2017年08月14日

『閑寂 最も美しいひとがた 中嶋清八個展』

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人形作家である、中嶋清八さんから
メールを頂いたので掲載を致します。

中嶋清八さんのブログ
http://53435481.at.webry.info/

中嶋清八さんのtwitter.
https://twitter.com/SeihachiN

中嶋さんのプロフィールと今までの主な発表履歴です。
http://53435481.at.webry.info/profile.html

「閑寂 最も美しいひとがた 中嶋清八個展」

中嶋清八氏の大阪での初個展をご高覧ください。

会場:ワイアートギャラリー
〒530-0027 大阪市北区堂山町15-17ACT3-1F
http://www.yart-gallery.co.jp/top.html
TEL 06-6311-5380 FAX 06-6311-5388
問い合わせメール info@yart-gallery.co.jp
会期:2017年9月7日(木)〜9月17日(日)
時間:11:00〜19:00 日曜日は17時迄
※月曜休廊

会期初日の7日と、最終日17日は在廊の予定です。

出品作品
・人形 
タイトル:「少年の人形U」(新作)
制作年:2017年
人形サイズ:高さ90cm
素材:石粉粘土、胡粉、顔料、ガラス眼、モヘア

タイトル:「裸足の少女」(新作)
制作年:2017年
人形サイズ:高さ87cm
*DMには80cmとの記述となっておりますが、
完成品は約87cmでした。
素材:石粉粘土、胡粉、顔料、ガラス眼、人毛

タイトル:「水月観音」
モデル 七菜乃  特殊モデル、写真家 
http://www.diamondblog.jp/official/nana7nano/
制作年:2017年
人形サイズ:(座像)高さ120cm 幅60cm 奥行85cm (台座含む)
素材:石粉粘土(プルミエ)、胡粉、顔料、ガラス眼、人工毛、木

タイトル:
「雨の降る日」
「月の無い夜」
「水の音」
「暗い影」 
制作年:2008年
サイズ: 42cm×28cm×14cm ケース外寸
素材:石粉粘土(プルミエ)、漆、胡粉、顔料

タイトル:「少年の首U Gilles de Rais」
制作年:2015年
サイズ:幅25cm×奥行25cm×高さ39cm ※ガラスケース外寸
素材:石粉粘土、胡粉、顔料、ガラス眼、モヘア、布、革、真鍮

・銅版画
タイトル:「眠り」
制作年:2011年
サイズ:額外寸縦46.5cm×巾39cm 
技法:エッチング アクアチント 雁皮刷り 手彩色
イメージサイズ:25cm×24cm
エディション:20

タイトル:「月蝕」
制作年:2008年
サイズ:額外寸縦40cm×巾31cm 
技法:エッチング アクアチント 手彩色
イメージサイズ:18cm×12cm
エディション:10

タイトル:「紋章的自画像」
制作年:2011年
サイズ:額外寸縦33.5cm×巾27cm 
技法:エッチング アクアチント 雁皮刷り
イメージサイズ:12cm×10cm
エディション:40

タイトル:「フレイヤ」
制作年:2013年
サイズ:額外寸縦34cm×巾43cm 
技法:エッチング アクアチント 雁皮刷り 
イメージサイズ:17cm×22.5cm
エディション:40

人形は新作2点、旧作6点の計8点を展示します。
銅版画は旧作4点の出品。
追加ですが、7点ほど新たに撮り直した
今回出品の人形作品の写真を7点ほど展示する予定です。
ほかにポストカード、関連書籍等を販売の予定。

詳細は以下のブログページでご覧ください。
http://53435481.at.webry.info/201708/article_1.html
posted by zola at 10:38| Comment(0) | 絵画・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

コメディゾンビ映画 『高慢と偏見とゾンビ』

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「高慢と偏見でもいいじゃないか、人間だもの」
「食べてもいいじゃないか、ゾンビだもの」みつを

2016年アメリカ制作。108分。
(原題 Pride and Prejudice and Zombies)

本映画の舞台を中世とネットで書いている人が
少なからずいて、衝撃を受けた。
なんか相当認識のズレがあるようで、
今ではない昔はなんか全部中世になってしまうようだ。
19世紀も18世紀も確かに今よりは昔だが・・・。
昔は全部中世で統一みたいな、
皆中世でOKみたいな・・・とかと言って
古代とかまでには、さすがにいくら何でも思わないようだ。
平成、昭和、大正、明治も期間としてはせいぜい150年
くらいしかないし「全部今じゃなく昔だから同じでいいか」
みたいな認識の未来人がきっと出てくるんだろうな・・・。
(スマホの発明って昭和じゃなかっけ?みたいな・・・)
まあ、確かに本人にとり、どうでもいいこと、
興味がないことなんて、いちいち調べないし、覚えない。
俺のやきうの知識は、王、長島、江川、それに、
南海ホークスのドカベンで永久に停止。
(やきう選手も王とか長島、江川等以外
は皆同じに見えて区別がつかない)
最新情報で、やきう選手にイチローという人物がいる
らしいという情報をつかんだ。

衝撃を受けたと言えば、昔電車内ですげえギャル
(高慢なイメージ)ってるギャル、つまりギャル四天王の中でも
「フフフ・・・奴は四天王の中でも最弱・・・」みたいな
小物感漂う感じじゃなく、ギャル四天王の中でも最強
みたいなラスボス感を醸し出しているギャルな訳だが。
そんなギャルがなんと「高慢と偏見」を読んでいたのを
発見した時だ。どこの文学博士だよって思ったね。
21世紀なのに、それも電車の中で、今時読書かよって
思ったね。「春はあげぽよ」とか言い出しそうな(偏見)
ギャルってるギャルが「高慢と偏見」を
読んでいるとは!ギャップ萌えを覚えたね。

ハエを手がつかんでしまうとは、あの漫画「極!!男塾」かよ。
すげえさすが中国拳法、まさか民明書房刊の中国の拳法もの
とか熟読してんのかよとか思ったね。カードよりも読書と
言っていたが、寺山修司が存命ならば「書を捨て町へ出て
ゾンビを倒そう」みたい事は言う訳ないか・・・。
中国で辛い拳法の修行して、実演してみせたいとか言っていたが、
JCみたいに、まさか鉄棒に逆さにぶら下がり、
両手で水汲みでもする訳にもいかないしな・・・。
謎の日本語?が出てきたが、いくら発音が激簡単な日本語でさえ
何を言っているのか正確には聞き取れない。
(よくそれで我々日本人のLとRの発音が駄目だなんて言うよな)
「剣道」「心」「月」等というタイトルの洋書が出てきたが、
背文字とその位置が違和感有りまくり。
(本映画に細部までの厳密で正確な時代考証を求めるのは酷か)
ゾンビは一応は出てくるが、「高慢と偏見」にゾンビ要素を
加えただけなので、ゾンビや対ゾンビ戦がメインではなく、
小道具みたいな感じだから、期待は禁物。
言わばプロゾンビ映画ファンにとっては圧倒的なゾンビ不足みたいな
映画のゾンビ離れみたいな・・・。
ツンデレ属性のエリザベスは高慢なダーシーに最初偏見を持つが、
ギャップ萌え効果で最後には結ばれる。やはりギャップ萌えは大事。
(カッコいいとは言えない牧師は女なら何でもいいみたいな
感じの嫌な奴で俺がもし女でも絶対無理)
最後には「俺たちの戦いはこれからだ」みたいな感じで終了。

有名な文学作品+ゾンビだから、色んなバリエーションが
考えられそう。例えば、「嵐が丘とゾンビ」
「アンナ・カレーニナとゾンビ」「伊豆の踊子とゾンビ」
「走れメロスとゾンビ」「たけくらべとゾンビ」
「金色夜叉とゾンビ」「アパートの女たちと僕とゾンビ」
「蟹工船とゾンビ」「箱男とゾンビ」
文学ではないが、映画では「桐島、ゾンビ戦はじめたってよ」
「桐島、ホームセンターに篭城したってよ」
「桐島、自作武器製作したってよ」「桐島、ゾンビにかまれたってよ」
「桐島、ゾンビ化したってよ」「桐島、人間にやられたってよ」
「ゾンビになったら人生変わったwww」
「ブリジット・ジョーンズのかゆうま日記」
「私がゾンビにキレた理由」「ゾンビにラブソングを」
「男はつらいよ 寅次郎とゾンビ」「嵐を呼ぶ男とゾンビ」
「若大将シリーズ 若大将と青大将とゾンビ」
「トラック野郎とゾンビ」「幸福の黄色いハンカチとゾンビ」
書いていくとマジでキリがねえわ・・・。

Pride and Prejudice and Zombies Official Trailer #1 (2016)
- Lily James Horror Movie HD
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/foGraEVNI0s
posted by zola at 21:05| Comment(0) | ゾンビ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

重苦しい映画『ヒトラーの忘れもの』

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2015年デンマーク・ドイツ制作。101分
(原題 Under sandet)

終戦直後のデンマークを舞台に、
地雷撤去を強制される敗残ドイツ軍の
少年兵たちの過酷な運命を、
史実に基づいて描いた。
第2次世界大戦後、デンマークの
海岸沿いに残された無数の地雷を
撤去するため、元ナチス・ドイツの
少年兵たちが連れて来られる。
彼らを指揮するデンマーク人軍曹は
ナチスに激しい憎しみを抱きながらも、
無垢な少年たちが次々と命を落とすのを
見て良心の呵責にさいなまれるようになっていく。
2015年・第28回東京国際映画祭コンペティション
部門に出品され、軍曹役のローラン・モラーと
少年兵役のルイス・ホフマンが最優秀男優賞を
受賞した(映画祭上映時タイトル「地雷と少年兵」)。
(映画紹介文より抜粋)

重苦しく息がつまる映画であった。
総力戦で少年まで従軍する羽目になり、
来たくもない、来ようと思ったことすらない、
異国で毎日夥しい数の地雷の撤去を命じられ、
死者も出る始末。食料さえもなく、
また具合が悪くても休む事も許可される事もなく、
死と隣合わせの地雷の撤去をしなければならない。
地雷の設置は比較的苦労もせず簡単だが、
撤去はそれと比較して難しく、手順を間違えれば、
運が良くて手を失う重体、運が悪ければ、死ぬ。
そんな過酷な作業を敵国の軍曹に命じられ、殴られ、
怒鳴られ、少年兵たちは反抗する事も許される訳もなく、
黙々としていく日々。思うことは祖国ドイツや
祖国の復興のこと。軍曹も根っからの悪人という訳でもなく、
ただ敗戦処理の一環として、この任務を命じられた一兵士で、
組織のただの一つの歯車に過ぎない。
少年兵のたちに食料を何とか都合した軍曹も映画の中では
語られる事もないが、戦時中は色んなことがあっただろうし、
またあの母と娘も戦時中は様々な事があったのだろう。
戦争は末端ほど苦労し、メリットなどは皆無だ。
戦争は起きてしまう、争いは起きてしまう。
綺麗事を念仏の様に唱えても、起きてしまう。
ww2のような先進国同士が大国同士(核保有国同士)が
戦うという大規模、世界規模の戦争は核抑止力の観点から
今後起こる可能性は少ない。
しかし今後これからの社会ではムスリムとの小競り合いは
決して無くなることはないように思える。
ムスリムの数は宗教形態から減ることは有り得ず、増加する一方だ。
モスクも増えることはあっても減ることはまずない。

Under Sandet-Official Trailer
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/bplXvG18De4
posted by zola at 20:53| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

14歳の夏、少年2人の小さな冒険 映画『グッバイ、サマー』

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2015年フランス制作。104分。
(原題 Microbe et Gasoil)

「エターナル・サンシャイン」
「僕らのミライへ逆回転」などを手がけた
ミシェル・ゴンドリー監督の自伝的作品で、
14歳の少年2人が夏休みに旅をするロードムービー。
女の子のような容姿でクラスメイトから馬鹿にされ、
多くの悩みを抱えている画家志望のダニエル。
ダニエルのクラスに、目立ちたがり屋で変わり者の
転校生テオがやってくる。
周囲から浮いた存在同士、意気投合したダニエル
とテオは、息苦しい毎日から脱出するため、
ある計画を思いつく。それはスクラップを集めて、
自分たちで作った「夢の車」で夏休みに旅に出る
ことだった。「アメリ」のオドレイ・トトゥが
出演している。
(映画紹介文より抜粋)

男2人で手作りの車に乗ってのロードムービー。
まだ大人ではない、微妙な年頃の思春期の男の子が
描かれており、どこの国の男でも同じなんだなと思った。
またダニエルの頭が落ち武者カットになった時、
劇中で「サムライカット」と言われていた様に、
どこの国でも思うことは同じなんだなと思った。
ダニエルもローラがいるんだから、絵なんか
描いている場合じゃねえのになとか思った。
特にお薦めまではいかないが、レンタルで借りる
ものが無い時に、借りても損はないとは思う。

Microbe & Gasoline Official Trailer 1 (2016)
- Audrey Tautou, Michel Gondry Movie HD
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/KtmsmPt01jQ
posted by zola at 20:30| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食われる恐怖を描いた映画『グリーン・インフェルノ』

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弓矢・吹き矢最強!
ラスボスみてえなシャーマンBBAがこええ!

2013年アメリカ・チリ制作。101分。
(原題 The Green Inferno)

予想していたよりもグロ映画だった。
まさか女の一人があんなことをするとは
予想していなかった。飛行機の墜落シーンも、
グロな解体シーンもそうだし、有る意味、
リアリティを追求した映画。
イーライ・ロス監督だけあって、
視聴する側が最大限に嫌悪感、不快感を覚える
作品になっている。
「食人族」をモチーフにした作品だということだが、
昔過ぎるので見たような見なかったような記憶が曖昧。

The Green Inferno Official Trailer #1 (2015)
- Eli Roth Horror Movie HD
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/FcpYPu9M3bw
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2017年08月03日

ギレルモ・デル・トロ監督作品 映画『クリムゾン・ピーク』

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2015年アメリカ制作。119分。
(原題 CRIMSON PEAK)

あの「パンズ・ラビリンス」の
ギレルモ・デル・トロ監督作品。
怖いもの見たさで見たのだが、
やはり圧倒的に怖い。
しかし、「パンズ・ラビリンス」よりは
救いが有り、良い終わり方に思えた。
「パンズ・ラビリンス」は絶望的過ぎる。
やはりギレルモ・デル・トロ監督作品だけ
あって、美術や小道具はとても凝っているし、
ゴシック・ロマンスの様式美・世界観があり、
とても映像が綺麗で素晴らしい。
(正に映像美の見本みたいな映画)
色んな映画を見てきたが、この監督は
他の監督とは美学・感性が違う。
他の誰も真似出来ない映画を作り上げる。
グロテスクなシーンが多い映画ではあるが、
「怖い映画」としてはお薦め出来る。

Crimson Peak - Official
Theatrical Trailer [HD]
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/oquZifON8Eg
posted by zola at 19:18| Comment(0) | ホラー&サスペンス映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少年2人対大人2人 映画 『コップ・カー』

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2015年アメリカ制作。86分。
(原題 Cop Car)

なかなかの良作。最高の出来栄えとまでは
いかないとしても駄作とまではいかない。
凡作と言えば、凡作かも知れない。
車からシートを出すシーンがある、
映画ではよく見る光景だ。
ランチのシートではない。
自分が見ているのは牧歌的な映画ではなく、
また恋愛映画ではないのだから。
ありがちと言えば、ありがちだが、
あ、これは死体でも包むんだろうなと
思ったら、案の定だった。
マフィアやギャングが出てくる映画では、
部屋にビニールシートを広げるシーンが出てくる。
これも当然、そこでピクニックする為に
ビニールシートを広げるのではない。
床を血で汚さない、または掃除はしなくて、
そのまま死体を捨てられるから、
ビニールシートを広げるわけだ。
何も自分は今見ているのは決して
恋愛映画でもなく、ストーリー展開は
判っているので、充分予想出来るわけだ。

本映画で、少年達がライフルを発見し、
トリガーを引いても発射しないシーンがある、
少年は弾が入ってないと思うが、
パトカーに装備してある銃器が
弾を入れてないなどまず有り得ない。
犯人と銃撃戦になってから、
弾を入れても間に合わないわけであり、
当然、弾は入っていると推測出来る。
銃社会アメリカでは息子の誕生日に
父親がライフルを送ることは稀ではない。
映画でそんなシーンを良く見ることがある。
以前、本ブログでも紹介した、
映画『アメリカン・スナイパー』でも
子供とハンティングで出かけるシーンがあり、
銃社会アメリカならではの光景である。

まあ、本映画は、そこで少年達が
銃の使い方が出来ていれば、
映画としては成立しなくもないが、
銃を見つけても発射出来ないという事が
また映画としての物語の一部となっているので、
そこはしょうがないと言えばしょうがないが、
銃社会アメリカの現実から言えば、
10歳の子供でも銃の扱いは出来る子もいれば
成人でも出来ない事もあるとは思うので、
そこはしょうがなく思う。
以前、相当昔に見た映画では、女が悪人に向かって
銃を撃とうとするが、撃てない。
何故ならば安全装置を解除していないからだ。
そこを悪人に指摘されるわけだが。

銃と言えば、私は中学の時に大藪春彦、
(それに西村寿行後年西村望)
をむさぶり読んだものだった。
もう両者とも故人ではあるが、良い作家だと思う。
(勿論、大藪春彦、西村寿行、西村望は全作読了済み)
大藪春彦からは銃とか何か?ライフルとは何か?
ガンスミスとは何か?サバイバル術や時計や
車の名前も知った。博識な作家であるし、銃社会ではない、
我が国が生んだ、誠に稀なる作家だと思う。
(大藪春彦の異色作である、江戸時代を舞台にした、
「赤い手裏剣(孤剣 改題)ではサミュエル・コルトの
パターソン5連式拳銃が出てくる。
この小説も熱中して読んだものだ)
彼を超える作家はもうこの日本では生まれることは
到底有り得ないと思う。それほど銃やライフル、
サバイバル術、車、時計など、男が憧れる
アイテムにはとても詳しく、博学多識な作家であった。

*さいとう・たかをも「ゴルゴ13」を描く前に、
狙撃に適した銃器は何が良いかを、大藪春彦に聞けば、
ゴルゴ13がM16(アサルトライフル)なんて代物を使うこと
がない物語展開になったかも知れない。
(さいとう・たかをの作品「サバイバル」は楳図かずおの
「漂流教室」と同様に小学生の時熱中して読んだものだ)
ゴルゴ13の連載開始の1968年には既に大藪春彦は
デビューしていた。早稲田大在学中に、処女作「野獣死すべし」
が同大学の同人誌『青炎』に掲載、江戸川乱歩に紹介され、
1958年『宝石』に「野獣死すべし」が掲載された。
1964年には「蘇える金狼」1967年には「汚れた英雄」を
刊行。また三島由紀夫も大藪春彦の読者であり、
また大藪春彦も三島由紀夫の読者でもあり、
1968年には対談もしている。
また大藪春彦は三島由紀夫以外にも横溝正史、土屋隆夫の
作品も読んでいた。(私は横溝正史は、はまらなかったが、
土屋隆夫は中学時代にはまり、全作完了した。
土屋隆夫は寡作ではあるが、いい作品を書く。
ミステリー物は20歳頃から全く読まなくなった)

Cop Car Official Trailer #1 (2015)
- Kevin Bacon Movie HD
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/p0abWuHBJRg
posted by zola at 19:11| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

絵画 『Jules Joseph Lefebvre「Le Matin」』

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フランスの画家 Jules Joseph Lefebvre(1836-1911)

Le Matin(1879)
posted by zola at 19:45| Comment(0) | 絵画・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絵画 『Jules Joseph Lefebvre「Le Printemps」』

JulesJosephLefebvreLePrintemps010.jpg
フランスの画家 Jules Joseph Lefebvre(1836-1911)

Le Printemps(vers.1890)
posted by zola at 19:38| Comment(0) | 絵画・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

絵画 『Alfred Emile Leopold Stevens「Elegant...」』

ElegantFiguresinaSalon010.jpg
ベルギーの画家 Alfred Emile Leopold Stevens(1823-1906)

Elegant Figures in a Salon.
posted by zola at 20:54| Comment(0) | 絵画・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする