2016年11月16日

『銅版画家 林由紀子出品 Gallery Zaroff 八周年記念企画展「自由」』

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銅版画家 林由紀子さんから展示のDMを
頂きましたので、ここに掲載致したいと思います。

林由紀子さんのtwitter
https://twitter.com/PsycheYukiko

Gallery Zaroff 八周年記念企画展
「自由」

http://www.house-of-zaroff.com/ja/gallery_2nd/20161201/index.html
2016/12/01(Thu.) - 12/13(Tue.)

祭礼献花八点

池田龍雄
星野美智子
有賀眞澄
三塩佳晴
浅野信二
林由紀子
月光社
伊豫田晃一
(順不同)


池田龍雄
星野美智子
有賀眞澄
三塩佳晴
浅野信二
林由紀子
月光社
伊豫田晃一
(順不同)

12月3日(土)午後5時より出展者、招待客限定の
オープニング・パーティーを開催致します。
一般の方は観覧、入場できませんので御容赦下さい。

画廊 珈琲 Zaroff(ザロフ)
http://www.house-of-zaroff.com/index.html
〒151-0061 東京都渋谷区初台1-11-9 五差路
電話: 03-6322-9032

開廊時間:open 12:00 - close 20:00(画廊), 22:00(喫茶店)
休廊日:毎週水曜

最寄り駅:京王新線・初台駅 → 中央口改札を出る →
(甲州街道)南口の階段を登り右へ →
商店街を進みセブンイレブン角を右折し徒歩1分

*詳細は上記までお問い合わせ下さい。
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『銅版画家 林由紀子銅版画展 「アスタルテの司書」』

hayashi2016a1125121401.jpg
銅版画家 林由紀子さんから展示のDMを
頂きましたので、ここに掲載致したいと思います。

林由紀子さんのtwitter
https://twitter.com/PsycheYukiko

銅版画家 林由紀子銅版画展
  -アスタルテの司書-

咲き乱れる花々、微笑む少女の口許、幻想の乃至
     現実の様々な生き物たち。
描線の柔らかなカーヴが金属板から、それらの永遠性に
    属する存在を紙に写し取っていく。

彼女の手の鋭利なビュランが削り、切り離し、散らして
ゆくには、中世と現在の「隔たり」そのものであり
詰められるインクは、美しくあれ、という祈りの本質。
印刷技術、ひいては書籍という存在と手を取り合い
   歩んできた銅版画という技法、儀式。
     その正当な継承者・林由紀子。

  舞台は書棚とインク、知の木立ちと湖の畔。
銅版画家の生み出す美しい存在たちの香り立つ饗宴へ
   どうか奪われるまま、ご観遊ください。

現代日本を代表する銅版画家として、また幻想文学の愛好家には
蔵書票分野における最も重要な一人として知られる林由紀子。
収集家の秘匿の一冊から作家の世界を構築する書斎の壁まで、
言葉と空想の傍らにてその世界を庇護し続けた彼女の作品群からは、
常に柔らかな知の薫りが立ち上っている。
古書肆アスタルテ書房にて、紙とインク、書物と同じ泉より
生みだされた作品の鮮やかな世界の数々をどうかご高覧下さいませ。

展覧会表題作を含めた新作銅版画・蔵書票を始め、
作家オリジナルの装丁に造り直した改装本の数々を中心に多くの作品
・書籍を一堂に展示・販売。

今回の展覧会の為に刷りあげた未発表新作から店頭では滅多に
見掛けない手製改装本まで、作家の世界観を濃密にご覧頂ける今回の展覧会、
ファンの方から書物愛好家の方までどうかお見逃しなく。

会期:2016.11.25-12.14 open 14:30/close 19:30 (木曜定休)

作家在廊日:2016.11.25/26
(在廊時間はスタッフまでお問い合わせ下さい)

会場:アスタルテ書房
http://librairie-astarte.com/
京都市中京区御幸町通三条上ル丸屋町332
ジュエリーハイツ202
open 14:30/close 19:30-木曜定休-
075-221-3330/
contact@librairie-astarte.com
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火星は地獄だ 『SF映画 オデッセイ』

2015themartianposter010.jpg
たった一人で火星に置き去りにされた男の
サバイバルストーリー。

2015年アメリカ制作。141分。
(原題 The Martian)

火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを
緻密な科学描写とともに描いた、
アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を
映画化。極限状態の中でも人間性を失わず、
地球帰還への希望をもって生き続ける
主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じ、
「エイリアン」「ブレードランナー」などSF映画の傑作を
残してきた巨匠リドリー・スコットがメガホンをとった。
火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。
仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測される
ワトニーを置いて探査船を発進させ、火星を去ってしまう。
しかし、奇跡的に死を免れていたワトニーは、酸素は少なく、
水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、
4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、
あらゆる手段を尽くしていく。
(映画紹介文より抜粋)

ジョン・W・キャンベル著「月は地獄だ」
(ハヤカワ文庫) を思い出した。
私が中学の頃に読んだSF小説である。
本映画はあの名作SF映画「ブレード・ランナー」の
リドリー・スコット監督作品。

火星を舞台にした映画はこれまでも数々作られてきた。
以前、本ブログでも紹介した、1977制作の名作映画
「カプリコン・1」(Capricorn One)等・・・。
(主人公が生存してる事を糊塗する場面も同じ)
また以前本ブログでも紹介した、吉村昭の「漂流」をも
彷彿させる映画作品でもある。
「漂流」とは違うのは孤独は元より、地球と違い、
酸素も無く、水もなく、食料もない・・・。
では感想はというとさすがリドリー・リドリー・スコット
監督作品だけあって、とても気にいった。
良作と断言する。
お薦めしたい映画の一つである。

The Martian | Official Trailer [HD]
| 20th Century FOX
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/ej3ioOneTy8
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映画 『グッドナイト・マミー』

ichsehich-seh010.jpg
2014年オーストリア制作。99分。
(原題Ich seh Ich seh/Goodnight Mommy)

意表を突く映画であった。
予備知識もなく、また、どうせ、
何かの悪魔だの霊的なものだという先入観を
持って、本映画を見たので、
まさかのあのオチになるのかと唖然とした。
「シックスセンス」や「パッセンジャーズ」
系の映画だとは思っても見なかった。
確かに伏線はあった。
何故、ルーカスだけの飲み物や
食事の用意をしないのか。
何故、ルーカスはいつも耳打ちをするのか。
グロ昆虫は出てくるわ、ママを拷問しだすわで、
精神的に相当キツイ映画であった。
本当のママだったら、どうするんだろうか
なんて考え見ていた。
やはり、最後はルーカスも死んで、
あのラストシーンになったんだろうか。
(ママは当然死んでいると思うし)

Ich seh Ich seh - OFFIZIELLER TRAILER
- ab 9.1. im Kino
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/HA8-r8e8Khg

映画『トランスポーター イグニション』

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2015年フランス制作。96分。
(原題 THE TRANSPORTER REFUELED)

美女アンナからの依頼を受けたフランク
(エド・スクレイン)が約束の時間に現れると、
彼の愛車に3人の女性が乗り込んでくる。
銃口を向けられた彼は、拉致された上に
猛毒による影響で余命12時間と宣告された
父親の姿を見せられる。プロの運び屋としての
ルールから外れた仕事を強いられたフランクは
逆上するが、タイムリミットは刻一刻と迫っていた。
『トランスポーター』シリーズの主役を務めてきた
ジェイソン・ステイサムに代わり、
新星エド・スクレインを主演に迎えたアクションドラマ。
フランスの鬼才リュック・ベッソンが製作と脚本を担当し、
スリリングな天才運び屋の仕事に肉迫する。
メガホンを取るのは『フルスロットル』の
カミーユ・ドゥラマーレ。
主人公のドライビングテクニックや、
どのような場所でも自在に駆け抜け、
よりパワーアップしたアクションに見ほれる。
(映画紹介文より抜粋)

得も言われぬ、素晴らしいカーアクション。
邦画では絶対出来ない。
主人公が変わっても、やはり「トランスポーター」の
魅力は不変である。ストーリー展開も良いし、
また終わりも良かった。
これこそ映画の醍醐味だと思った。
posted by zola at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

老人時代長過ぎでしょ?邦画『あやしい彼女』

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牛乳は腰に手を当てて飲め!

2016年日本制作。125分。

20歳の姿に若返ってしまった毒舌おばあちゃんが
巻き起こす騒動を描いた韓国のヒット映画「怪しい彼女」を
「謝罪の王様」「舞妓Haaaan!!!」の水田伸生監督が
リメイク。ヒロインの20歳の姿を多部未華子が、
73歳の姿を倍賞美津子が演じる。女手ひとつで娘を育てあげ、
自分の望む人生を送ることができなかった73歳の瀬山カツは
ある日、娘とケンカして家を飛び出す。
吸い寄せられるように1軒の写真館にたどり着いたカツは、
そこで写真を撮り、店を出ると20歳の姿に戻っていた。
かつての美しい姿を取り戻したカツは、
髪型や洋服、さらに名前も節子と変え、
新しい人生を楽しみはじめる。
やがて商店街ののど自慢大会に出場し、昭和歌謡を
熱唱して会場中を魅了した彼女に、
夢見ていた歌手になるチャンスが舞い込む。
(映画紹介文より抜粋)

邦画特有のステマが多い映画では有るが、
ステマしても、俺には1mmもメリットがないので、
思うがままに書く。(逆にステマして莫大なメリットが
有るならば、黒を白と言い切ってもOK)
若さ至上主義のこの現代社会を(有る意味)表現した映画。
GGEと化した今、確かにGGE時代って妙に長い。
どんだけ長いんだよって言いたいわ。
(まだまだGGE化したばかりでGGE歴何十年にもなる
ベテランGGEにしてみれば、まだまだ新米新人の
GGEになりたてだが)男の最終形態のGGEになった訳だが、
長すぎだわ、これ。(男の世界長寿記録の大還暦位まで
生きたと仮定するとあと70年有る)生物としての人間の寿命想定は
歯の劣化等を考えても、せいぜい40〜50歳まで。
今の現代は無理に生き長らえさせられている。
さて、映画についてだが、邦画特有の滑舌の悪さがあり、
字幕付きにして欲しいと思うし、安定の画面の暗さがあり、
よく見えない。瀬山カツが20歳に成るまでグダグダだし、
邦画独特のグダグダ感満載。無駄なエピソード多すぎ。
20歳化してからがメインと思うので、それまでの途中経過は
可能な限り、カットした構成にして欲しかった。
切り詰めていけば、充分90分に収まるとは思うのだが、
正直どうでもいいエピソードが多く、退屈する。
多部未華子の演技が良い。映画の中の本音(心の声)が良い。
映画の中で、雑誌のページをめくるのに、いちいち唾をつけて
めくるシーンがあるが、確かにそういうGGE&BBAはありがち。
まだ俺はそこまで本格的なGGEじゃないので、そこまではいかないが。
この映画を見て、再認識したのだが、女は最終手段として、
化粧という武器があり、化粧をする事により、
顔面偏差値を少なくとも20は上げれるので、男としては大変羨ましい。
男には使えない手段。女は化粧をして、どんな女にも
変身可能な訳だし。(カワイイ系からキレイ系まで)
俺が女なら、JCの頃から化粧をしまくり、
どんな女にでもなれるように必死こいて化粧の練習ばかりしてそう。
化粧は画家は絵を描くように練習すればするほど、
技術は向上していく。(女はウエッグ&カラコンもつけれるし
アイプチも可能だしな)節子というネーミングは今時、古くね?
DQNネームではないから、そこはOKとしても、
まあ、あのタイミングでは、今の時代にあった名前が浮かばなかった
のだろうし、そこはしょうがないか。
確かに若い時しか出来ない、限定の服装、髪型、行動というのはある。
21世紀になり、ボロボロジーンズは見ることがあるが、
(今頃かよと思い)あれも若い時、限定だわな。
孫のバンド、マリリンマンソン風味のゴス系バンドが良い。
(どうせなら、もっとデストーションをきかせて欲しかった)
そうそう若い時ってさ(中2病的な発想で)バンドしたがりだよな。
(懐かしいTV番組の「イカ天」みたいな)
時々、BBAらしい小ネタの飴ちゃんを出すのが良い。
(飴ちゃんはいくら何でも単価安すぎ)
このGGE&BBAになるまで蓄積した知識、経験を持ち、
20歳になれるなら、何でも出来そう。
ていうか、まあ、そんな事なんてありえない訳だが。
ありがちなネタなんだが、電車止まっているならさ、
タクシー使えばいいじゃんとか思ったんだが。
なかなか無いよ、こんなチャンス。
まあ、有る意味こんなシーン昭和じゃんとか思うわ。
ていうか、昭和でも普通にタクシー使うわ。
ていうか、横断歩道に彼氏がいたら、呼ばなくない?
ていうか、東京は無駄に広いから、そんなに彼氏に遭遇する?
で、怪我して、頭から血を流している割には、
髪型は乱れていないし、服装も汚れ、破け無しって、どういう事?
ていうか、この発想、展開、マジありえないんだけど・・・。
まあ、それはいいとして、孫の為に献血して、
冒頭のシーンになるわけだ。
最後に次郎が若返り、スクーターで登場するシーンが良い。
まあまあ、何とか見れる作品では有るが、お薦めまではいかないかな。
暇つぶし程度には良いかも。

