2016年08月09日

『中嶋清八出品 2つの展示(大阪・東京)のお知らせ』

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人形作家である、中嶋清八さんから
メールを頂いたので掲載を致します。

中嶋清八さんのブログ
http://53435481.at.webry.info/

中嶋清八さんのtwitter.
https://twitter.com/SeihachiN

中嶋さんのプロフィールと今までの主な発表履歴です。
http://53435481.at.webry.info/profile.html

「アルフォンス・イノウエ 中嶋 清八 」展
(銅版画・鉛筆画・人形)

互いに作品の出会いを望んだお二人の展
闇の奥に目にも鮮やかな想像の世界を見る

場所:〒530-0027 大阪市北区堂山町15-17ACT3-1F
ワイアートギャラリー
TEL 06-6311-5380 FAX 06-6311-5388
問い合わせメール info@yart-gallery.co.jp
定休日:月曜日
会期:2016年9月1日(木)〜14日(水)
(9月5日と12日の月曜日は休み)
時間:午前11時〜午後7時
(日曜日と最終日は午後5時まで)
http://www.yart-gallery.co.jp/top.html

敬愛する銅版画作家、アルフォンス・イノウエ様との
二人展を企画していただきました。
大阪は最初に縁をいただいた、大変思い入れのある場所です。
このたびワイアートギャラリー様のご協力で、
新作人形1点、旧作人形1点、銅版画8点、鉛筆画2点、
さらに銅版画蔵書票(旧作)5点を展示します。
初日9月1日と9月14日に在廊予定です。

出品作品詳細はこちら
http://53435481.at.webry.info/201608/article_2.html
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「Doll's Show 多様化されたフォルムたち」

会期:2016年9月3日(土)〜9月11日(日)
時間:11:00〜19:00 最終日17:00まで
場所 :東京都港区六本木5-10-33 ストライプハウスビル
六本木ストライプスペース(1F・B1)※入場無料
主催・問合せ先:スパンアートギャラリー
東京都中央区銀座2-2-18-1F
Tel: 03-5524-3060
E-mail:info@span-art.co.jp

毎年渋谷Bunkamuraギャラリーで開催されていた人形展ですが、
今年は場所を変え、六本木ストライプスペースで開催とのことです。
こちらには新作人形1点で参加しています。

タイトル:「赤いコルセット」
制作年:2016
人形サイズ:約80cm 
素材:モデリングキャスト、胡粉、顔料、ガラス眼、人毛、布、革、真鍮
ケース外寸930mm×330mm×165mm ※ケース夫婦函付

出品作品詳細はこちら
http://53435481.at.webry.info/201608/article_3.html
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2016年08月03日

絵画 『Jean-Auguste-Dominique Ingres「La Grande Odalisque」』

1814IngresLaGrandeOdalisque010.jpg
フランスの画家
Jean-Auguste-Dominique Ingres(1780-1867)

La Grande Odalisque(1814)
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絵画 『Jean-Auguste-Dominique Ingres「L'Odalisque...」』

1842IngresLOdalisquealesclave010.jpg
フランスの画家
Jean-Auguste-Dominique Ingres(1780-1867)

L'Odalisque a l'esclave(1842)
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老化せずにいられたら・・・映画『アデライン、100年目の恋』

2015TheAgeofAdaline010.jpg
2015年アメリカ制作。113分。
(原題 The Age of Adaline)

良作の映画だと思う。
最後のところで、車の事故で
老化し始めるとは予想はついたが、
それはさておき、良い映画だと感じた。
老化といえば、メル・ギブソン主演の
1992年のアメリカ映画
「フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白」
を思い出した。(この映画もなかなか良い)
老化が止まるのは良いが、29歳で老化が
止まって(都合が)良い設定だなと感じた。
私の様に既にGGE化した頃に止まっても
意味がないなとは思った。
29歳の時に老化が止まれば、大歓迎。
正に夢のような話。まあ、本映画の様に、
正体がばれそうになると引っ越さなければ
ならないが、それを差し引いても自分には大歓迎。
しかし、人は老衰だけで死ぬ訳に非ず、
事故、病気、災害、戦争・・・等があるし。
映画「ファイナル・デスティネーション」
シリーズみたいに死因は幾らでも有る訳なので、
アデラインが老化しないというよりも、
今まで100年以上の間に老衰以外で死ぬ事態が
起こらなかったというのが奇跡に思えた。
いつでも引越しする(逃亡)羽目になる為には
断捨離しなくちゃならず、私みたいなコレクター
気質には辛いものがあるが、そこはしょうがない
として、私も29歳のまま老化せずに生きられたら
良いなという羨望の気持ちは確かにある。
まあ、今更遅いし、まあ、架空の話、映画の話
である訳だが、もし仮に今可能としても
GGE化した私の年齢のまま、老化をとめても
今頃になって意味はないなと感じる。
アメリカ映画には珍しくfxxk等の卑俗な言葉が
出てこなかったのは珍しいと思った。
(holy shitは出てきた様に思ったが)
そんな感じの落ち着きがある大人の映画だなと思う。

The Age of Adaline Official Trailer #1 (2015)
- Blake Lively, Harrison Ford Movie HD
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/clbSd2JzAqc
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コメディ映画『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』

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2014年アメリカ制作。116分。
(原題 A Million Ways to Die in the West)

以前、本ブログで紹介した、コメディ映画「テッド」の
セス・マクファーレン監督作品。
現代視点感覚的な?の主人公から描かれた、コメディ西部劇。
さすが「テッド」のセス・マクファーレン監督作品だけあって、
やはりシモネタ連発で「テッド」が好きな人には受けるとは
思うが、好き嫌いがハッキリと分かれる作品に思う。
悪役には、あの硬派俳優、リーアム・ニーソンであって、
映画「96時間」シリーズのイメージがあるせいか、
今度は悪役か、やはり役者というものは、
色んな役柄をやるもんだなと思ったりした。
本映画は俺には合っており、良作なコメディ映画と感じる。
クリンチ一味と対決するには、1882年には既に存在した、
ガトリングガンでも無いと、本映画の主人公のアルバートには
無理だろうな・・・なんて考えもした。
西部劇でおなじみのガンプレイ、ファニングショットが
出てくるかなと思ったけど、やはり出てきたか・・・。
(シングルアクションのガンしかない状況での早撃ちは
ファニングショットしかないし)
まさか映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ネタが
出てくるとは予想外だった。
映画「テッド」好きの俺だからこそ楽しめた映画作品。

A Million Ways To Die In The West Official
Red Band Trailer #1 (2014) - Seth MacFarlane Movie HD
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/CXxqG4aqwY4
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SF映画 『ザ・ドア 交差する世界』

DIETUR010.JPG
2009年ドイツ制作。101分。
(原題 DIE TUR)

もし自分にこんなことが起きたなら、
どう行動しただろうか?
いろいろと考えさせられる映画であった。
マッツ・ミケルセンの演技が
光った作品であるが、
この物語をどう解釈するかは
難しいようにも思う。
まさかこういう展開、結末になるとは
思っても見なかった。
(あの例の穴はやはり塞いだ方が結果的に良かった
と思うので、主人公の判断は良かったように思う)
最後のプールのシーンで手を握り合うが、
これから、あの2人はあの世界でどうやって
生きていくのだろうか?
映画として物語として、綺麗に
まとまっている映画である。
見終わった後に言いようのない余韻が
心に残った作品であった。

Die Tur - Trailer (Deutsch) HD
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/U9gAxHy4u6g
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映画 『ピエロがお前を嘲笑う』

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2014年ドイツ制作。106分。
(原題 Who Am I - Kein System ist sicher)

以前、本ブログで紹介した「4分間のピアニスト」
のハンナー・ヘルツシュプルングが出演している。
本映画を期待して、期待しすぎたせいか、
宣伝文句程のインパクトは感じられず、
個人的には、これも以前本ブログで
紹介した「ブラック・ハッカー」の方が
インパクトがあり、意表をついた。
悪い作品ではないのだが、個人的には
期待しすぎで見たせいか、不満が残った。
(良いと思ったのは映画で流れる音楽位なもんか)

WHO AM I - KEIN SYSTEM IST SICHER | Trailer [HD]
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/ynW6Ys3LLAQ
posted by zola at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツTVドラマ(ZDF)『美女と野獣』

2012DieSchoeneunddasBiest010.jpg
ドイツ オーストリア制作。85分。
ZDF(Zweites Deutsches Fernsehen)のTVドラマ。
(原題 Die Schone und das Biest)

2014年の同じタイトルのフランス映画
「美女と野獣( La Belle et la Bete)」がある。
こちらのが有名だし、話題作であり、また主演は、
レア・セドゥ(Lea Seydoux)に、
ヴァンサン・カッセル(Vincent Cassel)であるし、
制作費もかかっている。
それに、本作品は映画ではなく、2012年のドイツの
TVドラマである。
しかし、この2つの作品を見てみて、
ドイツ版の『美女と野獣』のが気に入った。
グルム童話にも「夏の庭と冬の庭」
(Von dem Sommer- und Wintergarten)という
似たような話が収録されている事だし、
ドイツでの「美女と野獣」も良いじゃないかと思った。

2014年のフランス映画の「美女と野獣」は
確かに金もかかった作りではあるが、
おとぎ話なので、そこにはやはり当然リアリティがない。
(まあ有ってはならないことではあるが)
本作品はコメディ調で、おとぎ話ではありながらも、
リアリティがあり、逆にそこが良いと感じた。
2014年のフランス映画の「美女と野獣」には
豪華な料理だが、本ドラマで最初に出される
食事は動物の(熱加工していない)生肉だし、
また、領主に苦しむ民衆の描写、見せしめの刑に
処される描写もあり、本(インキュナブラ風)
楽器(リュート)等の小道具も登場し、
(TVドラマとしては)時代考証も悪くないと感じた。
図書室のシーンではヒロインが「字が読めたら・・・」
という描写もあり、近代まで(ドイツに限らないが)
欧州の識字率は低いということも表しており、
押さえてある所はきちんと押さえてあるなと感心した。
決して有名でもなく、映画に比べて金もかかっている訳
でもなく、話題作でもないが、やはり本ドラマの方が良い。
それに王子(野獣)が母の形見のネックレスを
買い戻したり、ヒロインの命を助けたり、
とても頑張っていて、一途なところも大変好感が持てた。

Marchenperlen: Die Schone und das Biest TRAILER
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/NUPZsYj4378
posted by zola at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間』

2013contracted010.jpg
2013年アメリカ制作。84分。
(原題 CONTRACTED)

じわじわとゾンビ化していく
恐怖を描いた、ゾンビ映画の
派生映画作品。
派生したゾンビ映画なので、
当然派手さはない。
じっくりと確実にゾンビ化して
いく過程を追った作品。
お薦めまではしないが、
全く期待せずに時間潰し的に
覚悟してみれば後悔しないはず。
posted by zola at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過酷な復讐の旅路 映画 『ボーン・トマホーク』

2015bonetomahawk010.jpg
2015年アメリカ制作。132分。
(原題 Bone Tamahawk)

多勢に無勢な戦いの映画であった。
本ブログでも以前紹介した、
ジャック・ケッチャム著「オフシーズン」を
彷彿させるような食人族に攫われた人々を
救出する為に保安官、副保安官、足を怪我した
医者(医者の妻は食人族に攫われた)、
それに妻子供をインディアンに殺された過去を
持つ男の4人でインディアンの巣窟へ向かう。
(劇中ではインディアンと言っていたので、
アメリカ先住民という表記はしない)
それに医者は足を怪我している。
途中放置された医者が最後に救出に来てエンド。
最後はカート・ラッセルが生還しても
良かった様には思う。
まるで「遊星からの物体X」みたいな
終わり方だなとも思った。
敵が強すぎるし、敵の人数が多すぎる。
映画の出来としては悪くもないが、
そう良い出来でもないなとは思うが、
西部の過酷さを描写した点では評価出来る。