2008年12月30日

懐かしきTV レッドスネーク、カモン!『東京コミックショウ』

tokyocomicshow001.JPG

今回はレッドスネーク、カモン!でお馴染みの
今は無き『東京コミックショウ』を紹介。
蛇使いを演じるのは、ショパン猪狩(猪狩誠二郎)でヘビを操っているのは、
ショパン猪狩の奥さんの千恵子さん。正月番組に良く出演していた。
あと正月番組に良く出演する芸能人といえば、
海老一染之助・染太郎、早野凡平、蛙のゲロゲーロで御馴染みの
青空球児・好児等が挙げられると思う。
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2008年12月29日

映画 報復の連鎖 『キングダム/見えざる敵』(2007)

Kingdom001.jpg

110分。アメリカ制作。(原題THE KINGDOM)
ピーター・バーグ監督。
冒頭のサウジアラビアの外国人居住区で
テロのシーンが圧巻(描写がリアル)である。
中東のテロはまだまだ収まらないが、
このまま永遠に続いていくだろう。
彼らは報復と復讐の為に生きている。
身内が殺された報復に、今度が自分がテロを起こす。
最後の場面、老人が死ぬ時に、少女に言う。
随分前に見たので、よく覚えていないが、
「報復しろ、復讐をしろ」というような事だったと思う。
この場面が象徴している様に、中東でのテロは家族、
身内で行われ、爆弾作りは家庭内手工業である。
その為に、外部の人間が把握するのは難しい。
誰もがテロリストの可能性を秘めている。
それは女かも知れないし、少年かも知れない。
中東地域以外のテロリストの概念とはかけ離れている。
また宗教とも密接に関連している。
勿論、サウジアラビアは日本では無いので、捜査は難航する。
(日本の様な、土下座外交国ではない)
彼らは石油という切り札が有る為に強気である。
また映画だから、紅一点を入れる必要が有るのか、
女の捜査官が出てくるが、もし、現実に、
この様な事態が起こったならば、女は派遣はしないだろう。
イスラム教を国教とする国、中東等は、女の権利は一切無い。
女は男と同等では無く、一切の権利も持たないし、主張も許されない。
レイプされたとしても、女が絶対悪いという見解が一般的である。
あらゆる点で、男が絶対的に有利な社会構造となっている。
中東はあらゆる点で、我が国とは異質である。
まあ、彼らからすれば、日本が異教徒であり、異質に見えるだろう。

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2008年12月22日

懐かしきTVドラマ 『大草原の小さな家』

houseonthe001.JPG

今回は、1975年〜1982年まで毎週土曜に
NHKで放映された、アメリカのドラマ『大草原の小さな家』を紹介する。
原作はローラー・インガルス・ワイルダー
(1867年2月7日-1957年2月10日)で
TVドラマ化され、放映されたのは、全九作の内の第三作目の
『大草原の小さな家(Little House on the Prairie)』
私が小学校の時から、このTVドラマを見ていた。
親父が実に理想的だ。
或る時、このドラマの話題になった時、クラスの奴は言った。
「まあ、理想だよな。いいよな、あんなオヤジ。しかし、いねえよな」
そう実際には居ないだろう。
ドラマでは父さん役をマイケル・ランドンが演じたが、
どうやら私生活では、問題があったようだ。
今まで度々、友達とはこのドラマの話をしてきた。
言わば懐かしいネタだ。或る時友達が言った。
「このドラマを好きな奴に悪い奴はいない」
ハゲに悪い奴はいないという名言もあるが、
これも有る意味名言だ。真相はさておき・・・。
このドラマの話をする度に出てくるのは、オルソン一家の事だ。
母親と娘は最悪だが、オヤジと弟はまだ良い奴・・・とか云々。

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2008年12月21日

洋古書『マガザン・デ・ドモワゼル(お嬢様のお店)』

001a.JPG

フランス第二帝政期(1852-1870)のファッション・プレートの
挿絵画家を語る上で欠かす事が出来ない人物が三人居る。
この三人は(第二帝政期において)最も有名で
かつ重要なファッション・プレートの挿絵画家である。
一人はJules David(1808-1892)、
もう一人はFrancois Claudius Compte-Calix(1813-1880)、
最後にAnais Toudouze-Colin(1822-1899)
(ちなみにアナイスにとってJules Davidは最大のライバルであった)
アナイスは、長年に渡り、数多くのファッション雑誌に、
夥しい数のファッション・プレートを描いた。
その中でも、今回はアナイスが「マガザン・デ・ドモワゼル1855-1856」
に描いた、ファッション・プレートを紹介する。
この時期の流行の大きな特徴は、クリノリン(crinoline)スタイルである。
こういうリボンやヒラヒラやレース満載のドレス、
クリノリンスタイルはとても優雅で綺麗で見ているだけでウットリ。
(これよりも後年のバッスルスタイルは簡素化されて味気ない)
また髪型も素敵で、またウットリ。こういう女らしい服装や髪型は実に良い。
(こういう服装や髪型は大好き)1840〜1850代のファッション・プレートが一番好き。
アナイスって言う名前からイメージすると・・・(きっと美人と思いたい、そう信じたい)
どんな女性だったのか、とても知りたい。

また本書の元の所有者がどんな女性だったのか、とても知りたい。
マガザン・デ・ドモワゼルを訳せば、「お嬢様のお店」になるだろうか。
上流階級、或いはそれに準じたブルジョアの御令嬢の雑誌(月刊)である。
(この当時の女性の識字率は全体の5割程度)
読者層は十代半ばから遅くとも二十代半ば頃まで。
(二十代の半ばまでには殆どが結婚してしまう)
内容は道徳、歴史、科学、文学、美術、旅行、伝記、家政学、
モードの読み物。それに気晴らし、娯楽(レクレーション)として
「REBUS」という判じ物が毎号載っている。
これは(江戸錦絵に有る様な)判じ絵であって、
今の雑誌にもクロスワードパズルやクイズが載っているのと同様に
言わば一寸したお遊びである。
(サロンでお友達と一緒に当てっこでもしていたのだろうか)

これらのファッション・プレートに描かれている様に、
お友達との楽しいおしゃべりは女性の大きな楽しみである。
(それは今でも変わらない)
地方在住者も、これを見て、今、パリで流行している服装や
オペラや文学等の話や社交界の醜聞や噂話をする。

上流階級やブルジョア達は、子息、令嬢には最高の教育をする。
これらの御令嬢は「(1)本当の意味のお嬢様」であって、
教育も最高の教育を受けている。
礼儀、教養、立ち振る舞い、ダンス、言葉使い等社交界で通用する様に、
それに良い縁談が出来るように躾けられている。
貧乏貴族は(爵位は無いが)金持ちのブルジョアとの縁談を望み、
ブルジョアは爵位を持っていないからこそ、爵位を持った(貧乏)貴族を狙う・・・。
お互いの利益が一致しているわけだ。
ブルジョアや貴族はこうやって既得権や財産を持続させる。
いくら貴族でも金が無ければ、家の存続も出来ない。
ブルジョアはブルジョアで、金は有るけど、名誉も権力もない、
だから爵位が欲しい。金と爵位があれば、無敵である。
(それはどこの国でもどんな時代でも同じ)
令嬢のお友達は、同じ階層の令嬢である。
そんな同じような階層の令嬢達が、このような雑誌に載っている話題、
それは社交界の噂だったり、文学やオペラの話だったり、
或いは舞踏会で見つけた貴族やブルジョアの青年の話
(今で言えばコイバナ)を自宅のサロンで(自分専属の)
メイドに持ってこさせた紅茶やコーヒーを飲み、談笑する。
この当時、上流階級やブルジョアのみならず、
中産階級以上の家庭でも、当然メイドを雇っていた。
日本人が言う、(或いは思いこんでいる)中産階級とは根本から異なる。

なお、日本でもこの様なファッション・プレートが
古書店やアンティークショップ、版画ショップ等で(勿論日本価格で)売られているが、
表記や説明に間違いが見られ、また画家の名さえも記していないものが
多々見受けられる。プロならば、その辺をちゃんと表記して欲しい。
ただの趣味、ただの素人ならまだしも、それによって、
対価を得、生業を成すプロならば、その辺をしっかりして欲しい。
初版表記だけにうつつをぬかすのでは無く、
基本的な情報をきちんと表記すべきである。
欧米では、日本よりは、大体の場合において、その辺はきちんとしている。
あと思うのは、洋古書を扱う、日本の古書店の話だが、
フランスの古書の詳細を記すのに、英語でわざわざ表記する店が多い。
(もしかして購入した時の書誌の丸写しか)
フランスの古書説明に、日本語でも無く、フランス語でも無く
第三者言語の英語で、わざわざ書くならば、
フランス語の表記か、そのまま、いさぎよく日本語で記して欲しい。
(英語圏の人間はわざわざ日本で(それも日本価格では)買わないと思うが)
(昔、我が父は首相になる人物をこの様に評した事がある・・・。
出来て当たり前、出来ないから叩かれる。だから誰も首相をやりたがらない)

首相と言えば、最近、麻生が叩かれているが、私は何とも思わない。
彼がカップラーメンの値段を知らなくて当たり前だし、
ホテルのバー等で散財しても当たり前、何故ならば彼は庶民ではない。
これを豪遊と表する者がいるが、彼は庶民とは収入も、また経済基盤も
レベルが違うので、彼レベルの者にとっては豪遊ですらない。
日本で通常の自動販売機で缶コーヒーを買えば120円である。
普通120円は大金とは思わない。
しかし世界の国々の中では日給120円以下の労働者は珍しく無い存在だ。
彼を庶民と同一の目で見るから(麻生財閥の一員である)麻生を叩くのだろう。
彼は政治をやっていればいいのであって、
その政治にはカップラーメンの価格の知識はなんざ必要無いし、重要な事では無い。
漢字の知識が無くとも、別に彼が知らなくとも、彼は誰かに命じやらせれば、
それで済むことである。それは帝王学を学んだ者には当然の事である。
麻生のみならず、エリートや資本家、お大尽を祖に持つ、
世襲議員達は一般市民でも庶民でも決して無い。
彼らはブルジョアであり、上流階級の人間だ。
そういう人間に庶民の感覚を求め、同一して語る事こそ滑稽である。
(彼らには、彼らの流儀、処世術があり、それらは庶民と同一では無い)
その癖、華族や皇族に対しては、庶民と同一視しない。
しかし彼らを(ブルジョア・上流階級の人間を)何らかの区別するならば
華族や皇族と同じカテゴリーに属する存在である。

(1)何故、「本当の意味のお嬢様」と書いたかは、
マスコミ等が持て囃す、お嬢様とは根底から異なるからだ。
20年程前に日本で「お嬢様ブーム」等と言う滑稽な現象が起きたが、
マスコミが、或いは多くの日本人が思う様な、
お嬢様と(本書の)読者層とは全く別物である。
(「女性の品格」なる、滑稽かつ変な本がベストセラーになってしまう日本って・・・)
タダの石をどんなに磨いてもダイヤにはならない。0をいくら足しても所詮は0。
それにしても、あんな妙な、ベストセラー本は一体誰が買っているんだろう。
あんな本を買ったり、読んだりなんて、罰ゲームレベルだろう。

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2008年12月20日

雑記 裸の男と炎の祭り『蘇民祭』

somin001.JPG

来年2月に奥州市水沢区で開かれる
黒石寺蘇民祭のPRポスターが17日、公開された。
今回は「静」がテーマ。雪の中でたたずむ黒石寺本堂が写され、
祭りの持つ静けさが表現された。
ポスター(B全判)は市が作製。毎年テーマを「静」と「動」で入れ替え、
祭りの静寂さや躍動感などを伝えている。
写真は、同市江刺区愛宕の佐々木稔さん(73)が今年の元旦に撮影した。
前回の祭りでは、JR東日本が「見る人に不快感を与える恐れがある」として、
下帯姿の男性が写ったポスターの掲示を拒否し、全国的な話題になった。
今回はJR側も快諾し、来年1月9―15日の間、JR東日本、JR西日本の駅舎などに
計526枚が掲示される予定だ。
そのほか、市内外の観光施設、宿泊施設などに計1600枚を配り、広くPRする。
市水沢総合支所の三宅信雄商工観光課長は、
前回の騒動を受けての内容変更を否定。
「降り積もる雪の様子が『静』のテーマによく合っている。
1人でも多くの人に黒石寺に足を運んでもらいたい」と呼び掛ける。
黒石寺蘇民祭は、来年2月1日夜半から翌日の早朝まで繰り広げられる。
岩手日報(2008/12/18)

この騒動はまだ記憶に新しい。大きな話題になったものだ。
確かにあのポスターはインパクトがありすぎる!
決して忘れられない。
そもそも、この祭は昔は素裸で行われていたようだ。
最近は結構知名度も高まり、見物人が増えたので、
褌の着用を奨励しているが、素裸は禁止されておらず、
多くの男達が生まれたままの姿で参加しているという・・・。
聞くところによれば、その傾向の、その筋の、
決して一般的ではない、性的傾向の人が、地元のみならず、
全国からも参加しているらしい。
(逆に置き換えて考えれば、妙齢のご婦人の裸祭が開催されているようなもんだ・・・)
今回は、去年の騒動があってか、随分、大人しい目になった。
あの騒動で、こんな祭りがあったなんて、初めて知った。
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2008年12月07日

洋古書 マルティ挿絵 『ダフニスとクロエの田園恋物語』

daphniset chloe0a.JPG

今回はロンゴス著マルティ挿絵
『ダフニスとクロエの田園恋物語』を紹介。
(私のお気に入りの一冊である)
Paris, Chamontinから1934年刊行。
総モロッコ革モザイク装。比類無き、完璧なる極美本。
(保存状態は完璧、欠点無し新品同然)
上質のモロッコ革に、モザイク装飾、天金装飾、
凝った手編み花切が美しい一冊。
フランス語圏における、(極限まで高められた)
装丁芸術の美しさをそこに見る。
(装丁の色使いとデザインは日本人には思いつかない。
この感覚こそが欧州人特有のもので、そこに異国を強く感じる)
フランス語圏では装丁芸術は今でも生き続けている。
欧米諸国以外では日本だけが卓越し、
多くの賞を日本の装丁家は受賞し続けている。

ちなみに、本書が刊行された年の3月、溥儀が満洲国皇帝となり、
8月には、ドイツでヒトラー政権が誕生した。

*最後の写真=本の箱を自作してみた。

栃折久美子著「モロッコ革の本」(抜粋)にはこういう記述がある。

「本のケースを、大きすぎず、かといって振っても出てこないなどということが
ないようにつくることがどんなにむずかしいか。一点制作のルリユールより
はるかに許容範囲が広い量産本の場合でも、ちょうどいい大きさのケースは
めったに見られないほどだ。これまでにしてきたブック・デザインの仕事を
通して、このことを身をもって知っている。先生がケースを背に下にして机の上に立て、
口元に本を持って手を放すと、本は何秒かかかって静かに入ってゆき、最後に
ことりと音を立ててケースの中に収まった。それを手に持つと、斜めに傾けるだけで
本が出てくる。その仕事の厳密さ、精度さに私は驚嘆した。」

私はフランスの装丁を知るまで、本の箱というのは、堅くて、揺すっても
なかなか出てこないのが普通だと思っていた。それは大きな間違いであった。
栃折久美子が書いているように、一点制作のルリユールの箱というのは
そっと静かに出、静かにそっと入っていく。
それは見ていても飽きないほど素晴らしい。まるで魔法の様だ。
それをフランスでルリユールされた、(箱付きの)挿絵本を買い、
実際に手にとって初めて判ったことであった。
それまで本の箱というのは、窮屈なのが普通だと思っていた。
日本の製本は本当に酷い。特に箱が酷い。
まあ工業製本、ただの大量生産品、
機械製本でしかないので、そこまで求めるのは所詮無理か。
日本の機械製本にたずさわる人は、本物の箱を見たことがあるのだろうか?
まるでフランス料理を見た事もない、食べたことない奴が
フランス料理を作るようなもの。
それで本物の本の箱が作れるはずもないではないか。

今回、私が自作した箱は、(きつくなく、ゆるくなく)
そっと入り、そっと出る箱である。(設計には時間を要した)
内張には革を傷つけない様に、フェルトを貼った。
またフランスのルリユールの箱に習い、
入り口は狭く作り、言わば卵型みたいな形状にしてある。
日本の箱は、本を保護するどころか、逆に本を傷つける。
それほど日本の本の箱は固く、きつい。
日本の箱は、(栃折久美子が言った、30年以上前から)何一つ進歩もなく、
悪い点を改良もせず、何の努力も知恵も無く、問題を放棄したままだ。
まあ、機械製本なので、それが限界なのだろうか。
(それに、確かにコストは大きな問題だろう)
しかし、それでは本への愛情は全く感じられない。
本を愛しない者が本を作る。是ほど悲しいものはないだろう。
日本の悪い点として、非適材適所がある。(旧日本軍の例がもっともだ)

ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
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[タイトル] ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
[アーティスト] マゼール(ロリン)
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2008年12月06日

サスペンス映画 『キャプティビティ』(2006)

captivity01.JPG

今回はサスペンス映画 『キャプティビティ』(2006)を紹介。
96分。アメリカ制作。
うーん映画公開時の宣伝文句だけは勇ましいが、
中身はそれ程では無い。
まあ、レンタルショップで、100円レンタルとかの日なら
借りても良いかな・・・という程度。
マニアックな映画ファンになら、充分に先の展開が読めてしまう。
観客に予測されてしまう映画程、つまらないものは無い。
まあ駄作とまでは言わないが、もっと意外性というか
意表を突いて欲しかったと思う。
これでは平凡な作品で終わってしまい、
記憶には残らない様な作品になってしまっている。
この手の映画をわざわざ選択して見るのは、
目が肥えている、結構なマニアなので、並大抵の事では騙せない。
もう一工夫どころか二工夫、三工夫、四工夫は欲しかった。

*本映画をブログに掲載してからほぼ毎日
この映画を検索してくる人がいるが、
その検索の時間さえ無駄!
検索するほどの価値すらない駄作と改めて断言する。

同様に『CAGED -監禁-』もほぼ毎日のように
検索してくるが『CAGED -監禁-』も一言で言えば、
駄作の部類。検索する価値すらもない。
見ても時間の無駄だと思う。
映画が発明されてから100年以上が経過したが、
初めて「映画」というものの存在を知り、
「これが映画なんだ」という人にはいいかも知れない。