*俺的にはもし20歳に戻ったら、そのまま孫路線のゴス、
或いはコアで決めるわ。別に懐メロ世代じゃないし、
1980年代ハードコア世代なんで、路線はそのまま、通常運行。
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疾走する青春 或いはJKの物語 映画『私たちのハァハァ』

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2015年日本制作。90分。

もし俺ならどうすんだろうと思った。
青春に有りがちな、今しかねえ!みたいな。
この間友人に精神年齢いくつと問われ、
15歳と言い切った俺、俺は20歳と答えた友人。
彼らとの青春の物語を俺は死ぬまで忘れる事は
無いだろう。あの頃俺らは精神的にも若く、
肉体的にも若く、何かも輝いてみえた。
友人と日常を離れて旅行するだけでワクワク。
それだけで充分冒険だし、本映画での描写の臨場感は
充分伝わってくる。まるで自分が経験した時の様に。
しかし福岡=東京間千キロはキツイ。
途中坂道は有るだろうし、天候、自転車の故障、
パンクもすげえ心配。仲間割れも有るだろうし。
(特に車輪の幅が狭い自転車、走りに向いてねえ)
もう青春は過ぎ去ってしまった過去の事だが、
青春を過ごした人にはこの青春期の気持ちは
よく理解出来るんじゃないかなと思う。
青春期を共にした友人との昔話は、
まるで昨日の事の様に思い出す。
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安藤サクラの魅力一杯の映画 『愛のむきだし』

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ainomukidashi-koike01.jpg
2009年日本制作。237分。

安藤サクラが演じる、小悪魔的な存在のコイケが
エロブサカワイイので非常に良かった。
このコイケみたいな女子は結構需要が
有るんじゃないかなと思う。
確かに満島ひかり演じる、ヨーコの方が
社会的な評価は美人だろうが、コイケの魅力というか、
エロブサカワイイ女の魅力はなかなかのもの。
安藤サクラは暑苦しくギラギラした、イカ臭い性春映画
*「俺たちに明日はないッス」で初めて知った女優だが、
JK役がすごく似合う。
(どこにでもいそうなJK役として適役)
他の役者はしまいにはどうでも良くなってしまい、
安藤サクラが演じるコイケしか目に入らなくなってしまった。
俺ならば小悪魔的なエロブサカワイイコイケ一択だな。
コイケの魅力にもうメロメロだわ。
自称「サバサバ系」女子じゃなく、彼女こそは
真性のサバサバ系女子とみた。
安藤サクラの魅力が光る映画だと思う。
というか、安藤サクラによる、安藤サクラ為だけの
映画なんじゃないかなと思う。
監督には色んな思いがあり、この上映時間にしたとは
思うが、幾ら何でも長すぎ。
出来れば2時間程にまとめて欲しかった。

2016年11月22日追記
「愛のむきだし」
コイケの魅力普及委員会

もうコイケだけで充分です。
もうコイケだけでいいんです。
もう他はいらないんです。
むしろコイケだけの出演で
「コイケだけのむきだし」という
映画を見たいのです。

愛のむきだし:予告
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/f3MDZLmrLB8

*「僕の身体が目当てだったの?」と
聞くブーデ男がいて、意味は判るが、
男が言うセリフではないが、
俺がブーデ男の立場なら、
確実に同じ事を言ったはず、
だって言いたくなるもん。
確かに女が身体目的でブーデ男に
寄って来た事は明白な事実だし。

俺たちに明日はないッス予告編
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/BSZuZe_YCh0
posted by zola at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 『ヒミズ』

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2011年日本制作。130分。

主人公の染谷将太を初めて知ったのは
映画「ソレダケ/that’s it」が最初であり、
忘れられない、整ったイケメン顔。
茶沢景子を演じる、二階堂ふみが健気で
気品があり、カワイイ。
窪塚洋介を久しぶりに見た。
金貸しの金子を演じる、でんでんが
「冷たい熱帯魚」の様に悪趣味で
暴力的だが憎めない役柄。
元々この人はお笑い芸人であり、
昔はそんなイメージは全く無かったんだが。
役者として見事に開花したものだと思う。
手塚とおるも出てきたな。彼を初めて
知ったのは映画「ラブ&ポップ」だが、
変な役柄が多い。貸しボート屋を舞台に
した映画であり、逼塞感を持ったが、
何とか最後には僅かな希望の光を感じたのが
救い。貸しボート屋からして、何となく
昭和臭が漂うが、園子温ワールド全開の映画。
posted by zola at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全く有りがちではない描写連続の映画 『紙の月』

2014kaminotuki01.jpg
2014年日本制作。126分。

本映画を持ち上げる、有りがちな賞賛記事多数、
そこには確固たる大人の事情とも言うべきものが
存在しているのだろうと思わざるを得ない。
本映画を賞賛する事により莫大な利益を
得るのなら別だが、実際はそうでは無いので、
思うがままに感想を書く。
有り得ない設定の連続の映画だった。
有りがちではない設定満載でビックリ。
(本映画に共感や同情や感情移入をする人も世の中には
いる様だが、俺にはとても考えられない。理解不能)
女行員が外回り?普通は男のはずじゃ?
で、まあ、そこはおいておいても、
よく有りがちの設定として、極普通の、
どこにでもいる主婦とかの決まり文句が有るが、
どこにでも居そうな人が普通は犯罪や不倫はしませんから。
それで、有りがちな不倫という事だが、不倫は
そんなに有りがちな事かな?誰でもするのかね?
(逆に言えば絶対しない人もいる)
そこはまあ、おいておいて、善意と言う自己満足で、
しまいには親の金を盗んでさえも寄付をし、その事を
女子校のシスターに指摘された事も理解は出来ず、
そのまま大人になった主人が犯罪を手を染めていく。
良家の子女らしさ、お嬢様らしさは確かに出ていた。
(21世紀の今なら考えられない事だが、今でもこの手の
お嬢様は確かに存在する、ただ表に出てこないだけだ。
エリートとの縁談を望み、女子校育ちで、バレエ、書道、
裁縫、華道、茶道等を嗜み、学校を卒業後社会に出る訳でもなく、
そのまま縁談をし、結婚し、家庭に入り、専業主婦になる・・・)
そこは主演を演じた宮沢りえの気品さが有ってこそだろう。
(あの甘い声と口調が大変が心地が良い)
しかし必死にそこまでして、クリニークを買うのだろうか。
確かに肌により使用出来ない化粧品は有るが、
わざわざクリニークをチョイス?しかも払えない?
(化粧品とかマジでガッツリ買えば10万なんか
サラっと超えちゃうよね?)払えない程ならば、
そこを強調したいんだったらさ、基礎化粧品を買うにしてもだ、
資生堂のクレ・ド・ポーボーテとかクリスチャン・ディオールや
イヴ・サンローランやシャネルやゲランとか幾らでも有るじゃん。
(確かに各ブランド毎に基礎化粧品が強い、メイクアップが強い等
差異は有るが)まあ、そこは序盤だから、庶民目線、まだ庶民
(普通の人=非犯罪者)という描写?
で、金を横領しだしてから、庶民感覚では無くなって、
そこでパテックフィリップか。ブレゲやオーデマピゲや
ヴァシュロン・コンスタンタンやランゲ&ゾーネを出しても
良かった気がする。それにしても、何故、何故の連続の映画で有り、
不自然の連続。まあ、一種の寓話と考えれば良いかもしれない。
つまりおとぎ話と考えれば良い。
だから、全く魅力を感じない男子大学生に主人公は何故か
惹かれ、男子大学生も自分の母親に年齢が近い女と不倫する。
最後には国外逃亡し、タイに行く・・・。
女子校時代の寄付相手の少年と会う事が出来、林檎を受け取る・・・。
現実的には全くリアリティが無い描写の連続。
現実的にはあの年齢で宮沢りえ程の美貌を保てる中年女等は
普通は有り得ない事こそ一番リアリティが無い事だと思う。
有りがちな邦画を見ただけだった。(声が聞き取れないし
字幕を邦画にもつけて欲しいと常に思う)
映画「桐島、部活やめるってよ」の監督作品だが、
「桐島、部活やめるってよ」はどんな映画なんだと思って見てみたが、
肝心の「桐島」がなかなか出て来ず、面くらう(置いてけぼり)、
「桐島、部活やめるってよ」をdisっては駄目みたいな風潮が有り、
裸の王様みたいな映画でガッカリ・・・。
この監督の感性は俺には合わないじゃないかなとも感じた。
*徹夜(意味深)した事が無い人がいるのかと思った・・・。
(お金が怖いという意見もネットで見たが、お金が怖いのでなく、
欲が怖いんだろう。刃物や銃で殺人が起きて、じゃ刃物や銃を廃止したと
仮定して殺人率が0になるのか?当然、否。人が欲で犯罪をするのだ)
posted by zola at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする