2010年03月11日

シャツのなこ〜 『ど根性ガエル』

dokonjougaeru001.JPG
『ど根性ガエル』(吉沢やすみ作)週刊少年ジャンプ
(1970年7月27日号 - 1976年6月14日号)に連載され、
1972年(昭和47年)10月7日〜1974年(昭和49年)9月28日まで
TVアニメ化され放映された。

このアニメは私にとって懐かしいものだ。
もちろん、その頃はアニメなんていう言葉は
クラスの誰として知らなかった。
当時はみんなマンガで統一していたように思う。
このアニメが放映された当時、私は小学生であり、
このアニメの主人公のヒロシよりも年下であった。
このオープニングの歌で、「どっこい生きてる!シャツの中」が、
どうしても「どっこい生きてる!シャツのなこ〜」に聞こえてしまう><
クラスの奴に、早速私は聞いたものだ。

「どっこい生きてる。シャツのなこ〜ってなんか聞こえね?」
「なかじゃねえの?」
「いや、なこって聞こえるよ」
「俺には、なかって聞こえるよ」
「・・・・・・・・」

結局、クラスの奴に訊きまくって、「なこ〜」って聴こえる同士を見つけ出し、
ほっとした思い出がある。今となっては他愛のないもんだが。
覚えているというか印象深い話は、「チョコレートでうっふん」の話かな。
あの頃バレンタインデーは俺ら小学生まで浸透した頃で、
学校で話題になったものである。
このアニメで覚えたフレーズは、「ざまあカンカン河童の屁〜」
この当時、よく使ったものだ。
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2010年01月06日

一目見ただけで、こいつは変な奴って判るよな?『Mr.Bean』

MrBean010.JPG
初め、『Mr.Bean』には興味は無かった。
なんかツマランというイメージ先行であった。
しかし1997年の暮れ(1998年1月1日)に
NHKで放映していた、『Mr.Bean』を何となく見てから、
笑いのツボにすっかり嵌ってしまい、それから好きになった。
映画は二作とも見たが、やはりどうも違う。
短編の方がやはり面白いようだ。
レスリー・ニールセンの『裸の銃(ガン)を持つ男』でもそうなのだが、
物を壊してしまい、それを直そうとして、余計に壊してしまい
余計に収拾がつかなくなるネタが特に好きだ。
ローワン・アトキンソンの日常生活が見てみたい。
TVに写るとかマスコミに出るときはどうしても、
彼のサービス精神が無駄に発揮されて、コメディになってしまうが、
彼の生真面目な英国紳士然とした日常を見てみたいものである。
相当生真面目でなければ、彼のコメディはとても出来まい。
その点、ザ・ドリフターズに相通じるものがある。
コントは劇なので、生真面目な者で無ければとても演じきれない。

笑うのをこらえるのが大変だった思い出がある。
随分昔のことだ。もう10年以上前になるだろうか。
映画タイタニックが上映されていた頃だ。
喫茶店でくつろいでいた時、隣のおネーちゃんグループの
会話が何気に耳に入ってきた。
「私さ、最初顔にセーロガンでもつけてんのかなと思ってたの・・・。
よく見たら、それがデカイホクロでさ・・・」
つーか、顔にセーロガンつけている奴なんかいねえよ。
どこのマジナイだよ。
私の笑いのツボにすごい嵌って笑いをこらえるのが大変だった。
その話をしていた、おネーちゃんのセンス最高!
ボケがいい味だしてんな。正に天才だと思う。
まだまだ逸材がこの日本に眠っている。
楽しい奴というのは最高だ。
人生に笑いという、とっておきののスパイスを加えてくれる。
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2009年08月05日

懐かしい海外ドラマ 『ヴィーナス&アポロ』

venu01.JPG
Venus & Apollon.
Une serie realisee par Tonie Marshall
avec Brigitte Rouan, Maria De Medeiros,
Maeva Pasquali et Melanie Bernier.
Genres : Comedie Dramatique, Serie TV.

以前、gyaoでフランスのドラマを放映していた事がある。
オドレイ・トトゥが出演し、映画化もされた作品、『ヴィーナス&アポロ』
パリ?のエステを舞台にしたコメディである。
字幕であり、フランス語の勉強にもなると思うし、
フランス語を勉強している人には良い教材だと思われる。
冒頭の登場人物紹介のシーンがよく出来ていた。
http://www.commeaucinema.com/bandes-annonces/venus-apollon,49689-video-3312
(記事投稿時なら視聴可能)
中でも魅力的だったには、ビジュ(Bijou)(左から二番目)
日本人好みのとてもカワイイ娘である。
新シリーズも続々制作されているようだが、未見。
http://www.dailymotion.com/video/x88u7t_bande-annonce-venus-et-apollon-arte_news
(記事投稿時なら視聴可能)
新シリーズはマルゴ(Margot)という娘が出てくるようだが、
これまた、とてもカワイイ。
海外ドラマといえば、昨今日本のTVでは、韓国ドラマばかり
というか、韓国ドラマしか放映していないのだが、
何か大人の事情でもあるのだろう。
アメリカやイギリスやドイツやフランスのドラマを
放映してもいいのではないかと思うのだが。
*フランス語やドイツ語を勉強している人も多いと思うので、
フランスやドイツのドラマを字幕で放映して欲しいものだ。
まあ、そこは百歩譲って、フランスやドイツじゃなくても
イギリスやアメリカのドラマでも良いのだが・・・。
頑なに、大多数の国民の民意を無視し、韓国のドラマだけを
放映し続けるのは、何か大人の事情があるのだろう。

*以前、本ブログで紹介した、フランス流のコメディ
風味の冒険譚『アデル』も発音が比較的聞き取りやすく、
仏語の学習教材には向いていると感じる。
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懐かしい海外TVドラマ 『シャーロック・ホームズの冒険』

homes0010.JPG

今回は、1985 - 1995年にかけてNHKで放映された、
『シャーロック・ホームズの冒険』の紹介。
シャーロック・ホームズこそ(架空の存在であるが)
世界で最も有名な探偵であろう。
本作はイギリスのグラナダTV製作のテレビドラマであるが、
時代考証がよく出来ており、原作の持つ雰囲気を忠実に再現している。
ホームズを演じのは、名優のジェレミー・ブレットであり、
彼の演じたホームズ像こそは、今までのホームズを演じた役者の中で
一番ホームズらしいと言われている。
また冒頭の音楽もいい感じで、原作の雰囲気にぴったりである。
今なお、最高のホームズのドラマと言われているシリーズである。
日本語版では、ホームズの声を露口茂が演じたが、素晴らしい出来だと思う。
ホームズは勿論イギリス人の為に日本語は話すことは有り得ないのだが、
露口茂の落ち着いた声は正にホームズのイメージにぴったりである。
昔、NHKで放映していた時、私は何度か見ていたものである。
日本でもドラマは作られているが、このような歴史ドラマは
あるとしても、NHKの大河ドラマのように、昔過ぎて、ピンとこないし、
また時代考証も正しいとはとても言えない。
まだ「信長殿、この茶屋サービスが良いですね」とか
「秀吉殿、あのギャルとてもボインですね」とか
言わないだけマシかも知れない。
日本SFの金字塔である、広瀬正「マイナス・ゼロ」とか
ドラマ化してくれないかな。「夏への扉」でもいいんだが・・・。
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2009年02月14日

懐かしいCM 『サントリーウイスキー ローヤル』(1982)

suntrycm001.JPG

CMというのは時代を映す鏡で、その時代を象徴するものである。
今回は懐かしい傑作CMを紹介。
1982年に放映されていた、
サントリー・ウイスキー・ローヤルのCMである。
CMタイトル 「サントリー・ウイスキー・ローヤル・ランボオ」篇
(Suntory Whisky Royal CM -Arthur Rimbaud-1982)
撮影地 アメリカ・デスバレー
使用曲 QUEEN OF SWORDS(剣と女王)

その詩人は底知れぬ渇きを抱えて放浪を繰り返した。
限りない無邪気さから生まれた詩。
世界中の詩人達が青ざめたその頃、彼は砂漠の商人。
詩なんかよりうまい酒をなどとおっしゃる。
永遠の詩人ランボオ。
あんな男、ちょっといない。

放送当時から、とても巧く出来たCMだなと思った。
物語性もあり、音楽もカメラワークもとても良い。
全く無駄というものが無く、完璧である。
昔はこの様な傑作CMが作られていた。
CMに対し、才能を、創造性(想像)を惜しみなく使い、
丁寧に作品として愛情を込めて作られていた。
今日の日本では、この様な印象に残るCMは無くなってしまった。
最近、酷いと思ったCMは、パチンコでも保険のCMではなく、
携帯電話のCMである。
犬がお父さんなのか?
それで面白いつもりなのか?
うまく捻ったつもりなのか?
ウケルと思ったのか?
(吉田戦車、うすた京介によく見られる様に)
そんな設定は、遅くとも20年前のセンスである。
21世紀も大分経つというのに、
そんな陳腐でありがちな安い設定のCMには(勿論悪い意味で)驚く。
もはや失笑すら出来ない。
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2008年12月30日

懐かしきTV レッドスネーク、カモン!『東京コミックショウ』

tokyocomicshow001.JPG

今回はレッドスネーク、カモン!でお馴染みの
今は無き『東京コミックショウ』を紹介。
蛇使いを演じるのは、ショパン猪狩(猪狩誠二郎)でヘビを操っているのは、
ショパン猪狩の奥さんの千恵子さん。正月番組に良く出演していた。
あと正月番組に良く出演する芸能人といえば、
海老一染之助・染太郎、早野凡平、蛙のゲロゲーロで御馴染みの
青空球児・好児等が挙げられると思う。
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2008年12月22日

懐かしきTVドラマ 『大草原の小さな家』

houseonthe001.JPG

今回は、1975年〜1982年まで毎週土曜に
NHKで放映された、アメリカのドラマ『大草原の小さな家』を紹介する。
原作はローラー・インガルス・ワイルダー
(1867年2月7日-1957年2月10日)で
TVドラマ化され、放映されたのは、全九作の内の第三作目の
『大草原の小さな家(Little House on the Prairie)』
私が小学校の時から、このTVドラマを見ていた。
親父が実に理想的だ。
或る時、このドラマの話題になった時、クラスの奴は言った。
「まあ、理想だよな。いいよな、あんなオヤジ。しかし、いねえよな」
そう実際には居ないだろう。
ドラマでは父さん役をマイケル・ランドンが演じたが、
どうやら私生活では、問題があったようだ。
今まで度々、友達とはこのドラマの話をしてきた。
言わば懐かしいネタだ。或る時友達が言った。
「このドラマを好きな奴に悪い奴はいない」
ハゲに悪い奴はいないという名言もあるが、
これも有る意味名言だ。真相はさておき・・・。
このドラマの話をする度に出てくるのは、オルソン一家の事だ。
母親と娘は最悪だが、オヤジと弟はまだ良い奴・・・とか云々。

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2008年09月27日

懐かしいTV 『知られざる世界』

sirarezarusekai001.JPG

今回は、傑作ドキュメンタリー番組
『知られざる世界』を紹介。
1975年4月6日〜1986年12月28日まで
毎週日曜日(22:00〜22:30)に放送された。
懐かしい番組である。
番組が始まる時の冒頭の音楽がたまらない。
この番組の後、「花の係長」(園山俊二)を見るのが、
私の小学生時代の深夜の定番であった。
この『知られざる世界』は科学の世界を教えてくれた。
何故?どうしてという疑問を氷が溶ける様に
見事に解決してくれた。
今の世の中、どうしてこういう番組がないのか。
理系離れと嘆く前、こういう番組を放送した方が
くだらんクイズ等を流すよりも余程有益だと思う。
私は文学が好きだが、科学、理系は国力であり、
我が国の要でさえあると思う。
TV局も低視聴率で悩んでいるらしいが、
この番組を再放送した方がよっぽど視聴率を取れるだろう。
こういう硬派な良質な番組を待望する人は結構多いと思う。
今となっては、こういう番組はNHKの独壇場である。
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2008年07月05日

恋も夢ものぞみも捨てて 懐かしきTVドラマ07『キイハンター』

.

今回は、1968年4月6日-1973年4月7日までTBS系列で、
毎週土曜日21:00〜21:56に放送された、『キイハンター』を紹介。
1970年代後半か1980年代初頭に再放送で見た覚えがある。
丹波哲郎、野際陽子、谷隼人、大川栄子、千葉真一、川口浩が
出演していますが、皆若いです。当時の若手ですね。
大川栄子が若くて、カワイイです。(正直好みです^^)
『キイハンター』の主題歌「非情のライセンス」を野際陽子が
歌っているのですが、大人の世界です。
ハードボイルドですね。正に非情。

ウフン ラムール(愛)   ウフン ラモール(死)
あ ゝ あの日 愛した人の 墓に花をたむける あした
あ ゝ きのう 恋して燃えて きょうは 敵とみかたの 二人
恋も夢も希望(のぞみ)も 捨てて 命賭ける 非情の掟
あ ゝ だから あ ゝ もっと もっと 愛して

この『キイハンター』の後番組は
『アイフル大作戦』(1973年4月14日〜1974年5月4日)で、
主演は小川真由美、他の出演者は谷隼人、松岡きっこ、西田健、川口厚。
小川真由美は、当時、”大人の女”(マダム)みたいなイメージですね。
『アイフル大作戦』の主題歌「Viva!アイフル」が歌っています。
歌詞がなかなか良いですね。
もしも私が 男になったら、私はきっと私みたいな、女に惚れるわ・・・。
松岡きっこと言えば、11PMの司会をやっていたのを思い出します。

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2008年05月03日

光ある所に影がある 名作アニメ06 『サスケ』

sasuke01.JPG

『サスケ』は、1968年9月3日から
1969年3月25日までTBS系で全29話が
放送されたテレビアニメ。
少年忍者サスケの戦いと成長を描く。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

光ある所に影がある。
まこと、栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった。
命をかけて歴史を作った影の男達。だが人よ名を問うなかれ。
闇に生まれ闇に消える、それが忍者の定めなのだ。
サスケ!お前をきる!

冒頭のセリフと音楽が印象的なアニメである。
忍術の解説もあって、なるほどと思った覚えがある。
絵はカワイイのだが、忍者なので、
残酷な場面が多かった記憶がある。
今は、こういうアニメが無い様だが、
あの時代は別に違和感は無かった様に感じる。
(TVでも今では放映出来ない映像が沢山写されていた様に思う)
無残で、はかない、忍者の生き様を描いた傑作のアニメである。
今では、なかなか見られない独特の雰囲気を持っている。
これも時代の象徴であろう。

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2007年11月17日

早く人間になりたい 名作アニメ05 『妖怪人間ベム』

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妖怪人間ベム』は、1968年(昭和43年)10月7日から
1969年(昭和44年)3月31日までフジテレビ系列にて
毎週月曜日19:30 - 20:00の時間帯で
放送されたテレビアニメ。全26話が放映された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

早く人間になりたいというセリフが有名である。
この時代のアニメに多いが、舞台は無国籍である。
聞いた話によれば、輸出も前提として制作していたとの事。
このアニメのオープニングがとても好きだ。とてもよく出来ている。
このアニメも1960年代を代表する日本の傑作アニメだと思う。
今の時代は、この様なおどろおどろしいアニメが制作されなくなった。
やはり時代の流れであろうか。
今の時代の雰囲気には合わない事は確かである。
〜暗い定めをぶちこわせ!ベム、ベラ、ベロ、妖怪人間〜♪
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2006年11月25日

名作アニメ04 『はいからさんが通る』(1978)

haikarasangatooru01.JPG

今回は1978年6月3日から1979年3月31日まで、
テレビ朝日系で放映された、 『はいからさんが通る』を紹介する。
制作は日本アニメーション。原作は大和和紀。
大正後期、女学校に通う17歳の花村紅緒の恋と
冒険を描いた漫画のアニメ化作品である。
私がこの『はいからさんが通る』を最初見たのは、中学の頃である。
その後、幾度か再放送された。
私は、このアニメを大変気に入ってしまい、
後日、大和和紀の原作の漫画本を買ってしまった程である。
17歳の花の女学生である、紅緒が大変魅力的に描かれ、
また、他の登場人物も大変魅力的であった。

紅緒の服装は当時流行した、矢絣と袴とブーツであり、
髪は束髪ではなく、長く垂らした束髪くずしにリボンで、
今で言う女子高生みたいな服装であり、
当時の保守的な層に相当な不評を買ったと言われる。
この物語は大正大震災以前であり、
(昭和初期の)モガ・モボの台頭以前である。
写真の女学生は大正時代頃の女学生だと思われるが、
髪を長く垂らした束髪くずしでは無い。
地方と帝都では依然として、意識の格差や
流行や情報の格差が有ったと思われる。
しかし、帝都で、髪を長く垂らした束髪くずしが流行したとしても
それを地方で実際に行なうにはなかなか難しい。
これは現代社会と言えども同様である。
女子高生のルーズソックス、ミニスカートが
東京で流行しても、それを地方まで伝播するには、
長い時間を要した事例を持ってしても明らかである。

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2006年05月07日

印象に残った番組 『映像の世紀』(NHK)

eizounoseiki.JPG

20世紀は人類がその歴史を初めて「動く映像」として
見ることができた最初の世紀だった。
映像は20世紀をいかに記録してきたのか。
そして、それは歴史とどのようにかかわっていたのか。
「映像の世紀」シリーズは、世界中に保存されている
映像記録を発掘、収集して時代順に構成。
有名、無名の人物が書き残した回想録や日記、手記、演説を
紹介しながら、活字情報では体験できないような迫力と臨場感で、
20世紀の世界を描きだす。
1995年度 毎日芸術賞 受賞
1995年度 放送文化基金個人グループ部門賞 受賞

■エピソードリスト
第1集 20世紀の幕開け カメラは歴史の断片をとらえ始めた
第2集 大量殺戮の完成 塹壕の兵士たちは凄まじい兵器の出現を見た
第3集 それはマンハッタンから始まった 噴き出した大衆社会の欲望が時代を動かした
第4集 ヒトラーの野望 人々は民族の復興を掲げたナチス・ドイツに未来を託した
第5集 世界は地獄を見た 無差別爆撃、ホロコースト、そして原爆
第6集 独立の旗の下に 祖国統一に向けて、アジアは苦難の道を歩んだ
第7集 勝者の世界分割 東西の冷戦はヤルタ会談から始まった
第8集 恐怖の中の平和 東西の首脳は最終兵器・核を背負って対峙した
第9集 ベトナムの衝撃 アメリカ社会が揺らぎ始めた
第10集 民族の悲劇果てしなく 絶え間ない戦火、さまよう民の慟哭があった
第11集 JAPAN 世界が見た明治・大正・昭和

■スタッフなど
音楽:加古隆 主題曲「パリは燃えているか」
ナレーション:山根基世
(映像の世紀紹介文より抜粋)

今回は、強烈に印象に残った番組として、
NHKが制作した、『映像の世紀』を取り上げる。
本作は1995年3月〜1996年にかけて放送され、
また2003年12月22日〜30日に再放送された。
これほど記憶に残るドキュメント映像が他に有ろうか。
日本中に衝撃を与えたに違いない。
パリ開放の映像、ベトナムの映像、第一次世界大戦の負傷者の映像・・・
数えれば、キリが無い程で有る。
また加古隆による、「パリは燃えているか」の音楽も素晴らしい。
イメージそのままである。
また淡々としたナレーションが実に良い。
未来永劫語り継がれる、映像の記録で有る事は間違い無いだろう。
是非、また放送をお願いするもので有る。
その願いは私だけでは無いだろう。
それを望んでいる人々は相当な数存在する筈である。

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[タイトル] NHKスペシャル 映像の世紀 SPECIAL BOX
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[レーベル] NHKエンタープライズ
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2006年02月05日

キビシーッ!名作アニメ03 『花のピュンピュン丸』(1967)

pyunpyunmaru.JPG

財津一郎の「キビシーッ!」のセリフで有名な60年代のアニメ
『花のピュンピュン丸』は今まで何度か見た事がある。
設定も面白く、また主題歌も見ごたえ、聞きごたえが有る名作アニメだと思う。
チビ丸の「ボク、泣いちゃうもん!」と、ビエーン!と泣くシーンや
ケメ子の〜〜だわさという独特なセリフも印象に残っている。
OK探偵事務所のヒゲの所長も面白い。
原作は、つのだじろう。
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2005年12月30日

思い出の名作アニメ02 『スーパージェッター』(1965〜1966)

superjeter.JPG

タイトルは思い出の名作アニメとはなっているが、
1965〜1966年は当時私は赤ん坊であったので、記憶に無いはずである。
再放送でもあったのかは定かでは無いが、何故かおぼろげに記憶が有る。
アニメのセリフがとても印象的であった・・・。
「僕はジェッター、一千年後の未来から時の流れをこえてやってきた・・・
流星号応答せよ!・・・」
実際に流星号が応答したかは今では定かでは無いが、
主人公ジェッターの持つ小道具には強烈に未来を感じたものであった。
時間を一時的に止める機能が有り、また流星号の呼び出す事が出来る、
腕時計型のタイムストッパーやマッハ15の流線型の流星号・・・
今となっては携帯電話など日常生活に浸透して久しいが、
当時小型無線のような機械は夢のまた夢であった・・・。
主人公ジェッターが腕時計形のタイムストッパーに話しかけるシーンが
今でも、とても印象に残っているのである。

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2005年11月22日

思い出の名作アニメ01 『ルパン三世』(1971〜1972)

rupan.JPG

1971年から1972年にかけて放送された『ルパン三世』は
私が子供の頃はよく再放送をしていた。
また、ルパンかよ・・・と思うほど放送されていたものだが、
近年になり、放送されることは無くなってしまった。
しかし、この初代『ルパン三世』は今でも名作だと思っている。
大人向けのストーリー展開もさることながら、
異国風味の主題歌を歌う、チャーリー・コーセイの歌声が実に良い。
これほど大人の魅力にあふれたアニメはこの初代『ルパン三世』だけだ。
一番気に入っているのは、第二話の「魔術師と呼ばれた男」である。
他には、「さらば愛しき魔女」「殺し屋はブルースを歌う」等が
気に入っている。永遠に語り継がれるであろう、大人の味のアニメである。
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