2018年05月21日

『文化学園服飾博物館 2018年 ヨーロピアン・モード(特集越路吹雪のドレス)』

2018bunkafukushokuEuropeanmode010.jpg
*文化学園服飾博物館では新入生が入ってくる時期に
合わせ、今回の展示のような、総括して服飾の歴史が
わかるような展示を毎年行っている。
(勿論服飾の歴史についての授業もカリキュラムに組まれている)

今年、2018年も文化学園服飾博物館で「ヨーロピアン・モード」展が
はじまりました。
前年の2017年にも行った、文化学園服飾博物館で開催されている、
「ヨーロピアン・モード」を先日、見てきました。
5月11日の最終日という事で若干いつもよりは混んでいたように思います。
今回は「越路吹雪のドレス」特集ということで
「越路吹雪のドレス」の展示を見る事が出来たのですが、
(ファッションの歴史を見ることが出来たのですが)
やはり、私の興味があるのは、「ヨーロピアン・モード」であり、
特にロマンチック・スタイルやクリノリン(crinoline)・スタイル)
が好みです。
フランスの歴史で言えば、七月王政期から第二共和政期を経て
第二帝政期頃にあたります。
(やはり日本一の服飾博物館だけあって、保存状態は良好、
衣装が痛む為に、毎年展示の衣装は入れ替えを行っている)

宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、
産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、
若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、
ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モードの変遷を、
その社会背景とともに紹介します。

また特集として、越路吹雪のドレスを取り上げます。
越路吹雪(1924-80)は、日本語歌詞によるシャンソンを普及させ、
エレガントな雰囲気と歌声で人々を魅了しました。
リサイタルやディナーショーでは最高のパフォーマンスを披露するため、
パリのオート・クチュールで仕立てたドレスをステージ衣装としました。
本展では、エンターテイナーとしての彼女のこだわりが詰まった
約20点のドレスを出品します。

今回も前年と同様、余り興味がない特集ではありましたが、
とても勉強になり、結構楽しめました。
また機会があれば、来年も是非行きたい展示です。

会期 2018年3月11日(日)〜5月11日(金)
開館時間/10:00〜16:30
(4月20日、5月11日は19:00まで開館、入館は閉館の30分前まで)
休館日/日曜日、祝日(ただし3月11日は開館)
入館料 一般500(400)円、大高生300(200)円、小中生200(100)円
*( )内は20名以上の団体料金
* 障害者とその付添者1名は無料
ギャラリートーク:3月17日(土)13:30〜(12:30より受付順30名)
*ギャラリートークは「ヨーロピアン・モード」に関する内容のみで、
越路吹雪の特集は含まれません。

文化学園服飾博物館 〒151-8529 東京都渋谷区代々木3-22-7
新宿文化クイントビル TEL.03-3299-2387
http://museum.bunka.ac.jp/

*展示パネルには「ヨーロッパのモードはグローバル化が進展する
今日においても常に流行の主軸・・・」とあった。
確かに20世紀まではフランスはファッションの主軸を成していたように
思う。それは19世紀までのファッション雑誌の発行数を見てもわかる。
多種多様なファッション誌がフランスで刊行された。
しかし、1980年代頃から日本でも多種多様なファッション誌が刊行され、
それはネットの台頭後、依然として刊行されている。
日本こそは世界で最もファッション雑誌の刊行数が多い国だと思う。
また日本のファッションは世界でも独自の進化をしていると思う。
また20世紀から流行の発信地としてファッションシティ原宿の存在がある。
これは世界でも稀なことで類を見ないことだと思う。

ストリートスナップ誌『FRUiTS』が撮影した原宿KAWAiiカルチャーの源流
「デコラ・ファッション」の写真集を作る
https://motion-gallery.net/projects/decorabook
https://www.instagram.com/fruitsmag/?hl=ja

"No more fashionable kids to photograph”
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/WwltBQr-lgY

What Harajuku Girls Really Look Like
| Style Out There | Refinery29
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/WblNctc3ys0

*今現在の日本の価値観またはファッションのコンセプトは若さ。
または「かわいい」あるいは「かわいさ」だと思う。
それは欧米の価値観である「マッチョ」「セクシー」路線とは真逆である。
日本では「かわいい」とは褒め言葉である。(カワイイは正義)
日本では若い女ほど声を作る傾向がある、外国ではなかなか見られない。
世界で最もカワイイ女とは日本の女であり、世界で最も洗練されている。
また日本の男も「男の娘」という言葉があるように、世界で最もカワイイ。

世界初かわいい味噌汁/Definition of Japanese Kawaii
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/VvUzDn5usVw
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サスペンス映画 『ノー・エスケープ 自由への国境』

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2015年メキシコ・フランス制作。88分。
(原題 Desierto)

「ゼロ・グラビティ」で父アルフォンソ・キュアロンと
共同脚本を手掛けた息子ホナス・キュアロンが
メガホンをとり、アメリカへの不法入国を試みる
メキシコ移民たちが謎の襲撃者に狙われ極限状態に
追い込まれる姿を描いたサバイバルスリラー。
メキシコとアメリカの間に広がる砂漠の国境地帯を、
モイセスら15人の不法移民たちが越えようとしていた。
そこへ突如として銃弾が撃ち込まれ、仲間の1人が犠牲に
なってしまう。摂氏50度という過酷な状況の中、
水分も武器も通信手段も持たない彼らは、生き残りをかけて
壮絶な逃走劇を繰り広げる。
「バベル」のガエル・ガルシア・ベルナルが主演を務め、
テレビドラマ「ウォーキング・デッド」の
ジェフリー・ディーン・モーガンが共演。
(映画紹介文より抜粋)

小粒感あふれる作品。暇つぶしにはどうにかなるか程度。
砂漠でのサバイバル作品は今までにも何作か見てきたが、
本映画は印象に残らない作品で数年も経たないうちに
忘れてしまうそう感すらある。ぬいぐるみで序盤に
しっかり伏線をはり、また回収はしていたが、
取り立てて緊迫感の連続というわけでもなく、予想される
展開ばかりで飽きてきてしまう。信号弾が出てきたから、
そこで犬とか撃つんだろうなと思ったり、そのままだった。
最後は高速道路?が見えるところまで行くが、
そこで終わりにせず、そこはひとひねりが欲しかったように思う。

Desierto | Official Trailer |
Own it Now on Digital HD, Blu-ray & DVD
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/OIdPSVKZsD4
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サスペンス映画『スプリット』

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2017年アメリカ制作。117分。
(原題 Split)

「シックス・センス」「ヴィジット」の
M・ナイト・シャマランが、ジェームズ・マカボイを
主演に迎えてメガホンを取ったサイコスリラー。
見知らぬ男に拉致され、密室に閉じ込められた
女子高校生3人組は、監禁場所で神経質な雰囲気を
漂わせた男を目にする。男が部屋から立ち去り、
必死に脱出方法を思案している最中、
ドアの外から男と女が会話する声を耳にした3人は
助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、
女性の服に身を包み、女性のような口調で話す
先ほどの男だった。男には23もの人格があり、
9歳の少年やエレガントな女性など、
ひとりの体の中で人格が激しく入れ替わっていく。
そして、そんな男に24番目の人格が現れ……。
マカボイが多重人格の男を演じ、シャマランの前作
「ヴィジット」に続き、「パラノーマル・アクティビティ」
「インシディアス」など人気ホラー作品を
手がけるジェイソン・ブラムが製作を務める。
(映画紹介文より抜粋)

あの「シックス・センス」の
M・ナイト・シャマラン監督作品。
シャマラン監督作品は近年不作続き。
多重人格者の監禁者からどう逃亡するのかと
思い見ていた。他の人格へ変るその都度に
服装まで変えるんだなとか思ったりした。
衝撃のラストとかの宣伝文句の映画であったが、
何の捻りもなく、そのまま終了。
このシックス・センスみたいな結末を
予想していたが、肩透かしを食らったようだ。
この捻りもない結末こそが衝撃のラストという
意味なんだろうか?
あの映画「アイデンティティ 」みたいに
誰かの妄想とも思ったんだが・・・。
「アンブレイカブル」繋がりとか正直要らないから。
(だから、どうしたの?)
やはりシックス・センスだけの一発屋だけしか
思えない・・・。この監督の感性は本当に合わない。

Split - Official Trailer 1
(Universal Pictures) HD
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/Qsr6SgcKNiM
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映画『戦場のブラックボード』

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2015年フランス・ベルギー制作。114分。
(原題 En mai, fais ce qu'il te plait)

「戦場のアリア」のクリスチャン・カリオンが
監督・脚本を手がけ、ナチスドイツのフランス
侵攻によって引き裂かれた父子の絆を描いた
戦争ドラマ。1939年。共産主義者のドイツ人
ハンスと8歳の息子マックスはナチスから逃れ、
フランス北部の小さな村で素性を隠して
暮らしていた。しかし不法滞在であることが
発覚したためにハンスは逮捕され、マックスと
離れ離れになってしまう。やがてナチスの侵攻を
受け、村人たちは疎開を余儀なくされる。
マックスは女性教師スザンヌに支えられながら、
移動する度に学校の黒板に父へのメッセージを
残し続ける。一方、偶然にも脱獄に成功した
ハンスは、マックスの行方を必死で追いはじめるが……。
出演は「ヒトラーの贋札」のアウグスト・ディール
「息子のまなざし」のオリビエ・グルメ。
「ニュー・シネマ・パラダイス」などの巨匠
エンニオ・モリコーネが音楽を手がけた。
WOWOW放送時のタイトルは「ブラックボード 戦火を生きて」。
(映画紹介文より抜粋)

正直、ご都合主義はあるし、また尺を省いたりなどの
荒が目立つ作品ではあるが、当時フランスでどのような事が
あったのかを映像を通して、大まかではあるが、把握出来た
ことだけは良かったように思う。

En mai fais ce qu'il te plait
- Bande-annonce officielle HD
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/WMZ4riAecmM
posted by zola at 21:56| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 『マリアンヌ』

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2016年アメリカ制作。124分。
(原題 Allied)

「フォレスト・ガンプ 一期一会」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の
名匠ロバート・ゼメキス監督のもと、
ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが
豪華共演を果たし、過酷な時代に
翻弄されながら究極の愛を試される男女の
運命を描いたラブストーリー。
1942年、カサブランカ。秘密諜報員のマックスと
フランス軍レジスタンスのマリアンヌは、
ある重大なミッションを通して運命の出会いを
果たす。それは、夫婦を装って敵の裏をかき、
ドイツ大使を狙うというものだった。
その後、ロンドンで再会した2人は恋に落ちるが、
マリアンヌは誰にも言えない秘密を抱えていた。
「イースタン・プロミス」
「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」の
スティーブン・ナイトが脚本を手がけた。
(映画紹介文より抜粋)

時代考証がよく出来ており、当時の時代を
細部まで見事に再現している。
最高傑作とまでは言わないし、
また最低の出来でもなく、佳作。
悲しい愛の物語になっている。
お薦めまではしない。
しかし暇つぶしにはなるだろう。

Allied Official Trailer 1
(2016) - Brad Pitt Movie
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/Jlp94-C31cY
posted by zola at 21:47| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見えないスナイパー 映画『ザ・ウォール』

2017thewall010.jpg
2017年アメリカ制作。81分。
(原題 The Wall)

最初から期待しないで見た。
金もかかっていない映画で
登場人物も少ない。
映画の出来はというと最悪でもないが、
名作まではいかない。
見終わったら、すぐ忘れてしまう映画。
先が充分読めてしまう。
まあ暇つぶしにはなるかな程度。
posted by zola at 21:40| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伝説のスナイパー 映画『ロシアン・スナイパー』

2015BitvazaSevastopol010.jpg
2015年ロシア・ウクライナ制作。123分。
(原題 Bitva za Sevastopol)

第2次世界大戦中に309人ものナチス兵を倒した
ソ連の天才女性スナイパー、リュドミラ・
パブリチェンコの実話を映画化した戦争ドラマ。
1941年、ナチスドイツがソ連への侵攻を開始した。
女子大生のリュドミラは突出した射撃の腕を
軍に見出され、狙撃兵として戦地へと向かう。
次々と戦功をあげ、ナチス兵たちから「死の女」
と恐れられるようになったリュドミラは、
その一方で軍上層部によって戦意高揚の道具として
利用されるように。やがて戦況が悪化し、
ソ連軍はセバストポリ要塞に追いつめられてしまう。
出演は「ラフマニノフ ある愛の調べ」の
エフゲニー・ツィガノフほか。
(映画紹介文より抜粋)

上記に有る様に、ソ連の伝説の女スナイパーである、
リュドミラ・パブリチェンコ
(Liudmyla Mykhailivna Pavlychenko)の実話の映画化作品。
主要言語が英語では無いので新鮮に感じた。
どのようにして彼女が伝説と化すまでの過程を克明に
描写した作品である。

BATTLE FOR SEVASTOPOL Trailer (OmeUT)
- Meteor Film
(記事投稿時には視聴可能)
https://youtu.be/1FpUnnpCVKE
posted by zola at 21:30| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あのトランプが映画に出演か!?『バッド・ウェイヴ』

2017OnceUponVenice010.jpg
2017年アメリカ制作。94分
(原題 Once Upon a Time in Venice)

ブルース・ウィリス演じる探偵が
さまざまなトラブルに巻き込まれていく
アクション映画。
アメリカ西海岸有数の観光地として知られる
美しいビーチ沿いの町ベニスで探偵業を
営むスティーブは、友人の頼みで奪われた車を
取り戻すためギャングのアジトへと向かう。
ギャングたちとの激しい銃撃戦の結果、
なんとか車の奪還に成功するが、
ボスのスパイダーから恨みを買い、
愛犬のバディを誘拐されてしまう。
バディを連れ戻すため、スティーブは
再度アジトに向かうが、バディは夫から
麻薬を持ち逃げしたスパイダーの妻に
よって連れ去られてしまっていた。
行きがかり上、スパイダーから
妻の捜索を依頼されたスティーブは
さっそく調査に乗り出すが……。
「ジャスティス・リーグ」でアクアマンを
演じるジェイソン・モモアのほか、
ジョン・グッドマン、ファムケ・ヤンセンが出演。
監督、脚本はウィリス主演作
「コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら」で
脚本を担当したロブ&マーク・カレン兄弟。
(映画紹介文より抜粋)

トランプが映画に出演なわけねえし。
トランプの影武者が出来そうな役者つーか
今まで見たことがない役者ばかりがテンコ盛りの映画。
つーかfxxk youしか言わない黒人が出てくる
つーかオカマにシェービングクリームを股間に
塗られたくねえわwww
ブルース・ウィリス主演の映画だが、
究極の駄作とまでは言わないが、
名作とか佳作とはとても言えない。
完全に暇つぶしの為の映画。
posted by zola at 21:22| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 『クリミナル 2人の記憶を持つ男』

2015criminal010.jpg
2015年イギリス・アメリカ制作。113分。
(原題 Criminal)

2時間近い映画だが、サクサク進行していくので
飽きることもなく、見る事が出来た。
まずまずの佳作ではないかなと思う。
posted by zola at 21:04| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゾンビ映画『ディストピア パンドラの少女』

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2016年イギリス・アメリカ合作。111分。
(原題 The Girl with All the Gifts)

最後があのようになり、パンドラの箱を
開けた様になったのだが、果たして、
希望だけが残ったのだろうか?
本映画は妙に評判はいいが、私はつまらなく感じた。
ショートフィルムで30分あれば充分収まってしまう
程度の映画だと思う。メラニー自体がカワイイ感じでは
なかったし、これで高評価だなんて、
とてもとてもそうは思えなかった。
つまらなく、残念な作品。人にはお薦めは出来ない。
posted by zola at 20:34| Comment(0) | ゾンビ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする