2009年11月23日

ポアンカレ予想とはやぶさ 『科学技術と日本』

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私のブログは古書蒐集日記であって、フラクタル幾何でも無ければ
一般相対性理論でも無ければ、チェレンコフ放射でも、
ニュートン力学でも、フレミングの法則でも無い。私は理系では決してない。
こんな私であっても、以前、NHKが放送した、「100年の難問はなぜ解けたのか
〜天才数学者 失踪の謎〜」ポアンカレ予想の番組は難なく、興味深く視聴出来た。
(民放の馬鹿騒ぎの番組よりもNHKのこのような番組の方が何倍も良い)
なかなか好評だったようで、アンコール放送もされた。
昨今のニュースで、良いと思ったのは、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の開発した、
小惑星探査機(工学実験探査機)「はやぶさ」の帰還運用の再開のニュースだ。
イオンエンジンの開発、運用を我が国日本が行っていること、
世界初の記録の次々と作りあげていることは、私を子供のようにワクワクさせた。
マイクロ波放電型イオンエンジンの運用に世界で初めて成功。
イオンエンジンを併用した地球スイングバイに世界で初めて成功。
小惑星の精密な科学観測を世界で初めて成功。
地球と月以外の天体からの離陸に世界で初めて成功。

これは偉業であり、日本の科学力を示す指針である。
今、私たちが暮らしている、この社会は、何も経済や法律や政治や語学や歴史や文学や
美術だけで構成されているのではない。
物理、化学、科学、医学などの理系の業績によるものはとても大きい。
我が国は技術立国であり、技術や頭脳を他国に売り、金を稼ぎ、国を成立させている。
別に売らなくともいいんじゃないかと思うかも知れない。
しかし、我が国日本が売ることが出来るというか、他国が買ってくれるのは、科学技術しかない。
中東やアメリカやロシアやアフリカのように、石油や鉱石や貴金属やなどの資源が
豊富に有るならば、別に技術や頭脳を売らなくても良いのだが、そのような資源は
我が国では(売るほどは)産出されないので、技術を売っていくしか生きる術はない。

科学立国の日本では、他国と比較し、理系はないがしろにされている。
日本政府は科学面での充分な予算をくれない。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の開発した、小惑星探査機「はやぶさ」にしても
もっと予算をくれれば、もっと良い業績を挙げることが出来たろう。
日本が取り組んでいる、スーパーコンピューターの開発にしてもそうだ。
どんな素晴らしい人材、優秀な人材を持っていたとしても、それを生かす、
予算が無ければ、まともなものは作れない。
”理系人間ではない私ですら、このように考える”

科学立国日本の未来、将来の展望を考えるならば、もっと科学技術に予算を割いて欲しい。
目先だけの利益よりも大きな展望、先々までの未来を見据えた国家計画を立てるべきだと思う。
このままいけば、技術立国、技術の日本の地位さえも失いかねない。
これは緩慢なる国家的な自滅行為、国家的な自殺行為とすら言えると思う。
日本国民は朝三暮四的な、近視眼的なものの見方になりすぎている。
目先や部分的なものではなく、大局的なものの見方をして欲しいものだ。
中国、アフガンなどのアジアやアフリカ諸国などの他国へ金をばらまくより、
もっと有意義な金の使い道があるはずである。
政治家は外面しか考えていないが、(或いは自分だけの私利私欲しか考えていないが)
まず他国よりも自国の為、他国よりも自国の利益、他国民よりも自国民の利益を先決に考えるべきだ。
資金援助だの公的資金と言葉のごまかし、言い換えを多用するが、
資金援助、公的資金=国民の税金(血税)である。
政治を為すものが私有財産をなげうって、他国へ資金援助を行なうならば、私は何も言わない。
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2009年11月22日

ゴヤが見た激動の時代 映画『宮廷画家ゴヤは見た』

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原題「Goya's Ghosts」「Los Fantasmas de Goya」
2006年アメリカ・スペイン制作。114分。
とても素晴らしい映画であった。
2時間近い、長い映画であるが、長さを感じることなく映画を堪能出来た。
18世紀末〜19世紀初頭のスペインを忠実に再現した
映像を見る機会は殆ど無いので興味深く見ることが出来た。
スペインはゴヤに限らず、ディエゴ・ベラスケス、エル・グレコ、
ミロ、ピカソ、ダリなどの芸術家を生んだ国だ。
時代考証は大変良く出来ていて、スタッフには大変優秀な人材を
集めているのだろう。

ゴヤが工房で銅版画を刷るシーンがあるが、
銅版画を刷るシーンもなかなか見ることが出来ないので、
これも興味深く見ることが出来た。
銅版画は今でも作られているが、昔と比較しても
制作方法には殆ど違いはない。
タイトルのように、ゴヤは殆ど傍観者として、
観察者としての位置であって、主役はロレンソ神父や
囚われた裕福な商人の娘イネス・ビルバトゥアである。
異端審問は欧米で行なわれたが、特に酷いにはスペインである。
スペインの異端審問はすさまじい。
ロレンソ神父の役のハビエル・バルデムやイネス・ビルバトゥア&アリシア役の
ナタリー・ポートマンの演技が素晴らしい。
ロレンソ神父は、あの「No Country for Old Men」の殺人者を演じた
あのハビエル・バルデム。あの強烈な個性を持った殺人者を
忘れる事は無いだろう。本映画でも狡猾で好色な神父を演じている。
正に適役だと思う。他の役者にはとても出来ない役どころである。
あの神父の身の毛もよだつ嫌らしさ、狡猾さを見事に演じて見せた。
(正直、あれ程狡猾で嫌らしい、金にも女にも汚い、教会関係者とは
絶対関わりたくない、ヤクザよりも酷い)
ダンプ松本は悪役時代、近所で石を投げられたという話があるが、
ハビエル・バルデムも日本に住んでいたら、石を投げられるレベルであって、
それほどまでに本映画では、誰もが嫌悪感を持つであろう人物を演じている。
イネス・ビルバトゥア&アリシア役のナタリー・ポートマンは裕福な商人の娘、
狂人、娼婦までこの映画では様々な演技を見せている。
特にすさまじいのは、狂人の演技であり、迫真の演技である。

本映画でも、国王ですら、囚われたイネスを即座に解放することが
出来なかったほど、この当時の教会の権力は絶大であり、
誰もが逆らうことが不可能で、何一つ異論も挟めない。
教会に逆らったら、命が危ない。それをあのフランスの思想家サドは
自ら実践して見せたのだ。彼の反骨精神は誰も真似が出来ない。
ロレンソ神父が処刑されるシーンでガロットが用いられている。
私は(スペインの植民地であった)フィリピンのガロットの処刑写真を
以前、どこかで見た覚えがある。ちなみに今のフィリピンは
アメリカにべったりなので、処刑方法はアメリカのように電気椅子である。

スペインは昔大国であり、世界中に多くの植民地を作った。
今でもその影響が大きく、世界中にスペイン語話者、スペイン語圏の国が多い。
スペインは国際社会では決して目立つ事は無いが、イギリスやフランスに
囲まれた地理的条件もあって、軍事大国であり、イージス艦も数隻保有している。
日本は世界のATMでお財布で、金を出さなくても叩かれ、
金を出しても嘲笑される、土下座外交を相変わらず行なっているが、
スペインのように、外交で要領良く立ち回って欲しいもんだ。
金を出さず、堂々と意見を言い、決して馬鹿にもされず、誰にも何も言われない、
そんな賢い立ち回りを願うばかりだ。今の日本は金を出すだけの無能の国、
(それだけしか世界に期待されていない)何を言われても謝罪し、
賠償し、他国の言いなり、おひとよしで、腰抜けの国だと世界から思われている。
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2009年11月14日

大好評連載中 漫・F・小太郎大先生閣下コラム 『ユーワクとボンノー(ボーズとボイン)』

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ネット通販なんかで、誤注文の言い訳として、
うちの子供がうっかりとか飼い猫がうっかりとか、そんな事例は多いよな。
独身で別に既婚者で無くても、何故か家の中に子供さんが居て、
うっかり子供さんが操作しましたとかあるし・・・。
俺もブログをやっていて、アクセス解析を導入してから思うことなんだがYO
某大企業だの某NHKだの某マスコミだの某官公庁だの某出版社だの某私大だの
某国立大だの某米軍だの・・・農林業から日本を代表する巨大総合商社まで
殆どの業種からアクセスがあるのな。

国で言うと、北海道から沖縄の日本各地、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、
ベルギー、イタリア、ドイツ、オランダ、スペイン、ポルトガル、中国、韓国、台湾、
タイ、トルコ、ギリシャ、ウクライナ、ルーマニア、ノルウェイ、フィンランド、
スリランカ、キプロス、セルビア、マケドニア、スロバキア、チェコ、スイス、
バチカン市国、オーストリア、カナダ、エジプト、フィリピン、マレーシア、
シンガポール・・・・とかいろんな国から来ているのな。

まあプロクシという可能性も多々あるし、それにうっかり間違って来ちゃう場合があるよな。
まあ、アレだ。最高学府の学生さんだの、高校大学の教員だの、公務員だの、官僚だの、
大企業の社員とかマスコミとか米軍の方だのの立派な方が、そんな嫌らしい単語で
検索なんかする訳はねえよな。きっと何かの間違いだろうと思うんだな、これが。
そんな人様に言えないような、子供や親や友人や同僚や妻に言えないような単語で
検索する訳ねえよな。きっと何かの間違いだと思うよ。
大企業だのマスコミだの官公庁だの出版社だの大学だの米軍だのに、
たまたまさ、「某赤ちゃん」とか「某幼児」とか「某猫」とか「某犬」とか「某鳥」とかが居てさ、
うっかりクリックしたり、うっかり「エロ」とか「エロ写真」とかを検索してしまうんじゃね?
ドミノ倒しみたいな感じで、連鎖が連鎖を呼ぶ感じで、
まあ判りやすく言うつーと宝くじで連続1000回一億円が当たるような確率でさ。
よくカラスの置き石とかあるじゃんYO
あんな感じで、うっかり間違って来ちゃうパターンって結構多いと思うんだが。
「赤ちゃん」とか「幼児」とか「猫」とか「犬」とか「鳥」のいたずらなら、しょうがないよな。
よく子供の頃さ、小学校の時とか、校庭とかに「迷い犬」とか来たじゃん。
あんな感じで、たまたまだったんじゃないかなと思うYO

まあ、アレだ。日本には過労死とかあるよな。サービス残業とかな。
普通の国の人の考えはこうだ。さっさと仕事をして、その日の仕事を
就業時間内に片付けて、それ以降は自分の人生を楽しむんだな。
ダラダラと仕事をしたり、しなかったりしているつー企業が全部とは
言わないにしても有るにはある。その証拠は俺のブログのアクセス解析だ。
まあダラダラと”仕事をしているフリ”をしつつ、
俺のブログに間違ってきちゃう奴もいる訳だ。
部下に説教しつつ、変な単語で検索して、俺のブログに間違って
きちゃう管理職もいる訳だ。
まあ「赤ちゃん」とか「幼児」とか「猫」とか「犬」とか「鳥」とかの
いたずらの可能性も否定出来ないな。
大企業だのマスコミだの官公庁だの出版社だの大学だの米軍だのに、
たまたま「某赤ちゃん」とか「某幼児」とか「某猫」とか「某犬」とか「某鳥」
とかが居たんだな、これが。
俺はそう思うことにしている。出来るだけ、そう思うことにしている。

まあ、それは置いておいて、大抵の男はエロが好きだよな。
世界各地、好色本と言われる、エロ風味の小説が存在する。
世界で一番高度に発達したのは、フランスだと思う。
イギリスやドイツにも勿論、それらはあるが、フランスには適わない。
作者の数、作品の数、フェチのレベルやカテゴリ数が比較にならないほど多い。
仮にイギリスやドイツが部落や村レベルだと仮定するならば
フランスは大都市レベルである。
エロというものを追求、研究、または堪能したかったら、
イギリスやドイツよりもフランスに行くべきだ。
フランスは好色本やそれに付随するものが他と比較して突出し過ぎている。
フランスという国が無かったらエロの概念は今とは違ったものになり、
今よりも味気ないものになったかも知れない。

まあ、それはさておき、男はエロが好きだよな。
それは坊主も同様だよな。
聖職者は古今東西、女人を禁じているものが多いよな。
聖職者にとって、それは最大の誘惑であり、煩悩であるんだな。
人口の半分の内、思春期に達した男なら誰でも判ることだよな。
(特殊な性的志向者は除外)
それは絵画によっても描かれてきたつーわけだが。
日本の仏教でも坊主は女人禁制であって、
もしその禁を破った者は罰せられたんだな、これが。
映画の話だが、「魔界転生(1981)」でも
宝蔵院胤栄が女に対する煩悩で苦悩する姿が描かれているわけだが。

一番最初の絵は、「聖ウルフガングと悪魔」
Michael Pacher (1430-1498)
悪魔が聖人ウルフガングに必死に本を見せている絵。
どんだけ悪魔必死やねん。
聖書の矛盾、不合理を諭しているかのようだ。
「ほれ、見てみい。ここ可笑しいやろ。どう考えてもちゃうやろ。
ここや、ここ見てみい。な、おかしいやろ」
北風と太陽の話と同様にびくともせんわな。
風林火山。動かざること山の如しだな。
聖人ウルフガングは視線さえ向けへん。
シカトやん。

次は「聖アントワーヌの誘惑」
Martin Schongauer(1450-1491)
今度は物理攻撃してきたが、
グロいばかりで、また風林火山。
動かざること山の如しだな。
全然、ダメージくらってないやん。

三番目は「聖アントワーヌの誘惑」(1897)
Lovis Corinth(1858-1925)
これは凄い攻撃だ。
これは相当ダメージをくらっている。
今にも破裂しそうや。
辛抱たまらん状態や。
お楽しみ袋が今にも破裂しそうや!
「ほれ、いいおっぱいやろ。好きにしてもええんやで。
ボインは赤ちゃんのためにあるんやないんやで、
あんさんのためにあるんやで。
ほれ、お肉もあるし。美味しそうなお肉やろ。食べてええんやで。
どうせ、はかない命。キリストはんを拝むより
うちらの観音様を拝んだほうがええのんと違う?あたいらと楽しまへん」
誘惑の象徴の蛇がおり、快楽の象徴の林檎が描かれ、
はかない人生の象徴である、頭蓋骨も描かれている。

フェリシアン・ロップス 『聖アントワーヌの誘惑』 (1878年)でも
女体(エロス)の誘惑に苦悩する、聖アントワーヌを描いている。
「よっこらせ。キリストはんは、こっちにかたしておくわ。
その代わりに、これをあんさんに見せたるさかい。
どや?たまらんやろ?どや、ええ女やろ?辛抱たまらんやろ?
な、いい加減信仰やめたら、どや。おこるでしかし。
な、信仰やめたら、この子好きにしてええんやで。
いいお乳しているやろ。な、あんさんが信仰をやめれば、
この娘はあんさんのもんや、どや、考えなおさへんか?」

*漫・F・小太郎大先生閣下コラムが読めるのは「漫・F・小太郎の古書蒐集日記」だけ!
posted by zola at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ビックと言えば、ビックワンガム、スイーツと言えばクレープ』

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ジャンボと言えば、ジャンボマックス、ビックと言えば、ビックマグナム黒岩先生、
ビックと言えば、ビックカメラ、ビックと言えば、ビックマック、
ビッケと言えば、小さなバイキング・・・。
つー訳で、ビックマックも大好きなんだが、
コージーコーナーのスイーツつーかシュークリームとクレープも
大好きなんだな、これが。
美容師『コージーコーナーのクレープってウマイっすよね?』と
言われまくりな日常セーカツを送っている訳だが。
特にクレープなんだが、初めてクレープを食ったのは
いつだったか思い出せない。コーコーの頃だったか。
初めて食った時の感想は美味い。美味すぎる(TдT)
それからミルフィーユというクレープを重ねたケーキに出会い、
食ってみたら、これまた美味い!美味すぎる!(TдT)
手軽に食べられる価格帯である、コージーコーナーが発売している、
シュークリーム(115円)とクレープ(115円)が大のお気に入りです。

昔から俺はクレープやシュークリームが大好きで、
生まれた時は産声と共に、「クレープ!シュークリーム!」と連呼していた
という伝説を持つ男だ。
死んだ時は、愛書家は本を象った墓石を作ったり、
酒飲みは酒のビンを象った墓石を作るというが、
俺は、クレープとシュークリームを象った墓石を作りたい。
「クレープとシュークリームを生涯愛し続けた男、ここに眠る」と墓石に刻みつけて欲しい。
もうzolaというハンドルはやめて、「スペシャルスイーツダイナマイツ」とか
「スペシャルローリングサンダースイーツ(SRSS)」とか
「スイーツLOVELOVE愛している」とか「スイーツ大好き野郎とオチャメな仲間達」とか
そんなハンドルにすっかな?

ブログタイトルも古書蒐集日記じゃなくて、「スイーツ大好き日記」とか
「今日も大好きスイーツ日記」とかにすっかな?
自分の好きなものを食べて往生したいと思う。
人はいつ死ぬかは判らないし、どんな原因で死ぬかも判らないのだから。
posted by zola at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

飛行機だけは勘弁な!面白いCM 『貴金属刑事』

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最近、面白いCMと言えば、JEWEL CAFEのCM『貴金属刑事』です。
昔、ファンタが面白い先生シリーズを連発していましたが、
今度は、JEWEL CAFEが自社の取り扱いの商品の貴金属を
題材に『貴金属刑事』というCMを作りました。
私も今まで、こんな刑事があったらなんて、無駄な夢想した事も
度々ありますが、『貴金属刑事』は考えていませんでした。
特攻野郎Aチームの「宝石屋の見本」こと、ミスターTを彷彿させますね。
真面目に役者が演じているので、余計に面白みが増します。
お金がかかっていませんが、そこはアイデアとインパクト勝負で、
大変印象に残るCMとなりました。
まず印象つけて覚えて貰わねば、CMとして全く意味が無いので、
このCMも充分成功したと言えるでしょう。
posted by zola at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かわいいCM 『森永乳業 フィラデルフィア クリームチーズ』

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とても気になる、かわいいCMを見つけました。
正直、お金はかかっていないCMですが、
そこはアイデア勝負で、コンセプト勝負で、
とてもかわいい、好印象のCMが出来上がりました。
天使を演じる、田中美保がとてもかわいいです。
このかわいい髪型もこのタレントによく似合っている。
天使はこの人にぴったりで、正に適役だなと思いました。
チーズは日本人には馴染み深くない食べ物で、
売り方もCMも難しいとは思いますが、
(勿論いい意味で)印象にとても残るCMだと思います。
私は子供の頃は、チーズのあの匂いで駄目で食べれませんでしたが、
今では大好きな食べ物の一つとなってます。
CMで好印象というか、いいイメージを与えるのは
簡単なことではありませんが、このCMは見事に成功しています。
森永というイメージ、チーズという食べ物のイメージを壊す事無く、
消費者にいい印象、いいイメージを与えており、
CMとしては成功したと言えるでしょう。
消費者に不快感を与えるCMは逆効果です。これは基本だと思います。
『森永乳業 フィラデルフィア クリームチーズ』のサイトを見て
思ったことですが、田中美保が演じる天使は、ソファに寄りかかっていますね。
(サイトの方もとてもかわいい作りになっています)
このポーズとてもコケテッシュで男心をくすぐります。
何がかわいいのか、何が好まれるのかをよく知っている。
(このポーズを指示した人、演出者は男心をよく理解してますね)
posted by zola at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする