2007年02月15日

映画54 『ドニー・ダーコ』(2001 アメリカ)

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ドニー・ダーコ、17歳。
飛行機のエンジンが家に落ちて以来、
目の前に銀色のウサギが現れる。
ウサギは「世界はあと28日6時間42分12秒後に終る」と告げる。
フランクと名乗るそのウサギは、たびたびドニーの前に現れる。
ドニーはウサギの言うことに服従する。ドニーには放火の前科がある。
ドニーにしかそのウサギは見えない。
美少女の転校生、ホーキング博士、タイムトラベル、
地下室の扉…。ドニーを取り巻く全てが「あのこと」と告げている。
28日後の世界でドニーを待っているものとは…?
(映画紹介文より抜粋)

今回は『ドニー・ダーコ』(2001 アメリカ 103分)を紹介。
不可解な出来事が高校生のドニーの身の周りに起こる。
謎を秘めたまま、映画は進行していく。
それが最後にパズルが完成する様に、すべての謎が解き明かされて、
観客に提示される・・・と言う風になれば良いのだが、まだまだスッキリとしない。
謎が多すぎる。大変独創的な映画で
『マルホランド・ドライブ』にも少し似ている気がしないでもない。

2007年02月09日

古書 黒岩涙香著『決闘』210冊目

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今回は、黒岩涙岩著『決闘』紹介する。
と言っても明治期に刊行されたものではなく、
昭和17年6月に大川屋書店より刊行されたものである。
定価金八十銭。
このように戦前まで涙香本は、比較的よく刊行されていた。
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2007年02月02日

古書 大下宇陀児著『探偵小説 ホテル紅館』209冊目

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今回は、大下宇陀児著『探偵小説 ホテル紅館』を紹介する。
熊谷書房から、まだ太平洋戦争勃発前の昭和16年8月5日再版。
価格1円。装丁は画家の高井貞二
posted by zola at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 探偵小説古書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする