2007年04月28日

最近聴いているラップ音楽14 『Hime』

himehajime001.JPG

最近、私が聴いているラップ音楽はHIMEの「Himehajime」である。
この音楽もまた有名なYOUTUBEを彷徨している時に見つけたもの。
HIMEは西東京を中心に活動している。
彼女のラップはとてもスピードがあり、聞いていて大変小気味が良い。
彼女のラップもYOUTUBEで検索するとすぐに見つける事が出来る。
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2007年04月22日

フランス映画60 『ボヴァリー夫人』(フランス 1991)

madamubobari01.JPG

この間、フローベールの『ボヴァリー夫人』を
映像化した作品を見た。
1991年にフランスで製作されたもので、勿論使用言語は
言語はフランス語であり、これだけでも私は満足である。
フランス文学の映像化作品の中で、
登場人物が英語を話すのは私は好きではない。
私はリアルティを重んじる。
だから、そんな作品はどうしても我慢ならない。
それだけで観る気を失ってしまう。
いくら映画興行の世界戦略であれ、
また世界の標準言語が英語だからという理由で、
フランス人という設定の人物が英語を話すのは
とても滑稽に感じてしまう。

この映画のエマと私のイメージのエマとは違っていた。
私がイメージするエマはもっと若く、
また髪は黒のイメージであった。
しかし、それを抜きに考えても、
この映画の出来は、とても良いと感じた。
小説を映像化されたものを見る、嬉しさや楽しさが、
余計に、この映画の評価を上げているのだろうと思う。
19世紀フランスの田舎がよく再現されている。
服装、家具、内装等、とてもリアルである。
また、エマを演じる女優の迫真の演技が素晴らしい。
エマは決して貞淑な妻でも、賢い女でもない。
傲慢で、虚栄心が強く、快楽に溺れやすく、
いつも夢ばかり見ていて、現実を直視出来ない女である。
それを見事に演じている。
エマに献身的に尽くす、夫を演じる俳優もまた素晴らしい。

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映画59 『薔薇の名前 』(1986)

namerose01.JPG

ショーン・コネリー、そして若きクリスチャン・スレーターの
出演作品である、『薔薇の名前 』を観た。
中世イタリアの修道院で殺人が起き、その謎解きをする話である。
暗黒時代と言われる、中世がリアルに再現されている。
これを見ると、そんな時代であったのかがよく判る。
貧困、異端審問、教会の強大な権力、修道院での厳粛な生活・・・。
若き日のクリスチャン・スレーターが初々しい。
なかなかの良作だと感じた。
製作国フランス・イタリア・ドイツ。131分。

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[レーベル] ワーナー・ホーム・ビデオ
[監督] ジャン=ジャック・アノー
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2007年04月21日

絵画22 アーティスト『ゴットフリート・ヘルンヴァイン』

Helnwein01.JPG

ゴットフリート・ヘルンヴァイン
(Gottfried Helnwein、1948年10月8日、ウィーン生まれ)は、
オーストリア系アイルランド人の画家、写真家、
兼パフォーマンスアーティスト。
ヘルンヴァインはウィーン美術アカデミー絵画科
(Akademie der Bildenden Kunste, Wien)で学ぶ。
同大学にてマスタースクール賞(Meisterschulpreis)、
後にカーディナル(枢機卿)ケーニヒ(王)賞、
テオドル・ケルナー賞を受賞。
彼の初期の作品は主として傷ついた子供達を描いた
超リアリスティックな水彩画、同時に彼は公共の場で
実際に子供達を交えてそういった
パフォーマンスを披露することも度々あった。
ヘルンバインは概念的なアーティストであり、
主として心理学的、社会学的な不安感や、歴史的問題、
政治的話題を取り上げてきた。
結果として彼の作品はしばしば挑発的と受けとめられ、
物議をかもしてきた。
彼は様々な手法と媒体を用い、画家、デッサン家、写真家、
壁画家、彫刻家、そしてパフォーマンスアーティストとして
作品を残してきた。
ヘルンバインはまた、劇場、バレイ、オペラといった、
舞台製作や衣装デザインでも知られている。
その中にはハンブルク国立歌劇場、
ベルリン・フォルクスビューン劇場やロサンゼルスオペラ座等がある。
(フリー百科事典『ウィキペディア』より抜粋)

今回は、ゴットフリート・ヘルンヴァインの作品を紹介する。
彼の作品はとてもインパクトがある。
私は彼の作品を初めて見た時、大変な衝撃を受けたものだ。
彼の作品を見た者は決して忘れないだろうと思う。
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2007年04月08日

フランス映画58『ANGEL-A(アンジェラ) 』(2005)

angela001.JPG

今回はリュック・ベッソン監督のフランスのパリを
舞台にした、恋愛映画『ANGEL-A(アンジェラ) 』を紹介。
2005年 90分。
前から気になっていた、フランス映画『ANGEL-A(アンジェラ) 』を見た。
当初白黒映画という事で見る意欲を削がれる思いであったが、
予告を見ると面白そうなので結局、見てみる事にした。
批評は確かに有る様だ。
見る人によって良いとか悪いとかの評価は確かに有るだろう。
しかし、私は、この映画が大変気に入ってしまった。
アメリカ映画に有る様な感じで、地上に降りた天使と男の
ドタバタコメディで有るが、心温まるものを私は感じた。
正に男にとっては理想的な女(天使)が登場し、
主人公を何とか良い状況に持っていこうとする。
こんな女が現れたら、誰だって、彼女を愛してしまうに違いない。
それにずっと一緒に居て欲しいと思うに違いない。
映画『アメリ 』と同様に心が温まる映画である。
アメリを見た人なら判ると思うが、アメリでは、
八百屋の店員を演じた俳優が主人公である。
正に彼しか演じる事が出来ない適役だと感じる。
アメリカ映画の同様のストーリーと比較して思うのは、
やはりフランス独特の感性が滲み出ている。

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2007年04月07日

SF映画57『トゥモロー・ワールド』(2006)

childrenofmen01.JPG

西暦2027年。ロンドンには移民が溢れ、
当局は移民たちを厳しく取り締まっていた。
街にはテロが横行し、全てが殺伐としていた。
18年間、人類には子どもが誕生しておらず、
人々は未来のない世界を生きていた。
ある日、エネルギー省官僚のセオは、元妻・ジュリアンが率いる
地下組織FISHに拉致される。彼らはセオを利用し、
人類救済組織“ヒューマン・プロジェクト”に、
人類の未来を担う一人の少女を届けようとしていたのだ……。

英国作家界の女王P.D.ジェイムズの
「The Children of Men(人類の子供たち)」を
映画化した本作。
子どもたちの声の聞こえない、銃弾の飛び交う荒んだ
未来の世界を描いている。
その世界には、テロや銃撃戦、裏切りが満ち満ちている。
圧倒的な質量で描く銃撃戦のすさまじさには、
思わず圧倒されてしまうはずだ。
特筆すべきはアルフォンソ・キュアロン監督が
徹底的にこだわったという8分間の長回しのシーン。
完璧な計算とスタッフ・キャストの
連携がなければ実現不可能なこのシーンだけでも、
この映画を観る価値はあるだろう。
なぜ、子どもたちが生まれなくなってしまったのか……、
今を生きる私たちに深いテーマを投げかけてくる一作だ。
(映画紹介文より抜粋)

相当期待して見た。期待し過ぎたせいか、ガッカリした。
子供が消えた世界だという事だが、それに関する描写は少なく、
実に無駄に戦闘シーンが多い。
物語の設定は、イギリスだけが世界の中で文明を
維持している国だと言うことだが、何もイギリスだけでは無く、
他の国の方がイギリスよりも生き残る可能性が多いのになぁ・・・と思ってしまった。
それを言うならば、「子供が生まれない」という設定も設定だが・・・。
正直、秀作とは言い難い映画である。

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[レーベル] ポニーキャニオン
[監督] アルフォンソ・キュア..
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