2006年12月15日

エロチカ F・ヘンゲル著『ヘレンの日記』204冊目

herennoniiki01.JPG

今回は、F・ヘンゲル著 小野武雄訳『ヘレンの日記』を紹介する。
(Frances Lengel : Helen and Desire)
本書は1963年に限定千五百部(壱千五百円)で那須書房よりに刊行された。
(内箱・外箱附属)
内容は扉の副題にこう書かれている。
〜アルジェリ駐在フランス守備隊が発見した原稿のもとづく
実録告白小説〜であり、ヘレンという女の手記形式で語られる好色文学である。
posted by zola at 01:33| Comment(3) | TrackBack(1) | エロチカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 TBがうまく通らないのでコメント欄で失礼します。御紹介の「ヘレン」という本、昔、読んだ記憶があり大変懐かしく思いました。この当時、浪速書房という出版社から同じくF・レンゲルの「白い太腿」や「若いアダム」、W・マイテルの「バルカン戦争」などこのテの好色文学が色々出ていて結構ハマっていましたっけ。
Posted by 下等遊民 at 2007年01月02日 00:20
追加です。コメントを書き込んだ後で確認しましたらちゃんとTBが通っていました。失礼致しました。
Posted by 下等遊民 at 2007年01月02日 00:25
私も「世界秘密文学選書」は今までに何度か見かけたことがあります。安っぽくどぎつい作りの本ですね。昨今、あのような好色文学は廃れていく一方です。これも時代の流れでしょうか。好色文学よりも何倍もいかがわしいものが今ではネットで閲覧できる時代ですので、それも致し方ないでしょうね。
Posted by zola at 2007年01月04日 09:00
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Weblog: サブカル雑食手帳
Tracked: 2007-01-02 00:06