツ語が話せる)
に通訳をしてもらい、指揮官の少尉は
ドイツ軍の将校にこのように聞かれる。
「何故、戦闘を継続したのか?
もう数時間前にデンマークは降伏している・・・」

9. APRIL-Trailer
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/UmcttiebIN0

9. april (2015) -
German Column Ambush HD
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/JfZVSB5piUI

9. april (2015) -
Battle of Haderslev HD
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/Jv2IxRJCddc
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実写版FPS映画 『ハードコア・ヘンリー』

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撃って撃って撃ちまくれ!

2016年ロシア・アメリカ制作。96分。
(原題 Hardcore Henry)

ゲームのFPSは好きで昔から良くやっていたものだ。
アクション映画をPOVにするとFPSになり、
こんな感じになるんだなと思い、感心した。
ただのアクション映画をPOVにするだけで、
大変臨場感が増し、自分が主人公を演じている様に
感じられ、スリル満点になるんだなと思った。
そう物語としてはさして珍しくもない感じの
内容だとは思ったが、ラストが衝撃的だった。
あの展開は全くの予想外であった。
(FPSゲームでもハードモード&ゴアシーン満載)
有るようで無かった視点の映画。
実写版FPSのゲームプレイ、それもハードモードを
見ている様な感じ。
特にFPSが好きな人にはお薦めの映画だと思う。

Hardcore Henry | Official Trailer
| STX Entertainment
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/96EChBYVFhU

HARDCORE HENRY New TRAILER (2016)
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/-L_Fols0ub4

HARDCORE HENRY Red Band CLIP
(Ultra-Violent FPS Movie)
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/7_bVVN3nWDs

So Dope: The World's First Action
P.O.V. Film! "Hardcore"
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/SYCX65UwLls
posted by zola at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | SF映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする