2012年02月24日

奇想天外な発想のSF映画 『TIME/タイム』

InTime010.JPG
時間(命)が通貨の代わりになる奇妙な世界。

2011年アメリカ制作。109分。(原題IN TIME )
こういう発想は無かった。
しかし、あんなに簡単に時間を盗まれてしまうと問題続出で
もし、あの様な事が可能になったとしても実用化は、
(本映画のようなシステムだと)されまい。
あんなに簡単に時間を他に移動可能になれば、
故意に移動させ(苦しんで死ぬような描写が無かったので)
今よりも簡単に人は自殺してしまうだろうと思われる。
どんな桁の時間であっても描写的には十数秒程なので、
十数秒で何ら準備もなく苦しむ事もなく、死ぬことが
可能になれば、人口増加の懸念どころか、
(気軽に自殺する事が可能になる為に)
自殺により、世界人口は急速に減り続けてしまうと思われる。
まあ、その様な心配はあるまい。
絶対にこの様な世界などはくる訳がないのだから。
映画の冒頭で、主人公の家にいた女が若いものだから、
てっきり細君か、或いは恋人だと思っていたが、
まさか母親だったとは!冒頭で驚いてしまった。
これで掴みはOKである。
母親も何故、時間を加算させずにいると自動的に
今日死ぬのが判っているのに、朝からのんびりしているのかが判らない。
もし、この様な世界ならば、その日、その時に慌てるのではなく、
遅くても数日前には何らかの手立てを考えて、加算しているはずなのに。
(これは映画だという指摘はさておき)
ここまで引っ張っておいて、母親を息子の目の前で
死なせるのはあんまりだと思ったが、最後の最後で、
あそこに繋がる訳か、伏線だったのか。
本映画のヒロインのAmanda Michelle Seyfriedが綺麗で、
可愛くて、とても魅力的で印象に残った。
Amanda Michelle Seyfriedという女優を初めて知った。
それにしてもキリアン・マーフィーが演じる、タイムキーパーが嫌な奴。

In Time Movie Trailer 2011 Justin Timberlake
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/efNzhEKm3w4
posted by zola at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | SF映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

絵画 『Metzmacher Emile Pierre』

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フランスの画家Metzmacher Emile Pierre (1815-1890)
The Artist and his Admirer.(1887)
A Young Beauty Crossing a Brook with a Hunter Beyond
The Songbird.(1877)
posted by zola at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

昔、よく聴いた曲 『宇多田ヒカル』

utada010a.JPG
宇多田ヒカルの「First Love」「Automatic」は
よく昔聴いたものだ。
こういう普通の歌はまず聴く事は、なかなか無いのだが、
たまには聴いてみると心地良い。
こういう日本語の歌に無闇に英語を混ぜるのは
ある意味日本の伝統芸だろう。
こういう呪縛は永遠に解ける事はないのだろうか。

宇多田ヒカル - First Love
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/_Q5-4yMi-xg

宇多田ヒカル - Automatic
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/L_QVB4Qdh6o
posted by zola at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

アーロン・ラルストン奇跡の6日間の映画化 『127時間』

127hours010.JPG
このまま、ここで死ぬか、
それとも手を切断して、ここを脱出し、生還するか・・・。

2010年アメリカ制作、94分。(原題127 Hours)
邦題「アーロン・ラルストン 奇跡の6日間」の映画化作品
以前、本ブログでも紹介した、アーロン・ラルストン著
「アーロン・ラルストン 奇跡の6日間」
(原題Between a Rock and a Hard Place)の映画化作品。
この本を読んだのは、相当昔の事だが、
当時はまさか映画化されるとは思ってもみなかった。
本で読むとなかなかイメージがしにくいが
映画になると、100%忠実な映像化ではないにしろ、
どんな行動をし、どんな出来事があったのかが良く判る。
自分の手を(切れ味が良いとは言えない)小さなナイフで
それも自ら麻酔も何も無しで、切り落とすという事は
なかなか出来る事ではない。しかし彼はそれを選択した。
彼は今、結婚し、子宝にも恵まれ、父親になっている。
彼の勇気に賞賛を送りたい。

127 HOURS - Full Length Official Trailer HD
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/OlhLOWTnVoQ

127 Hours Interview With Aron Ralston
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/ljJM3mTBqJs
posted by zola at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする