2007年05月12日

昭和二十年代古書 小栗虫太郎著『紅殻駱駝の秘密』215冊目

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今回は、小栗虫太郎著『紅殻駱駝の秘密』を紹介する。
講談社より昭和二十三年十月刊行。定価120円
ご存知、仙花紙を使った粗末な造りの本である。
装丁・挿絵は嶺田 弘。
嶺田は当時沢山の挿絵や装丁の仕事をしている。
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2007年03月31日

昭和二十年代古書 江戸川乱歩著『幽霊塔』213冊目

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今回は、江戸川乱歩著『幽霊塔』を紹介する。
松竹株式会社出版部より昭和二十二年十一月刊行。
定価五拾円。仙花紙本で装丁は原正治郎。
彩色と言い、デザインと言い、いかにもカストリの雰囲気がある。
時代を象徴したデザインであり、この時代独特のものと言える。

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2007年03月24日

昭和二十年代古書 江戸川乱歩著『闇に蠢く』212冊目

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今回は、江戸川乱歩著『闇に蠢く』を紹介する。
オールロマンス社より昭和二十二年三月刊行。定価十七円
お馴染みの毒々し表紙の仙花紙本。
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2007年01月12日

昭和二十年代古書 横溝正史著『暗闇劇場』207冊目

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今回は、横溝正史著『暗闇劇場』を紹介する。
昭和二十四年五月再版。一聯社より刊行。
改訂定価百円。終戦後によく見られる仙花紙本。
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2006年12月30日

昭和二十年代古書 横溝正史著『白蝋怪』206冊目

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今回は、横溝正史著『白蝋怪』を紹介する。
この本は蒼生社より昭和二十四年四月刊行。価120円
これは終戦後に膨大な数が刊行された仙花紙を使った
粗末な本で、勿論カバーは無い。
当時国民は娯楽に飢え、本が飛ぶように売れた時代であった。
この頃の本の表紙は毒々しいのが特徴である。
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2005年08月23日

古書 ジョージ・オーウェル著『一九八四年』81冊目

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今回は、ジョージ・オーウェル著『一九八四年』を紹介する。
この本は吉田健一・瀧口直太郎による本邦初訳で、
1950年に文芸春秋新社より刊行された。
やはり昭和20年代の出版なので、紙質は悪いが、表紙が面白い。
この表紙は、1949年の「LIFE」の記事を元にしており、
イラストはAbner Deanである。
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