2015年08月06日

絵画 『William Bouguereau 「Le Guepier」』

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フランスの画家 William Bouguereau(1825-1905)
Le Guepier(1892)
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『映画 オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』

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2013年アメリカ制作。106分
(原題 All Is Lost )

晩年を迎えた男はヨットに乗り、インド洋を単独航海していた。
ある日、水音で目が覚めると船室はすでに浸水。
漂流していたコンテナがヨットにぶつかり、
開いた穴から水が流れ込んでいた。男は水をかき出し、
穴をふさぎ、なんとか急場をしのぐ。
しかし無線機もパソコンも水に浸かり、使い物にならなくなっていた。
トラブルは続く。彼方から黒雲が押し寄せ、
雷鳴がとどろき、暴風雨がヨットに襲いかかる。
男は必死で転覆を防ぐものの、船体は致命的なダメージを受ける。
やむなく船を捨てることを決意。食料とサバイバル道具を持ち、
救命ボートに乗り移る。一難去ってまた一難。自然の猛威は容赦がない。
サメに襲撃され、ボートに穴が開き、食料や水も乏しくなっていく。
果たして助けは来るのか。生き延びられるのか。
疲れ果てた男は空を見上げ、自らの心と対話を始める。
ペンをとり、「最後の手紙」をしたためる。
大海原でたった一人、すべてを失った男。生きるための格闘が、
淡々と語られていく。全編せりふはほとんどない。
カメラは男の戦いをドキュメンタリー風に追っていく。
言葉がまったくないことが孤独をさらに強調する。
(映画紹介文から抜粋)

とても良い映画だった。簡単に言えば、男がヨットで遭難し、結末は
救助されるというストーリーなのだが、そこまでの過程がスリル満点で、
これでもかと言わんばかりに、あらゆる困難が押し寄せてくる。
とてもリアリティにあふれているだけに、見る者を手に汗を握ぎらせ、
感動させる。お薦めの映画である。

All is Lost - Official Trailer
(記事投稿時なら視聴可能)
http://youtu.be/ZgakOh8og4U
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900キロの過酷な逃避行 映画『さよなら、アドルフ』

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2012年オーストラリア・ドイツ・イギリス制作。
109分。(原題Lore)
ドイツ高官の家族が敗戦後、どのように
なったのかを描いた映画作品。
ヒトラーユーゲントらしい、14歳の少女
ローレからの視点から描かれた、逃避行
かつ過酷なロードムービーでもある。
ユダヤ人の迫害を描いた映画は多いが、
この様なドイツ側からの視点でドイツの混乱した
戦後を描写した映画はとても珍しい。
或る意味、ドイツ版『火垂るの墓』と言っても
いいかも知れない。

Lore | trailer #2 D (2012)
(記事投稿時なら視聴可能)
https://youtu.be/DzYkprSMbfM
posted by zola at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネット社会の功罪 映画『ディス/コネクト』

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ネットでの交流よりも実際にリアルでの
(お互いの顔を見て)交流を楽しもう!
それが一番確実で大切な事!

2012年アメリカ制作。115分。(原題 Disconnect)

本映画はネットリテラシーについての
問題提起であり、またネットが日常的に
使われ、普及し、その弊害について説いている。
ネット犯罪、或いはサイバー犯罪、
この様なニュースはよく報道されている。
本映画に登場するchatについても、またはSNSに
しても、今では極普通に使われ、既に浸透している。
本映画は、このネットというものが、一般的に普及し、
ネット利用が当たり前になってしまった、
この現代社会への警鐘である。
ネットは決して仮想なものではなく、
リアルの一部であって、悪者がネットを悪用し、
モラルに反した事を行うのだ。
刃物や銃が人を殺すのではない、人が道具として、
「刃物」や「銃」を使い、殺すのだ。
ネット自体が悪いことをするのではない。
人が「ネット」を「道具」として使い、モラルに反した事や
犯罪を犯すのだ。(ネットはただのインフラに過ぎない)
映画としてはなかなかの出来具合であって、
ネットを日常的に使う者には見ても決して損は無いだろう。

Disconnect - Official Trailer (HD)
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/gkoM0IbbLiY
posted by zola at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『映画 ジェニファー・リンチ監督作品 チェインド』

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2012年度シッチェス&カタロニア映画祭で、
審査員特別賞&主演男優賞をW受賞。

2012年カナダ制作。94分。(原題CHAINED)

本映画のあらすじを読んだら、これは期待出来そうだと思い、
それに、あのデヴィッド・リンチの娘、ジェニファー・リンチ監督
作品なので、余計に期待してみて見た。
陰惨なハラハラドキドキの良いサスペンス映画に出来上がって
いるが、オチはどう解釈したらいいのだろうか?
(微妙にぼかされている)
やはり後継者として、彼の跡目を継ぐのだろうか・・・。
(私はそんな風に感じてしまった)
映画の終わり頃、彼が自由になった時、彼の父とああなるとは・・・。
本映画の紹介文には「衝撃の問題作」と書いてあるが、
確かにそれを間違ってはいない。

Chained Official Trailer #1 (2012)
Vincent D'Onofrio Movie HD
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/Uney3BbKyjU

2015年08月05日

『林由紀子出品 「諧調「日本の幻想家達」展T」展』

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銅版画家 林由紀子さんから、DMを頂きましたので、
ここに掲載致したいと思います。

林由紀子さんのtwitter
https://twitter.com/PsycheYukiko

諧調「日本の幻想家達」展T

オルテール人気企画トンド展のスピンオフとして
モノクロアートのグループ展を行うこととなりました。
今回はモノクロアートを中心に、
立体作品も同時に展示いたします。
どうぞご高覧ください。

会期 : 2015年8月7日(金)8日(土)、14日(金)15日(土)、
21日(金)22日(土)、28日(金)29日(土)
OPEN 13:00〜19:00 (最終日は18:00まで) 
**8月は、従来通り金曜日・土曜日の開場となります。
木曜日は休廊です

ギャラリー オル・テール
〒104-0031
中央区京橋1-6-10 ミカタビル地下1階
050-1143-6688
Galerie Or・Terre
http://or-terre.jimdo.com/

*詳細は上記ギャラリーにお問い合わせ下さい。
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『旅するギャラリー・トランクの中身は林由紀子蔵書票』

トランクの中身は林由紀子蔵書票
林由紀子さんの蔵書票を持って旅に出ます。

『旅するギャラリー・トランクの中身は林由紀子蔵書票』
http://hayashiyukiko.blog.fc2.com/blog-entry-127.html

8月8日(土)午後5時〜10時頃まで

*林さんは「たぶん7時頃からしばらくスナックきゃらめるに
いるつもりです」との事です。

スナックきゃらめる(JR/地下鉄:西日暮里駅下車)
 東京都荒川区西日暮里5-27-4
      エルアルカサルフジ103

お問合せ電話090-5633-3765(カサブランカ)

Twitterでもご案内する予定です。
https://twitter.com/ga_casab

林由紀子 プシュケの震える翅
銅版画家 林由紀子公認ファンサイト
http://hayashiyukiko.blog.fc2.com/

Galleryカサブランカ
静岡県沼津市下本町46
posted by zola at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする