2013年01月28日

しかし、かわいい女アパッチだな 『ワイルド・オブ・ザ・デット』

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だが喜べ、俺がやる時は甘い言葉をささやいてやる

2007年アメリカ制作91分。(原題UNDEAD OR ALIVE)
数ある駄作ゾンビ映画があり、正直期待していなかったが、
なかなかの良作。西部劇のゾンビ映画である。
コメディ調の映画だが、真面目のコメディしている。
多数の笑い所があり、脚本家は笑いを心得ている。

「自分のブーツを持って来いと言っているのに、
あんな臭そうなゴミブーツを持ってきて、どうすんだ?」

「保安官を縛ってゾンビが食える範囲に置いてくるんだったら
どうせならスプーンを傍に置いておくと、なお良い描写になったろう」

「確かにケツは振って減るもんじゃないな」

「神父さん、何も飲むものがないと言って、それはやっちゃいけない
というか、映画ではいくらなんでも描写しちゃ駄目だろう」

「死んだネズミの描写もなぁ・・・」

「ゾンビが足をわざわざ板で補強している」

映画のエンドクレジット前の本映画のNG集がいい味を出している。
色んな小ネタも満載で、見ても決して損はしないゾンビ映画。
最後はどうせ、あれだろ、ハッピーエンドかな、
男2人と女がゾンビに囲まれても何とかなって、
金と一緒にトンズラだろうという観客の予想を
見事に良い意味で打ち砕いた。

Undead Or Alive (2007) Trailer
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/7vHU_38NET8

2013年01月25日

かわいいクマだろ、しかし中身はオヤジだぜ! 映画『テッド』

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When you hear the sound of thunder,Don't you get too scared.
Just grab your thunder buddy And say these magic words:
"Fuck you, thunder! You can suck my dick!
You can't get me thunder 'Cause you're just God's farts!"

2012年アメリカ制作。106分。(原題Ted)

オヤジも子供になる、そんな映画。
このクマを見ただけで笑ってしまう。

ぬいぐるみが生きているかのように話す映画は
珍しくはないが、ここまで下品で大人的なものは無かった。
あの雷の歌は良かった。
何度もYOUTUBEで聞いてしまった。

日本の英語のテキストに使われる事が無い、
ある意味、生きた英語が多数使われている。
テッドがジョンに言う。
「俺はかわいい女の子に会ったんだ。彼女はレジ係りだ」
「信じられねえ、すげえ!じゃダブルデートか何かしようぜ!
俺とテッドとそれにロリと・・あ、彼女の名前は?」
「ホワイトトラッシュネームだと思う」
やはりアメリカにも日本で言えば典型的名なDQNネームがあり、
それをジョンは連呼していく。それもリズミカルに。

テッドがちぎれてしまい、死んでしまった時は、
何とかしてくれ、このまま死なせるなと思ってしまった。
大人向けの素晴らしい映画だった。

Ted - Fuck You Thunder Song HD
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/LuWAtdOGfGs

Just Dance : Ted - Official Movie Trailer 2012 (HD)
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/8YBlnHxkCJc

Ted Official Red Band Trailer [HD]:
Mark Wahlberg Wishes His Teddy Bear To Life: ENTV .
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/VxKfC77XAp8

FUNNY Job interview scene from Ted 2012
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/GuyCUH9dLxw
posted by zola at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月19日

ゾンビ映画はフランス一択だよな 『Paris by The Night Of The Living Dead』

Parisbynighofthlivingdead010.JPG
『フロンティア』のKarina Testa主演
2009年フランス制作
短編ですが、よく出来ています。

Paris by The Night Of The Living Dead Full movie 18+
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/6jKzmQvz1_I

2013年01月14日

絵画 『Boulanger Gustave Clarence Rudolphe』

LeMarcheaux esclaves010.JPG
フランスの画家Boulanger Gustave Clarence Rudolphe (1824-1888)
Le Marche aux esclaves.(1882)

posted by zola at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月07日

何度苦笑したことか。映画『不思議惑星キン・ザ・ザ』

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1986年公開。135分。
ソビエト連邦制作。

カッツエ=マッチ
ツァーク=鼻用小鈴
エツィフ=囚人ボックス
エツィロップ=権力者
ペペラッツ=宇宙船
グラビツァーパ=加速器、
宇宙船の部品。
キュー=公言可能な罵倒語
クー=残りの表現全部

これを鼻につけろってか?
え、これが楽器だったの?

え、ただの小屋しか見えないんだが、
これのどこが街なんだよ。

そんな飛ばしっこなんかしたくもねえし、
それにオヤジが咥えた、
唾液たっぷりの変なものなんか、
口にいれなくねえし、何の罰ゲームだよw
誰でもそんなきたねえオヤジが
口に入れたものなど咥えたくねえわなw
誰得だよw

黄色いステテコとか赤いステテコを履く権利とか
2度お辞儀を受けられるとしても何得?

それにしても地球のどこの国の概念にも
共通なところなどないので、
吉外を相手しているのと同じで怖い。
何を言い出すか、何をされるのか、
全く判らないので、すごく怖い。
頭にへんな回転する被り物を
つけたオヤジも怖かった。
何で殴られなくちゃあかんねん!

それに次に出てきたねーちゃんの
口にバネを入れて、へんな音を口から出し、
ケツをふりふりする行為が意味がわからない。
もう、何がなんだか全く判らない。
オヤジが持っていたのは武器か?
武器の形状などの概念が地球と
違うので、何をされるかわからないので怖い。

しかし、所持している水分が酢しかない。
状況はきついな。

え、これが墓?
チェスに似たゲームはあるんだな。

確かにポンプといえば、そう見えるな。

通貨とか刑罰とか階級、車輪、乗り物の概念はあるが、
普通の人なら、何時間持つだろうか?
気が狂うまで、時間がそんなにかからない気が
するほどの異世界である。
これほどの異世界なら、アフリカや
アマゾンの原住民と暮らした方が快適だ。
少なくても英語やフランス語やスペイン語は
通じる可能性は高いわけだし。
片言なら話せる奴はどこかにいるはずだし。
或いは猿の惑星=未来のアメリカで
暮らした方がまだ快適なはず。
少なくともあの映画では英語を話していたので。

アルファ星のがまだマトモそうだな。
ねーちゃんはきれいだし、
このねーちゃんを嫁にして、
ここで暮らしてもいいや、あのキン・ザ・ザはマシ。

Кин-Дза-Дза! (New Trailer)
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/SPxxhAt4ANQ
posted by zola at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | SF映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

映画『モーテル2』

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2009年アメリカ制作。86分。
(原題VACANCY 2 THE FIRST CUT)
映画「モーテル」がパワーアップして帰って来た。
といっても前作の続編ではなく、時系列で言えば、
前作よりも以前の話。
前作同様、どこにでもいそうな平凡そうな男達が
犯人というのがリアリティ度を上げている。
ちゃんと伏線があって、女は猟、狩の経験者。
男達と女との戦いが見もの。