2011年04月21日

戦車内から見たレバノン戦争 映画『レバノン』

Lebanon2009-01.JPG
イスラエル・フランス・ドイツ制作。 90分。
この映画はイスラエルの戦車兵が戦車内から見た、
レバノン戦争(1982)の物語である。
ネットで検索すると、こういう記述があった。
「映画「レバノン」は、1982年7月、第一次レバノン戦争で
戦車部隊だったSamuel 監督の実体験が元になっています」
確かに腰抜けの砲撃手だ。
別にお前が撃たなくとも敵は躊躇無く撃ってくる。
0.1秒の躊躇も遠慮も無く、敵は撃ってくる。
何故ならば、これは戦争だからだ。
戦争とは敵を殺すか、負傷させるものだ。
敵にしても、撃たれるから、撃られる前に撃つだけの話。
しかし駄目な奴ばかり集まったな。
まだ若いから仕方ないか。
実際にはこれほどまでに駄目な兵はありえないだろう。
まあ、映画だから、きびきびと通常の動作、任務ならば、
このような映画にならないわけだから。
指揮官のジャミルがかわいそうだ
操縦手はヤル気もなくやってみようとも挑戦しようともしない。
戦車でもエンジンがかからないのか、
アメリカ映画での有りがちな設定だが・・・。
それにしても良い女教師じゃないか、
自ら身体で慰めてくれるとは。
捕虜が言われていた言葉だが、あれじゃ死んだ方がマシだ。
スプーンで片目だけをくりぬくだの・・・。
実際にはそういうのはいくらでもありそうだ。
それほど期待もせずに見たが、それほどまでは悪くない。
戦車を舞台にした映画は皆無なので、貴重である。

www.EDb.co.il
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/IvYCW1LVFIE

Lebanon | OFFICIALTrailer US (2009)
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/IMRD3z_mTqI
posted by zola at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

降りたくても降りられない 映画 『フローズン』(2010)

FROZEN010.JPG
アメリカ制作。93分。
(原題FROZEN)
本映画は低予算映画で、金は無いけど、アイデアで勝負した映画である。
最初パッケージの裏のあらすじを読み、面白そうだなと思い、
見たのだが、やはり予想を裏切らずに、なかなか面白い映画でした。
あのパニックものの「オープン・ウォーター」を連想させる映画です。
スキー場のリフトが停止し、どうやって降りたらいいかですが、
やはり、そこは誰でも思いつくのだが、着ている物を繋ぎ、
ロープ状にして、降下距離を稼ぎ、そのまま飛び降りるのか、
或いは、ワイヤーを渡るにしても、楽にまた疲労せず、
手に怪我をしないように、手持ちの衣服、道具を使い、
何とか出来そうな感じもしないではないが、上手くいけば、
それはそれで映画としては成立はしないので・・・。

2011年04月01日

映画 『処刑人U』

shokeinin20010.JPG
2009年アメリカ制作。118分
(原題The Boondock Saints II:All Saints Day)
この間、処刑人Uを見てみた。
相当昔にこの映画の最初のTを見た記憶があるが、
どんな映画だったのかはよくは覚えていない。
ただ、トイレの便器のシーンだけはインパクトがあって
覚えている。そんな状況で、Uを見てみたのだが、
うーん、どうもぱっとした印象は無い。
もっと面白かった様な印象があるが、
こんなものだろうか。全編コント仕立のアクション物。
posted by zola at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする