2015年06月29日

映画 『マリー・アントワネットに別れをつげて』

2012LESADIEUXALAREINE010.jpg
2012年フランス制作。100分。
(原題 Les adieux a la reine)

フランス革命時の混乱をマリー・アントワネットの
朗読係の娘の目を通して描いた映画である。
朗読係のシドニー・ラボルド役のレア・セドゥの
全裸姿は本映画で垣間見る事が出来るが、とても美しい。
レア・セドゥは近年、映画「美女と野獣(La belle et la bete)」
で美しい娘ベルを演じた程の美貌である。
(レア・セドゥはその美貌でモデルとしても実際活躍している)
(wikiによれば、祖父のジェローム・セドゥは
フランスの映画会社パテの会長であり、
大叔父のニコラ・セドゥも同じくフランスの映画会社
ゴーモンの会長及びCEOである。
またゴーモン(Gaumont)はフランスの大手映画制作会社であり、
1895年に技師・発明家のレオン・ゴーモン(Leon Gaumont)が
創業した、現存する最古の映画会社で、ハリウッド・メジャーの
傘下に属しないインディペンデント系の映画会社である)
wikiを読んで、なるほど、レア・セドゥは、正に女優になるが為に
生まれてきたような、パリジェンヌだなと感じた。
レア・セドゥはこの本映画では正に適役と感じたし、
時代考証も良く出来ていると感じたが、
重箱の隅をつつく事を言えば、確かに朗読する本は
18世紀の装丁ではあるが、当時の本をそのまま
使っている為に、やはり経年劣化は隠せない。
(もしも完璧を目指すのなら、18世紀の装丁で作り直しをして
欲しかったが、まあ、そこまで朗読する本がどうだかなんて、
考えるのは、全世界に無視出来る程の数の人しかいない)
衣装も綺麗であったが、やはり女官は着たきり雀なんだなと
感じ、衣装も既製品はまだ無いので「どうせお高いんでしょ?」
とは思ったし、時計も大量生産ではないので、
また「どうせお高いんでしょ?」等と思って見ていた。
フランス革命についてはマリー・アントワネットの浪費が
原因とかも言われているが、アメリカ独立戦争への参戦においての
資金・武器弾薬の援助(軍事顧問団や兵員の派遣も含有)をも、
フランスの財政圧迫の要因の一つにはなったと思う。
マリー・アントワネットがブレゲ(Abraham-Louis Breguet)に
懐中時計「ブレゲNo.160」(Marie Antoinette)を
金に糸目をつけないで注文した事からも判るように、
確かに浪費はあっただろうが、何もマリー・アントワネットの
浪費だけがフランスの財政困難の原因になった訳ではないと思う。
(*ブレゲNo.160は売り物ではないが、もし仮にオークションに
出たとするならば、世界一高価な時計となるはずだし、
それと同様に”世界一美しい本”「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」
(Les Tres Riches Heures du Duc de Berry)も当然売り物では
ないが、もしオークション出たら世界一高価な書物になるはず)
フランスという大国の王妃がそこらのもので満足するわけもなく、
また、それだけの権威をも維持しなければならず、
浪費は必然だと考える。今でも欧州のフランス、それにドイツは
大国であるが、もし、この二つの大国が無ければ、
1ユーロ50円以下になっているかも知れない。
ユーロがこれだけ長期間安定し、ユーロ高を維持し続けるのは、
欧州にフランスとドイツという二大大国が存在するからである。

Les Adieux a la Reine - Bande-annonce
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/sJys3U7XuvQ
posted by zola at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月06日

素晴らしい映像美と映画の高い完成度 映画『ゼロ・グラビティ』

2013Gravity010.JPG
2013年アメリカ制作。91分。(原題Gravity)

素晴らしい映画だった。完成しつくされた映画に思える。
多数のアカデミー賞を受賞しただけのことはあると思う。
あらすじは宇宙で事故にあい、地球に帰還するだけの物語だが、
見る者を全然飽きさせない。何度も見たくなる映画の一つ。
監督アルフォンソ・キュアロンの才能もさることながら、
サンドラ・ブロックやジョージ・クルーニーの演技も素晴らしい。
もっとも感動するには、本映画の映像美だろう。
映像美、映画の完成度の高さには驚嘆するしかない。
もし、まだ未見なら、是非、見ていただきたい、
お薦めの映画の一つである。

Gravity - Official Main Trailer [2K HD]
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/OiTiKOy59o4

GRAVITY Extended Trailer
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/d6sk3HudM4k
posted by zola at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『2時間という映画を長くは感じなかった 映画 「ローン・サバイバー」』

lonesurvivor010.jpg

2013年アメリカ制作。121分。(原題Lone Survivor)

約2時間の映画だが、全く長いとは感じなかった。
あーあ、もう終わりかとむしろ短くさえも感じた。
凄まじい銃撃戦、執拗に追撃してくる敵、崖からの落下、
見所たっぷりの映画。お薦めの映画である。
特に戦闘シーンはとても緊迫していて、ドキドキしながら見た。
以前UKのSASの同様な極秘作戦の原作本、それに映画も
見たことがあるが思ったことは、直接的な敵ではない、
遊牧の民への思いがけない最悪なファーストコンタクトである。
本映画でも同様で、「あ、これはまずい展開だな」と感じた。
結果は思った通りであった。
俳優マーク・ウォルバーグの魅力を再認識した。
あのコメディ映画の傑作「テッド」でのマーク・ウォルバーグとは違い、
本映画では凛々しく、男らしい。
どんな役にも徹することが出来る名優の一人だと思う。
アメリカの特殊部隊ネイビー・シールズの「レッド・ウィング作戦」に参加し、
たった一人の生還を果たした、元隊員マーカス・ラトレルの手記
『アフガン、たった一人の生還』を元に映画化したものであるが、
原作本は未読。

Lone Survivor Official Trailer #1 (2013) - Mark Wahlberg Movie HD
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/yoLFk4JK_RM

Lone Survivor Official Trailer #2 (2013) - Ben Foster Movie HD
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/VuIINk0IftU

Lone Survivor - Best Combat Scenes
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/1xxa5eS31Hk
posted by zola at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国語を話す奴には用心しろ! SF映画『宇宙人王さんとの遭遇』

2011LarrivodiWang010.JPG
今、現在、新宿、池袋、或いは山の手線などで中国語を
聞かない日は一日としてない・・・。

2011年イタリア制作。83分。
(原題 L'arrivo di Wang)

2時間で2000ユーロという高給に釣られ、
急に入ってきた通訳の仕事を引き受けた
中国語の翻訳家ガイア(フランチェスカ・クティカ)。
国家機関で働くという謎めいた男キュルティ
(エンニオ・ファンタスティキーニ)の迎えを受け、
彼女は通訳をする相手のいる施設へと連れていかれる。
しかし、それは人間ではなく、中国語を話すワン
という名の地球外生命体であった。
ワンを地球への侵略をたくらむ宇宙人だと決めつけ、
厳しい尋問を休みなく続けるキュルティの冷酷さに
怒りを覚えたガイアは……。
(映画紹介文より抜粋)

本映画は宇宙人がまず中国語を話すという事に惹かれた。
宇宙人の言い分は地球上で最も話されている言語
だからということではあるが、舞台はイタリアなので、
イタリア語でも良いし、また現在のリンガ・フランカは
英語(第二次世界大戦後フランス語にとってかわった・・・)
であるので、アメリカでもイギリスを舞台にしてもいいし、
なんなら、ホワイトハウスに着陸してもおかしくはない。
または中国の北京に着陸してもいいとは思うし、
(まあ、そこは映画だから、また制作国はイタリアだから
そういう突っ込みは無しにしてもOKなのだが)
本映画に関しては、「やはりな、そうきたか」という
展開であり、最後に助けてくれた通訳者に、
宇宙人が「お前、馬鹿だな」というトドメのセリフが
忘れられない。(というか誰でも地球侵略を企む宇宙人だと
普通に思うだろう・・・)
こんな発想の映画は無いので、興味深く見る事が出来た。
(*映画だしアラを探せばキリは無いが翻訳者のわりには
辞書が綺麗すぎだなとは思った・・・。
そこだけは使いこんでるようにして欲しかった)

L'Arrivo di Wang Trailer ITA HD
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/IWwnbAIfmQA

L'Arrivo di Wang (Trailer Giapponese - Audio Italiano)
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/wMvUAv7FXdw
posted by zola at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | SF映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『YO! 昔、聞いていた曲 エミネム Lose Yourself (8Mile)』

2002.8Mile010.jpg
昔、よく聞いていた曲だが、今でもたまに聞く。
ノリがとても良い。

Eminem - Lose Yourself (Official Music Video)
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/eRhEcKHU5LY

8Mile-Lose Yourself(日本語字幕付き)
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/dILZXmiDUMI
posted by zola at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『最近、聞いているポーランドのRAP 「AK-47」』

2014polska,AK47010a.jpg
「AK-47」はポーランドのラッパー。
共産国のソ連で、ミハイル・カラシニコフの設計による、
アサルトライフル「AK47」が人名になっている。

AK-47 - Ostroznosci nigdy dosyc (BLACK SHOT)
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/C690aiDZg_w

AK-47 - Dary feat. Hinol (PW) (official video)
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/FpBBLLefqwI

ちなみに、AK47については、本プログで以前紹介した、
松本仁一著「カラシニコフ」に詳細が書かれている。
ちなみに世界で最も流通している、アサルトライフルである。
AK47の元は現代的なアサルトライフルの原形といわれる、
ドイツのStG44(Sturmgewehr44)であって、
第二次世界大戦中、量産され、その設計思想は、
ミハイル・カラシニコフに受け継がれ、
戦後AK47が誕生することになる。
今や、銃器のAK47はアフリカのモザンビークの国旗に、
独立への苦闘の象徴として描かれるようにまでになった。

旧ソ連生まれの「AK-47」、米国で人気上昇中
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/7dfBt3GpWzU

「銃の整備士」と上記の動画では翻訳されているが、
わが国日本では最も馴染みがない職業であって、
大藪春彦の小説にも良く出てくる「ガンスミス」の事を指す。

AK47 VS. AR15 - SPEED SHOOT
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/JYLRe4sfaHs
posted by zola at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さて、どう逃げるのか 映画『ザ・テロリスト 合衆国陥落』

RampageCapital-Punishment010.jpg
2014年ドイツ・カナダ制作。 93分。
(原題 RAMPAGE: CAPITAL PUNISHMENT)

前作に続き、ザ・テロリストの第二作目。
本映画も前作同様、無駄な描写もなく、
だらける事もなく、サクサク進んでいく。
一作目のインパクトがありすぎて、
本映画は一作目ほどのインパクトは
感じられなかったが、今回も前回同様、
主人公は用意周到に計画を立て、
作戦を実行する。
予め爆発物を建物に仕掛け、また自分の主張を
ビデオカメラに収録し、DVDに収録し、
TV局に篭城し、自分の主張を録画したDVDを
放映させ、またインタビューを行う・・・。
警察がカメラクルーに警官を紛れ込ませるのは、
言わば常套手段なので、これはバレバレだなと思った。
さて、篭城したのはいいが、最後はどう逃げるのかと
思いつつ、見ていた・・・。
ラストシーンで小さな女の子の本を捨てさせ、
代わりに銃を渡す。その女の子が銃を
持ちながら、去っていくというシーンが
印象に焼きつく。
第三作目も制作するということであるが、
次回作はどんな展開になるか・・・。
ウーヴェ・ボル監督は、以前本ブログでも
紹介した、「ダルフール・ウォー 熱砂の虐殺」
の監督でもあるが、この「ザ・テロリスト」の
シリーズはウーヴェ・ボル監督の最高傑作だと思う。

Rampage: Capital Punishment (2014) Trailer
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/P9tmHgJ4Fk0
posted by zola at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

用意周到かつ冷静 映画『ザ・テロリスト』

2009rampage010.jpg
2009年ドイツ・カナダ制作。85分。
(原題 Rampage)

以前、本ブログでも紹介した、
「ゴッド・ブレス・アメリカ」や「フォーリング・ダウン」を
極限までパワーアップし、超過激にした作品。
(ジョン・ライドンに似た)主人公は綿密に計画を立て、
作戦を実行する。本映画の舞台はアメリカであり、
銃規制(ガン・コントロール)の緩い国であるから、
この様なストーリーの映画が成立するとも言える。
対極的には本国では世界一銃規制が厳格なので
邦画では成立しえない映画とも言える。
もし仮に制作されてもリアルティに欠けるであろう。
(本国では悪者のみ(法執行官や免許所持者等は除き)
銃を持つのであるから)
主人公は決して狂人に非ずにして、逆に狡猾かつ冷静沈着であり、
用意周到、綿密に計画を立ている。
予め紙幣を印刷し、リモコン操作を可能にした、
爆発物を積んだ車を警察署に突っ込ませ、
警察署を爆破し、警察を無力化し、またアリバイ工作をし、
疑われないようにし、また友人に犯人に仕立てる・・・。
大変インパクトがある映画で、音楽もスリリングであった。
また本映画は尺が短い為に、無駄な描写もないので、
だらける事もなく、サクサク進んでいく。

Rampage Trailer 2010 Uwe boll (RED BAND)
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/dKJeFZ3Dbco

Rampage - Official Trailer
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/RTvjjxWguNE
posted by zola at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月05日

『中嶋清八出品 幻想耽美―現在進行形のジャパニーズエロチシズム』

20150617gensoubunka010.jpg
人形作家・版画家である、中嶋清八さんから
DMを頂いたので掲載を致します。

中嶋清八さんのブログ
http://53435481.at.webry.info/

中嶋清八さんのtwitter.
https://twitter.com/SeihachiN

中嶋さんのプロフィールと今までの主な発表履歴です。
http://53435481.at.webry.info/profile.html

90cmぐらいの人形を一点出品します。
「ドレスの少女」
2015
人形サイズ90cm 石粉粘土、胡粉、アクリル、ガラス眼、人毛
ケース外寸1250mm×390mm×300mm

以下のブログページで作品写真を公開しています
http://53435481.at.webry.info/201505/article_1.html

2014年9月24日発売 「幻想耽美」 パイインターナショナル 発行
http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BB%E6%83%B3%E8%80%BD%E7%BE%8E/dp/4756244955
に掲載された作家らによる、展覧会です。

幻想耽美
―現在進行形のジャパニーズエロチシズム

2015/6/17(水)〜6/28(日)

36名の美の信奉者達による耽美の饗宴

耽美主義とは、表現されている事象の思想や善悪を問うことではなく、
その美的享受及び形態のみに最上の価値を置く、
19世紀後半ヨーロッパに広まった芸術思潮です。
オスカー・ワイルドや江戸川乱歩、夢野久作、澁澤龍彦などに
象徴される異端や幻想的な表現は、
進歩的なアンチテーゼを醸し出してきました。
耽美主義は、エロス(性)とタナトス(死)の両義性を
主軸とした古代ギリシャより現代に至るまで、
表現者の普遍的なテーマでもありました。
日本でも平安時代より民間で定着していたお伽草子や
怪談などが親しまれており、世界にも類例のない独自の表現世界が
確立されました。画壇を中心とした保守的な作風が主流を
占めていた時代に挑発的な表現で時代に風穴を開け、
時代を切り開いた日本のルネサンスであり、
アングラ演劇やサブカルチャー、現代のクールジャパンに至るまで
影響をもたらしています。
本展ではその系譜を継承する次世代の36人の作家たちによる絵画
・イラスト・人形作品など展覧販売します。
刺激的な表現と陶酔を誘う根源的な美。
日本の土壌から生まれた36作家による
魅惑的な幻想耽美の世界に是非お立ち寄りください。

掲載作品
清水 真理「禁断の果実」
2012年 40cm

≪出品予定作家≫

(平面)
東學、大友暢子、佳嶋、金子國義、黒木こずゑ、桑原聖美、沙村広明、
須川まきこ、空山基、多賀新、たま、成田朱希、根橋洋一、長谷川友美、
林アサコ、林由紀子、林良文、古川沙織、町野好昭、丸尾末広、
森口裕二、山本タカト、山本じん、吉田光彦
(立体)
上野シゲユキ、オカムラノリコ、恋月姫、甲秀樹、清水真理、神宮字光、
Dollhouse Noah、中嶋清八、衣(hatori)、三浦悦子、森馨、矢沢俊吾

≪トークイベント&サイン会開催!!≫

ゲスト:谷川渥(美学者)、空山基(イラストレーター)、恋月姫(人形作家)
様々な視点から耽美の世界を追求し続けている御三方。
日本独自のロリータファッションや世界中から注目を集めるオタク文化の
基盤となった「耽美主義」、
そして今回のテーマである「幻想耽美」について語って頂きます。

開催日:6/20(土)
開催時間:【トークイベント】16:00〜17:00 (約1時間を予定)
     【サイン会】  17:30〜18:00 (約30分を予定)
会場:Bunkamura Gallery

【トークイベント注意事項】
※50名限定。整理券を当日会場にて、10:00より配布いたします。
(30番以降の方は立ち見になる可能性がございますので、ご了承ください)
※ご予約不要。無料でご参加いただけます。
※15:30〜イベント準備のため会場をCLOSEさせていただきます。
※Gallery入口にて15:45頃から整理番号順に10名ずつ会場へご案内いたします。
※イベント中、再入場の際は整理券のご提示をお願いいたします。

【サイン会注意事項】
※ゲスト3名に関わる作品/書籍を本展でご購入された方のみご参加いただけます。
 (レシートをご提示して頂く場合がございますので、ご了承ください)
※トークイベント終了時頃からGalleryの外側にお並びいただきます。

会場:Bunkamura/渋谷Bunkamura ギャラリー

東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL/03-3477-9174

会期:2015/6/17(水)〜6/28(日)

Open 10:00〜19:30
入場料無料 ・ 会期中無休

【Bunkamura Gallery 東急文化村ギャラリー】
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/150617genso.html

*詳細は上記ギャラリーにお問い合わせ下さい。
posted by zola at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『林由紀子出品 私の蔵書票展 Vol.2 in Gallery』

20150619hayashitohoku010.jpg
銅版画家 林由紀子さんから、DMを頂きましたので、
ここに掲載致したいと思います。

林由紀子さんのtwitter
https://twitter.com/PsycheYukiko

私の蔵書票展 Vol.2 in Gallery
http://www.exljapan.sakura.ne.jp/exhibition.html

●場所:ギャラリーJ
     〒980-0811仙台市青葉区一番町2-2-8
     IKIビル8F
     022-204-9318
●会期:2015年6月19日(金)〜6月28日(日)
     会期中無休 入場無料
     11:00〜18:00(最終日は15:00まで)
●その他:2014年の第1回に続いての開催。今回は、自分の大事な人、
大好きな人へのオリジンルの蔵書票をテーマの一つとして作品を募集。
好きな本、自由に作ったもの、蔵書票を本に貼付けたものも前回に続き
展示。
●出品作家:相原知恵子 秋山靖子(川崎市) 阿部夏希(盛岡市)
跡部邦明(名取市) 板垣正義(さいたま市) 伊藤卓美(東京都)
伊藤由里子(福島市) 越後しの 大塚恵子 大友悦温
大野加奈(さいたま市) 大場冨生(盛岡市) 大坪あけみ 岡沢 幸
奥村昭子 尾崎花林 尾崎行彦 片野節子(東京都)
片平いづみ(白石市) かち(東京都) 神尾真弓(宇都宮市)
木村紗由香(東京都) 黒田賀世子 小関 理(白石市)
古谷英治(船橋市) 古谷良美(船橋市) 斎藤ミホ 佐々木珠子
佐藤かな 柴イクコ(東京都) 渋谷弘美 霜山直良 庄 漫(東京都)
末廣吉成(白井市) 菅佳代子(宮崎市) 高橋麻喜子
田村晴樹(盛岡市) 照井 隆 土井弥生 戸村茂樹(盛岡市)
中井一彦 中島優理 橋本尚恣(青森市) 濱 千尋
林由紀子(三島市) 藤宮 史(東京都) 星澤初美 三河 渉(盛岡市)
村山聡子 門奈 淳 八木文子(山形市) 吉田好晴(盛岡市)
李家裕子(いわき市) 若月公平(山形市) 渡辺由美子
和田尚子(東京都) 叶 悦子
*( )の表示以外は仙台市在住

・版画家の岩渕俊彦氏が主宰されてい紙町銅版画工房の次の作家も
参加。
浅沼美起子 安部智穂 瓜田久美子 遠藤雅子 及川佳子
小野寺花佳 小原久美子 紺野順子 さとうさなえ しもかわらさとこ
鈴木和雄 中村文子 橋本扶美子 林 敦子 原田容子 
福井あや子 藤村富二 松本範雄 松本昌人 八重樫文子
山蔭奈津子 渡辺万里 渡辺みどり 岩渕俊彦 岩渕靖子

戸村茂樹さんから借受けた海外作家のコレクションも展示

●盛岡の盛久ギャラリーでも展示
・盛岡の盛久ギャラリーで開催される紙町銅版画工房の蔵書票展に
今回の「私の蔵書票展」を巡回展示。会期は以下のとおり。
 2015年7月14日(火)〜7月19日(日)

*詳細は上記ギャラリーにお問い合わせ下さい。
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『林由紀子出品 幻想耽美―現在進行形のジャパニーズエロチシズム』

2015gensouhayashiDM010.jpg2015gensoubunkahayashi010.jpg

銅版画家 林由紀子さんから、DMを頂きましたので、
ここに掲載致したいと思います。

林由紀子さんのtwitter
https://twitter.com/PsycheYukiko

幻想耽美
―現在進行形のジャパニーズエロチシズム

2015/6/17(水)〜6/28(日)

36名の美の信奉者達による耽美の饗宴

耽美主義とは、表現されている事象の思想や善悪を問うことではなく、
その美的享受及び形態のみに最上の価値を置く、
19世紀後半ヨーロッパに広まった芸術思潮です。
オスカー・ワイルドや江戸川乱歩、夢野久作、澁澤龍彦などに
象徴される異端や幻想的な表現は、
進歩的なアンチテーゼを醸し出してきました。
耽美主義は、エロス(性)とタナトス(死)の両義性を
主軸とした古代ギリシャより現代に至るまで、
表現者の普遍的なテーマでもありました。
日本でも平安時代より民間で定着していたお伽草子や
怪談などが親しまれており、世界にも類例のない独自の表現世界が
確立されました。画壇を中心とした保守的な作風が主流を
占めていた時代に挑発的な表現で時代に風穴を開け、
時代を切り開いた日本のルネサンスであり、
アングラ演劇やサブカルチャー、現代のクールジャパンに至るまで
影響をもたらしています。
本展ではその系譜を継承する次世代の36人の作家たちによる絵画
・イラスト・人形作品など展覧販売します。
刺激的な表現と陶酔を誘う根源的な美。
日本の土壌から生まれた36作家による
魅惑的な幻想耽美の世界に是非お立ち寄りください。

掲載作品
清水 真理「禁断の果実」
2012年 40cm

≪出品予定作家≫

(平面)
東學、大友暢子、佳嶋、金子國義、黒木こずゑ、桑原聖美、沙村広明、
須川まきこ、空山基、多賀新、たま、成田朱希、根橋洋一、長谷川友美、
林アサコ、林由紀子、林良文、古川沙織、町野好昭、丸尾末広、
森口裕二、山本タカト、山本じん、吉田光彦
(立体)
上野シゲユキ、オカムラノリコ、恋月姫、甲秀樹、清水真理、神宮字光、
Dollhouse Noah、中嶋清八、衣(hatori)、三浦悦子、森馨、矢沢俊吾

≪トークイベント&サイン会開催!!≫

ゲスト:谷川渥(美学者)、空山基(イラストレーター)、恋月姫(人形作家)
様々な視点から耽美の世界を追求し続けている御三方。
日本独自のロリータファッションや世界中から注目を集めるオタク文化の
基盤となった「耽美主義」、
そして今回のテーマである「幻想耽美」について語って頂きます。

開催日:6/20(土)
開催時間:【トークイベント】16:00〜17:00 (約1時間を予定)
     【サイン会】  17:30〜18:00 (約30分を予定)
会場:Bunkamura Gallery

【トークイベント注意事項】
※50名限定。整理券を当日会場にて、10:00より配布いたします。
(30番以降の方は立ち見になる可能性がございますので、ご了承ください)
※ご予約不要。無料でご参加いただけます。
※15:30〜イベント準備のため会場をCLOSEさせていただきます。
※Gallery入口にて15:45頃から整理番号順に10名ずつ会場へご案内いたします。
※イベント中、再入場の際は整理券のご提示をお願いいたします。

【サイン会注意事項】
※ゲスト3名に関わる作品/書籍を本展でご購入された方のみご参加いただけます。
 (レシートをご提示して頂く場合がございますので、ご了承ください)
※トークイベント終了時頃からGalleryの外側にお並びいただきます。

会場:Bunkamura/渋谷Bunkamura ギャラリー

東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL/03-3477-9174

会期:2015/6/17(水)〜6/28(日)

Open 10:00〜19:30
入場料無料 ・ 会期中無休

【Bunkamura Gallery 東急文化村ギャラリー】
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/150617genso.html

*詳細は上記ギャラリーにお問い合わせ下さい。
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