2015年05月29日

『林由紀子展 薔薇色の牧神』

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銅版画家 林由紀子さんから、DMを頂きましたので、
ここに掲載致したいと思います。

林由紀子さんのtwitter
https://twitter.com/PsycheYukiko

薔薇色の牧神                      林由紀子展

La exposition de Yukiko Hayashi★LA FAUNE EN ROSE

http://g-loeil.com/galerieloeil/lin_you_ji_zi_zhan3.html

2015.6.7 sun.-6.27 sat.13:00-19:00(最終日は17時迄)木曜休廊

作家在廊 初日・最終日

新作を中心に銅版画、鉛筆画30点余を展示致します。

galerie L'oeil
ギャラリーロイユ

神戸市中央区北長狭通3-2-10
キダビル2F

JR・阪神元町駅東口から北東へ徒歩3分
地下鉄 県庁前駅(東2出口)から徒歩5分
JR・阪急三宮駅西口から徒歩6分

Tel 078-595-9070
E-mail info@g-loeil.com
URL http://g-loeil.com
FB https://www.facebook.com/galerieloeil

*詳細は上記サイトをご覧下さい。
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2015年05月03日

『映画 ヘンゼル&グレーテル』

HanselandGrete WitchHunters010.jpg
2012年アメリカ制作。88分。
(原題Hansel and Gretel: Witch Hunters)

あのグリム兄弟の童話の「ヘンゼル&グレーテル」を
現代風にアレンジし、映画化したもの。
本映画は自分には合っていて、大変楽しめた映画。
あの時代に無いはずの道具が沢山出てきて、
作品に華を添えている。その着想がとても良い。
またオープニングやエンディングもよく出来ている。
特に小道具、ギミック等もよく考えて作られていて、
良い作品であると思う。
例えば、連射可能なクロスボウ、ガトリングガン等の
銃器も出てきて、まさか、そう来たかと感心した。
相手は魔女だもの、その位の武器じゃないと
確かに対抗は出来ないだろう。
(何しろ魔女が強すぎるのだから・・・)
続編が出来ればいいのだが、
もし続編が出来たら、又きっと見ると思う。
(続編が出来るという話も聞くが・・・)
爽快、そして痛快なアクション映画である。
もし興味があるなら、是非見て欲しい、
お薦めの映画である。

Hansel and Gretel: Witch Hunters Official Trailer #1 (2012)
Jeremy Renner, Gemma Arterton Movie HD
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/9246msCh7x4
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『ドイツ映画 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』

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2005年ベルリン国際映画祭で監督賞と女優賞を受賞。
2005年ドイツ制作。120分。
(原題Sophie Scholl - Die letzten Tage)

白いバラ抵抗運動のメンバーの一人で、
国家反逆罪により、21歳で処刑された、
ゾフィー・ショルの最後の日々(数日間)を描いた映画。

ミュンヘン大学の大学生、ゾフィー・ショルは、兄のハンス、
友人のクリストフと共に反ナチス抵抗組織「白バラ」のメンバーとして、
ナチスへの抵抗と戦争の早期終結を呼びかけるビラの作成し、
郵送する活動をおこなっていた。
ある日、大学構内でのビラまきを決行したゾフィーとハンスは、
その場で大学の関係者に発見され、ゲシュタポに逮捕される。
当初は「置いてあったビラを落としただけ」と語り、
組織とは無関係のノンポリを装って早々に釈放されそうだった
ゾフィーだったが、すぐに証拠となる大量の切手、
ビラの原稿などが押収され、兄が罪を認めたことを知る。
全てを覚悟したゾフィーは容疑を認め、
良心によって行動した自らの正当性を訴えることを決意する。
それは、ナチスの正当性と「法の支配」を説き、過ちを認めて
助命を求めるように勧める尋問官モーアとの、
さらにはゾフィー達を「裏切り者」として断罪し、
「寄生虫」として葬り去ろうとする判事ローラント・フライスラーとの
戦いの始まりを意味していた。
(wikipediaより抜粋)

白バラ(Die Weise Rose)、白バラ抵抗運動の存在は
本映画を見る前から知っていたが、どんな活動を
実際に行っていたかは、映画を見るまでは具体的には知らずにいた。
ゾフィーとハンスらの抵抗活動は、結果論としては無意味だったかも
知れない。しかし、その崇高な精神、確固たる信念、力強い主張、
凛々しさは、まさに正々堂々として、偉大で高潔そのものであると思う。
時代に流されて、生きていけたのに、その信念を曲げずに散った、
ゾフィー達の一連の活動、生き様は誠に人を感動させ、
涙させるものである。
地味な映画であるので退屈に感じる人もいるだろうが、
私は退屈せずに、また長い映画とも思わず、尋問官とゾフィーとの
尋問を真剣に聞き、これから、どのような展開になるのだろうかと
思い思い、映画を見続けていた。
死刑判決と言っても、処刑がギロチンだったことや、
あんなに短期間に処刑されるとは思わなかった。
本映画を見た感動をどう人に伝えていいかは判らない。
これは言葉には出来ない感動だ。
やはり実際見てもらうしかないように思える。
お薦めの映画である。

Sophie Scholl - Die letzten Tage
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/PKRQHQtyn5A
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過去を改変するSF映画 『デジャヴ』

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2006年アメリカ制作。127分。(原題Deja Vu)
まず発想が素晴らしいと感じた。
簡単に言えば、既に起きてしまった事故を
無かった事に(阻止)し、過去に死んだ女性を
死なせないようにするという物語である。
極秘に開発されたマシンといい、
遠隔操作で未来から過去へ主人公に指示を与え、
(どう行動すればいいのか)スリルあり、
アクションあり、恋愛要素ありで、
またデンゼル・ワシントンの演技も良い。
途中ダレるような暇も全然無く、
時間を忘れるほど、夢中になって、鑑賞し、
あっと言う間に映画は終わってしまった。
こんな発想は想像も出来なかった。
本映画は素晴らしいストーリー展開と構成と相俟って、
見事なSF&アクション映画として成立しているし、
完成度もとても高いと思う。
未来からの視点から観察すれば、
既に起きてしまった過去を改変するという
SF映画であるが、マニアックなSFファンにも
またアクション好きな映画マニアにも
確実に満足できる映画だと思う。
本映画は、おすすめしたい映画の一つである。

Deja Vu Trailer HQ (2006)
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/fCbEqNRIRwc
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『今までのホラー映画の定説を覆す映画 「キャビン」』

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2012年アメリカ制作。95分。
(原題The Cabin in the Woods)

最初、鳥がバリアーみたいな網にぶつかったときから、
これは違うぞ!何かがあると思った・・・。
ホラー映画の定番、若者がバカンスで乱痴気騒ぎ、
それに、定番の見るからに怪しいGSのGGEなど・・・。
こんなところは今まで有りがちなホラー映画の定番、
定説であるが、段々と物語が進行し、徐々に本映画を
見る者を予想を超えた展開になっていく・・・。
これはひさびさに予想を超えた展開の映画で、
なかなか気に入った。
あの映画CUBEのような箱が出てきた時、後ろ向きの女が登場し、
「あ、これはわざと驚かす為に後ろ向きに設定したんだろうな」
とピンときた・・・。やはり、その女が前を向いた時、
「やはり、そうきたか!」という容貌であった・・・。
(こんな容姿はサイレンヒルに出てきそうだなと思った)
ラストシーンで、あの今では大御所の大女優がここで登場するとまでは
とても予想出来なかった。
あの今では大女優だが、最初に見たのは1979年のSF映画であって、
今までホラー映画に出演する、それもこんな本映画に登場するとは
予想出来なかった為に、この事がこの映画で一番意表を突いた。
今までの有りがちなホラー映画に飽き飽きしている方に、
是非見てもらいたい映画。お薦めの一作。

The Cabin in the Woods (2012) - Official Trailer #1
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/NsIilFNNmkY

the cabin in the woods - full monster scene (extended)
(記事投稿時には視聴可能)
http://youtu.be/S1SV0LInE-s

『コメディ映画 バス男(Napoleon Dynamite)』

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2004年アメリカ制作。95分。
(原題Napoleon Dynamite)
劇場未公開作品。
全米コメディフェスティバル最優秀賞作品賞。

邦題はバス男だが、バスは全く関係ない。
ただ映画のシーンで少し出てくるだけの話で、
電車男に便乗して、そういう邦題を短絡的に
つけたに過ぎない。
そんなことなら、原題の「ナポレオン・ダイナマイト」という
邦題にして欲しかった。
どうして、こうにも映画業界の邦題のつけ方は最悪なんだろう。

それにしても、人形に紐をつけて、
それをバスの窓から投げて、何がしたいんだろうか?
それにしても一体いつの時代であろうか?
どう考えても1970年代後半か、1980年初頭にしか見えない。
あの服はアメリカのどこに売っているんだろうか?
あそこまで駄目なデザインのTシャツは
見つけることはとても困難である。
ヘリコプターの柄のTシャツとは
そんな発想すら思い浮かなかった。

ペドロか、スペイン系の名前だが、
何人?
メキシコ人?
インド人にもフィリピン人にも見える。
ペドロはいくつなんだろうか?
あれでいくら外国でも高校生には、見えない。
バツイチか、既婚者の子持ちに見える。
2〜3日であそこまでヒゲが伸びるのか、
どんだけ男性ホルモンが強いんだろうか?
ペドロはいくつなんだろうか?
見た目は40代でも通用するが、
あれで高校生の設定だろうか?

ポテトを直接ポケットに入れてしまうという
発想はなかった。
普通はビニールか何かに入れて、
収納するのなら判るが・・・。
ポテトを直接ポケットに入れて、
それを後から、それも授業中に食べる・・・。
それに、そんなところに収納した、もう新鮮とは言えない
フライドポテトを俺にもくれという奴がいることに驚く。
何て、アメリカは豪快な国なんだろうか?

サリーとデビーに目をつけたのか?
サリーは置いておいても、
一人で昼食をとっているデビーに
目をつけた点はなかなかである。
確かに彼女ならOKしてくれる可能性が高い。
ナポレオンはボヤボヤしているうちに
ペドロに先を越された。
いくらなんでも、あの絵で
トリシャをダンスに誘って、どうなるかが
ナポレオンは想像出来なかったんだろうか。
いくら何でもあの絵はひどすぎる。

何の罰ゲームで、ナポレオンと
それも、あんなスーツでダンスに
いかなくちゃならないとはトリシャも気の毒だ。
ペドロよりも先にデリーを誘えば
良かったのに・・・。
兄貴も叔父も、なんでフレディマーキュリー系
なんだろうか?
ナポレオンの髪型は21世紀とは思えないし、
また、兄貴、叔父の髪型も21世紀とは
思えない。髪型、メガネ、服、
とにかく、どこで売ってんだろうかと
思わざるを得ない。
完璧な駄目なセンスである。
まあ、あそこまで完全に洗練されてない
髪型、服装、メガネなんて、
わざとウケを狙って、ダサくしているようにしか
とても思えない。
ガーターにならないボーリングなんて
初めて見た。世界は広いもんだ。

あの帆船の模型?がおまけに
ついている?
ゴミをおまけにしてどうするんだろうか?
今時ゴミを捨ているのも無料じゃないのに。
それを目当てにどうでもボールのセットを
買うアメリカ人夫婦なんているんだろうか?
叔父のヅラのような、不自然な髪型は
なんだろうか?(まるで糊でつけたような髪形)

トリシャはやはり、思った通りの行動に出た。
トイレで何かお菓子?を口に入れている
場合じゃないだろう。
ペドロはいい奴だ、デビーを貸してくれるなんて。
ペドロも兄弟みたいに、あの髪型ではなく、
スキンヘッドにしたほうがまだカッコいいな。

本映画を見ていて、色んな事を思ったのだが、
高校を舞台にした、(まったくありがちではない)
青春映画としては、いい感じの映画だ。
レンタルでどうしても借りるものがない時に見てみると良い。
また映画の終わり方も良かった。
それにしても、ここまで突っ込みどころテンコ盛りの映画も
本当に珍しいと思う。
その突っ込みどころは是非映画を見て、発見して欲しいと思う。
低予算で作られているが、突っ込みどころ満載の映画。
金がないなら、そこはアイデア勝負の見本みたいな感じかな。
というか、まず、主人公の名前が
"ナポレオン・ダイナマイト"だもんな〜

Napoleon Dynamite Trailer
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/qH-FBPRf7NQ

Napoleon Dynamite Official Trailer!
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/ZHDi_AnqwN4
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キング原作 「キャリー」のリメイク 『キャリー』

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2013年アメリカ制作。100分。(原題Carrie)

スティーヴン・キングの小説をブライアン・デ・パルマが
1976年映画化した作品のリメイク作品を見た。
当時よりもSFXなども発達しているので、
物語の終焉にキャリーの力が解き放たれた描写が
迫力満点であった。感想は人それぞれであるが、
リメイク版のキャリーもオリジナルと比較しても
決して劣らないように思えた。
自分としてはとても満足出来る作品。

Carrie - Official Trailer #1 (HD) Chloe Moretz
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/SdoVioPv0fs

死者には食料はいらん 『ダルフール・ウォー 熱砂の虐殺』

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That we have not stopped the genocide
means we have not learned from history.

2009年ドイツ制作。98分。(原題Attack on Darfur)

*ダルフール紛争
ダルフール紛争(ダルフールふんそう)は、
スーダン西部のダルフール地方での紛争。
特に近年のものはダルフール地方の反政府勢力の反乱を契機に、
スーダン政府軍とスーダン政府に支援されたアラブ系の
「ジャンジャウィード」(Janjaweed, Janjawid, Jingaweit)
と呼ばれる民兵の反撃が、地域の非アラブ系住民の
大規模な虐殺や村落の破壊に発展したものである。
(wikipediaからの抜粋、記事投稿時なら閲覧可能)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B4%9B%E4%BA%89
スーダン西部のダルフール地方での紛争を
取材中のジャーナリストを描いた映画である。
彼らは逃げるか、助けるかの選択を迫られる。
映画ではあっても、スーダンのダルフールの紛争とは
どんなものかを知ることが出来る。
やはり、最後はあのような結果になったのだなと予想はついた。
たった3人で、俗に言う、自動車の後部に、
重機関銃を設置した「テクニカル」、それにRPGを装備しており、
多数のジャンジャウィード相手に、いくら人道的な目的での行動とは言え、
無謀な行為であるが、そこは映画なので・・・。
ジャーナリストたちは拳銃しか使用しなかったが、
私が同じ立場なら、倒した相手のAKなどの銃器を使うだろう。
拳銃対AKでは、余りにも無謀で不利過ぎる。
ただでさえジャンジャウィード側は多数なのに・・・。
有名な映画ではないが、ダルフールの紛争とは
何かを知るには、良いきっかけになる映画であると思う。

*テクニカル(Technical)は、ピックアップトラックなどの荷台に銃砲を据え付け、
車上戦闘を可能にした戦闘車両である。一般に装甲を施さない。
(wikipediaからの抜粋、記事投稿時なら閲覧可能)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB

Darfur (Trailer)
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/3fSjQEXzIXI
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昔、よく聞いた音楽 『Bobby McFerrin - Don't Worry Be Happy』

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この曲は若い頃、友達がよく聞いていて、
私もこの曲が好きになった。
その時、なんと言う曲と聞くと
友達は実は貰ったもので、わからないと言い、
私はその時大変残念に思ったものだが、
その後、たまたまyoutubeで見つけて、
たまに聞いている、お気に入りの曲である。

Bobby McFerrin - Don't Worry Be Happy(Offical video)
(投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/nfe_EYZRwyU
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フランスのTVドラマ 『ヴィドック〜消えた令嬢を追え〜』

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2010年フランス制作。96分。(原題VIDOCQ,LE MASQUE ET LA PLUME)

信頼と自由を頂ければ、それが一番です。

マルスラン、感想は?天国です。

本作品は詳細はわからないが、フランスのTVシリーズの1本らしい。
当然、日本では未公開作品。
フランスの国民的ヒーローとも言われている「フランソワ・ヴィドック」は
実在の人物である。
Wikipediaによれば(抜粋)、ウジェーヌ・フランソワ・ヴィドック
(Eugene Francois Vidocq、1775年7月23日 - 1857年5月11日)は、
フランスの犯罪者であり、後にパリ警察の密偵となるという記述がある。
また著書に『ヴィドック回想録 Memoires de Vidocq』(1827年)があり、
その数奇な半生と異常な犯罪記録が、探偵小説を創始したエドガー・アラン・ポー、
エミール・ガボリオやアーサー・コナン・ドイルに与えた影響は大きいとされ、
またオノレ・ド・バルザックの『ゴリオ爺さん』などに登場するヴォートランは
明らかに彼をモデルにしており、
(『ゴリオ爺さん』執筆の直前1834年4月にバルザックは彼と会っている])、
ヴィクトル・ユーゴーの『レ・ミゼラブル』のジャン・ヴァルジャンとジャヴェールも
彼から着想されたと言われているらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF
まず思ったことは、ロバート・ダウニー・Jr.の「シャーロックホームズ」の
映画音楽に酷似し、またヴィドックを演じる俳優(Bruno Madinier)は、
ロバート・ダウニー・Jrと感じといい、雰囲気が似ているように感じた。
ロバート・ダウニー・Jr.の「シャーロックホームズ」と同様に
アクションあり、格闘戦ありで、これも雰囲気が似ているなと感じた。
またホームズにはワトソンという相棒がいるが、
本作品でも、ヴィドックにも相棒的存在の人物が登場する。
英語圏のイギリスやアメリカがホームズを出してきたなら、
今度は我がフランスの探偵が登場というわけだ。
時代考証もまずまずで、19世紀の前半の雰囲気がよく出来ている。
本の装丁までのチェックしてみたがまあ、TVドラマではあんなもんだろう。
誘拐されたAnne Segurを演じた、Juliet Lemonnierが可愛い。
本作品にはまるでイギリス映画の007シリーズのような、
当時としては画期的な発明品が数々登場する。
こんな小道具の登場も映画に華を添えている。
本作品で当たり前ながら、フランス語が当然使われているが、
英語圏の映画のように、どんな国の人間でさえも、
(いくら興行的な理由があったとしても)英語を使われては、
いくらなんでも興ざめである。

ヴィドック〜消えた令嬢を追え〜
(記事投稿時ならば視聴可能)
http://tsutaya.jp/140220tantei10/?keepThis=true&TB_iframe=true&height=270&width=455
posted by zola at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『銅版画家 林由紀子出品 「作家それぞれの美神 展」』

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201505hayashihana020a.jpg
銅版画家 林由紀子さんから展示のDMを
頂きましたので、ここに掲載致したいと思います。

林由紀子さんのtwitter
https://twitter.com/PsycheYukiko

作家それぞれの美神 展

2015年 5月16日(土)〜 5月31日(日)
11時〜19時 (日曜日は17:00迄)
月曜日(5月18日、25日)は休廊

作家それぞれが追い求める憧憬の美神。
生と死、美とエロスを、最上のメンバーで展観いたします。
必見、ご高覧賜りたく存じます。

会場:ワイアートギャラリー

それぞれの作家が女性に感じる最上の美を幻想の世界で表現した版画や鉛筆画、
彩色のドローイング作品などを集めて展示します。鑑賞者は各作家が憧れ追い求
める美神の内面を探求できる展覧会にいたします。
「美神」という言葉は世界各地の神話や民話、伝承に登場する女性または女神を
現しますが美術作品の永遠のテーマである、女性の美と魅力を世界の文学や神話
等に求め、生命の誕生と対の鏡である死の世界などを通して描いています。
女性美の表現に評価の高い作家の作品を展観致します。
45点余を展示。

*林由紀子さんは、鉛筆画3点、銅版画2点を出品します。
(林さんは初日の昼頃から閉店まで在廊します)

出展作家(50音順)・在廊日
アルフォンス・イノウエ 5/19(火)
伊藤 亜砂  5/16(土)午後
伊豫田 晃一 5/29(金)
塩崎 淳子
杉本 一文  5/16(土)午後
林 由紀子  5/16(土) 
宮島 亜紀  5/16(土)午後 

ワイアートギャラリー
〒530-0027
大阪市北区堂山町15-17ACTV-1F
/06-6311-5380 fax/06-6311-5388
http://www.yart-gallery.co.jp

◆各線梅田駅より徒歩10分
◆堂山交差点を東へ、一つ目信号南側

*詳細は上記までお問い合わせ下さい。
posted by zola at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする